人気コメント | 投票者 |
★5 | ミッドナイト・エクスプレス(1978/米) | うん、すごい傑作ではありますね。 [review] | けにろん, ボイス母 | [投票(2)] |
★5 | リトル・ダンサー(2000/英) | 全体的に大好きな作品なのだが、最も印象に残ったシーンを聞かれると、「楽しくなさそうにクリスマスを祝っているシーン」などと答えたくなる。イギリス映画には、大概そういう狙ってできる芸当ではないおかしみがあると思う。 | ゼロゼロUFO, Pino☆, ベルファスト・カウボーイ, Linusほか9 名 | [投票(9)] |
★4 | バトル・ロワイアル(2000/日) | 残念ながら、完成度もなかなか高く、非常におもしろいと思いました。 [review] | ババロアミルク | [投票(1)] |
★4 | マーティ(1955/米) | 『クイズ・ショウ』でのジョン・タトゥーロは、この映画が大好きという設定でしたね。 [review] | ガブリエルアン・カットグラ | [投票(1)] |
★5 | 美術館の隣の動物園(1998/韓国) | 私は月9(ゲック)を初め、その種のドラマっていうものをほとんど見ません。 [review] | づん | [投票(1)] |
★3 | ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | 知性と感性を自慢したい少女が撮った作品を、「見て見て〜」と押しつけられたような感じ。おもしろいと言ってもつまらないと言っても、鼻で笑われそう。音楽はよかったので、サントラは買っちゃったけれど。 | Myurakz, みくり | [投票(2)] |
★2 | ウォーターボーイズ(2001/日) | 正直言って、物語の核心に入れば入るほど退屈になりました。ナツメロの使い方は結構つぼにはまっていましたが。以下、映画とは直接関係ない話です。→ [review] | トシ | [投票(1)] |
★4 | 僕たちのアナ・バナナ(2000/米) | アメリカ映画の人材の層ってすごいなあ。 [review] | yasuyon | [投票(1)] |
★5 | I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | この監督(ジェシー・ネルソン)が撮った、徹底的に笑わせてくれるようなコメディーをぜひ見たいと思いました。泣かせるだけ泣かせて、絶対に笑えるオチをつけないと気が済まない、村上たかしのまんがに通ずるものを感じたので。 | Pino☆ | [投票(1)] |
★5 | ギルバート・グレイプ(1993/米) | 字幕の上1〜2文字分くらい切れた状態でしゃあしゃあと上映したK市のAパレス、許せん!(その5年後に廃業)。でも、それでも感涙を誘ったハルストレム、ジョニー、レオは偉かったと思います。 | Pino☆, ベルファスト・カウボーイ, ことは | [投票(3)] |
★5 | ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | 宿題に御用心。 [review] | Pino☆, Osuone.B.Gloss, m, スパルタのキツネ | [投票(4)] |
★5 | ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 地上波放映の映画のカットというのは腹が立つものだが、この映画に関しては、万死に値するようなカットが随所に見られた。前半は単なる「ドタバタ喜劇」じゃなかったはず。 | ことは | [投票(1)] |
★5 | U2 魂の叫び(1988/米) | この映画がちゃんとラインナップされていたことに感激しました。片づかない我が家のテーマソングは、「ヘルター・スケルター」(しっちゃかめっちゃか)です。 | ベルファスト・カウボーイ, ダリア, まてかん | [投票(3)] |
★4 | アメリカン・ビューティー(1999/米) | すべての主要登場人物に共感と反感の両方を覚えるという、まことに稀有な体験をしました。そんな映画、2度と出会えないかも。 | MUCUN, peacefullife, ペペロンチーノ | [投票(3)] |
★5 | 青春デンデケデケデケ(1992/日) | マシュー・モディンがアメリカでの映画化権を獲ったという話は、結局どうなったのでしょう?無理にしてくれなくてもいいけれど。 | ベルファスト・カウボーイ | [投票(1)] |
★5 | ブロードウェイのダニー・ローズ(1984/米) | ダニー・ローズは、「81歳?お若いですねぇ。どう見たって80歳!」のくだらないオヤジギャグを、MM氏に先んじてやっていました。 | ベルファスト・カウボーイ | [投票(1)] |
★5 | 世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米) | ルーカス・ハーズが(一応)まともになったとき、アレンのイデオロギーがちょっとだけ見えたのがおもしろかった(『カメレオンマン』で、自分を取り戻したゼリグも口にしていたけれど)。 | ベルファスト・カウボーイ | [投票(1)] |
★4 | 恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米) | 15歳くらいの頃に見ていたら、この映画が「デートの究極」になってしまっていたことでしょう。「お若い人はいいこと…」と思える年齢になって、冷静に見られたのは幸か不幸か。 | kazby | [投票(1)] |
★5 | スペースボール(1987/米) | 褒め言葉として「くだらない」と言いたい。 | Myurakz | [投票(1)] |
★4 | 生きてこそ(1993/米) | 幾らでも興味本位に映像化できた素材を、犠牲者にも生存者にもきちんと敬意をもって扱っていて、デリカシーを感じるいい作品でした。 | TOBBY | [投票(1)] |