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ユリノキマリさんの人気コメント: 更新順(10/12)

人気コメント投票者
★5ミッドナイト・エクスプレス(1978/米)うん、すごい傑作ではありますね。 [review]けにろん, ボイス母[投票(2)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)全体的に大好きな作品なのだが、最も印象に残ったシーンを聞かれると、「楽しくなさそうにクリスマスを祝っているシーン」などと答えたくなる。イギリス映画には、大概そういう狙ってできる芸当ではないおかしみがあると思う。ゼロゼロUFO, Pino☆, ベルファスト・カウボーイ, Linusほか9 名[投票(9)]
★4バトル・ロワイアル(2000/日)残念ながら、完成度もなかなか高く、非常におもしろいと思いました。 [review]ババロアミルク[投票(1)]
★4マーティ(1955/米)クイズ・ショウ』でのジョン・タトゥーロは、この映画が大好きという設定でしたね。 [review]ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]
★5美術館の隣の動物園(1998/韓国)私は月9(ゲック)を初め、その種のドラマっていうものをほとんど見ません。 [review]づん[投票(1)]
★3ヴァージン・スーサイズ(1999/米)知性と感性を自慢したい少女が撮った作品を、「見て見て〜」と押しつけられたような感じ。おもしろいと言ってもつまらないと言っても、鼻で笑われそう。音楽はよかったので、サントラは買っちゃったけれど。Myurakz, みくり[投票(2)]
★2ウォーターボーイズ(2001/日)正直言って、物語の核心に入れば入るほど退屈になりました。ナツメロの使い方は結構つぼにはまっていましたが。以下、映画とは直接関係ない話です。→ [review]トシ[投票(1)]
★4僕たちのアナ・バナナ(2000/米)アメリカ映画の人材の層ってすごいなあ。 [review]yasuyon[投票(1)]
★5I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)この監督(ジェシー・ネルソン)が撮った、徹底的に笑わせてくれるようなコメディーをぜひ見たいと思いました。泣かせるだけ泣かせて、絶対に笑えるオチをつけないと気が済まない、村上たかしのまんがに通ずるものを感じたので。Pino☆[投票(1)]
★5ギルバート・グレイプ(1993/米)字幕の上1〜2文字分くらい切れた状態でしゃあしゃあと上映したK市のAパレス、許せん!(その5年後に廃業)。でも、それでも感涙を誘ったハルストレム、ジョニー、レオは偉かったと思います。Pino☆, ベルファスト・カウボーイ, ことは[投票(3)]
★5ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)宿題に御用心。 [review]Pino☆, Osuone.B.Gloss, m, スパルタのキツネ[投票(4)]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)地上波放映の映画のカットというのは腹が立つものだが、この映画に関しては、万死に値するようなカットが随所に見られた。前半は単なる「ドタバタ喜劇」じゃなかったはず。ことは[投票(1)]
★5U2 魂の叫び(1988/米)この映画がちゃんとラインナップされていたことに感激しました。片づかない我が家のテーマソングは、「ヘルター・スケルター」(しっちゃかめっちゃか)です。ベルファスト・カウボーイ, ダリア, まてかん[投票(3)]
★4アメリカン・ビューティー(1999/米)すべての主要登場人物に共感と反感の両方を覚えるという、まことに稀有な体験をしました。そんな映画、2度と出会えないかも。MUCUN, peacefullife, ペペロンチーノ[投票(3)]
★5青春デンデケデケデケ(1992/日)マシュー・モディンがアメリカでの映画化権を獲ったという話は、結局どうなったのでしょう?無理にしてくれなくてもいいけれど。ベルファスト・カウボーイ[投票(1)]
★5ブロードウェイのダニー・ローズ(1984/米)ダニー・ローズは、「81歳?お若いですねぇ。どう見たって80歳!」のくだらないオヤジギャグを、MM氏に先んじてやっていました。ベルファスト・カウボーイ[投票(1)]
★5世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)ルーカス・ハーズが(一応)まともになったとき、アレンのイデオロギーがちょっとだけ見えたのがおもしろかった(『カメレオンマン』で、自分を取り戻したゼリグも口にしていたけれど)。ベルファスト・カウボーイ[投票(1)]
★4恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米)15歳くらいの頃に見ていたら、この映画が「デートの究極」になってしまっていたことでしょう。「お若い人はいいこと…」と思える年齢になって、冷静に見られたのは幸か不幸か。kazby[投票(1)]
★5スペースボール(1987/米)褒め言葉として「くだらない」と言いたい。Myurakz[投票(1)]
★4生きてこそ(1993/米)幾らでも興味本位に映像化できた素材を、犠牲者にも生存者にもきちんと敬意をもって扱っていて、デリカシーを感じるいい作品でした。TOBBY[投票(1)]