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つちやさんのお気に入りコメント(1/3)

害虫(2002/日)★5 兎に角宮崎あおいのふくらはぎの為に。 [review] (ヤマカン)[投票(12)]
ビッグ・フィッシュ(2003/米)★5 辛いことも楽しいことも、物語なら輝いてくる。 エンドロールでは涙が溢れ出てきて困ってしまった。 何度も観たい1本です。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(19)]
ガタカ(1997/米)★3 まあ、悪くはないが、積極的に誉めたいとも思わない、まずまずの作品。 [review] (ゑぎ)[投票(12)]
ワンダフルライフ(1998/日)★5 苦労は多いが最高に楽しい映画作りのように、人生も幸せだけが残ると嬉しい。自分という物語のクライマックスをつい考えさせられてしまう。 [review] (しど)[投票(6)]
アカルイミライ(2002/日)★5 難しい「アカルイミライ」 2003年3月16日劇場鑑賞/2003年3月28日劇場再鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(6)]
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米)★4 原作の熱狂的ファンが、原作をベースに映画の方をウザったいくらいに評価してみました。原作を知らない方には映画に足りない部分の解説とでも思って読んで頂けると非常に嬉しいです。 [review] (づん)[投票(26)]
東京物語(1953/日)★5 背景は違うとはいえ、いつの時代にも変わらないものがここにはある。この映画を見て、それぞれが日本人として同じ苦味や慈しみを感じていることだろう。 [review] (くたー)[投票(33)]
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)★4 自分を認めてあげることほど難しいことはなく、自分に認めてもらえることほど嬉しいことはない。 [review] (ろびんますく)[投票(21)]
シザーハンズ(1990/米)★5 住宅街に平気で城を持ってくるティム・バートンに拍手。 (d999)[投票(23)]
キル・ビル(2003/米=日)★3 現時点では★3以上つけれない。切れる刀を見せられるのは良いけど、切れるはずのカットを見せられるのはチト辛い。それだけじゃなく、この映画を見て素直に喜べない自分がいた。 [review] (ごう)[投票(27)]
キル・ビル(2003/米=日)★4 極めて手堅く作られた、魂焦がす王道復讐譚。 [review] (ペンクロフ)[投票(27)]
椿三十郎(1962/日)★5 凄え。   蛇足→ [review] (ハシヤ)[投票(34)]
キル・ビル(2003/米=日)★5 俺には見える。だから、涙が出るほど痺れるんだ―― [review] (kiona)[投票(36)]
キル・ビル(2003/米=日)★4 「XXX」の夢は夜ひらく。この映画の一番素晴らしいところは、一切、守りに入っていないところ。 [review] (町田)[投票(16)]
キル・ビル(2003/米=日)★5 大仰で映画的なケレンの連続に大興奮の涙。ありがとう! [review] (shak)[投票(17)]
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)★3 これは美談でもなければ、ハンカチを複数枚用意してゆかねばならぬ悲劇でもない。ピアノを弾くしか能のない男を極限状態におき、どこまで生き延びられるものかを冷静に観察する映画なのだ。 [review] (水那岐)[投票(24)]
七人の侍(1954/日)★5 三船敏郎の演技が驚くほど下手。そのくせ目が離せない程カッコいい。「銀幕のスター」なんて言葉が活きていた時代の、本物の「銀幕のスター」の輝きを観せてもらった気がします。 [review] (Myurakz)[投票(30)]
七人の侍(1954/日)★5 馬の蹄のなんと荒々しい事よ。セリフのテンポと音量の緩急見事。逆に言えば今の映画はどんなセリフでも聞こえすぎ。何故か→ [review] (torinoshield)[投票(35)]
七人の侍(1954/日)★4 宮口精二をもっと写してくれたら☆=5あげたのにィ〜(←ワシはバカです。ミーハーです)或いは、「サムライは何処に消えた?」 [review] (ボイス母)[投票(33)]
裏窓(1954/米)★5 こっちを見るなぁ!!! [review] (あき♪)[投票(13)]