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茅ヶ崎まゆ子さんの人気コメント: 更新順(10/21)

人気コメント投票者
★4キングダム・オブ・ヘブン(2005/米)最近続いた優等生ハリウッド史劇(『トロイ』『キング・アーサー』・・・)とは一線も二線も画する、容赦ない描写の連続。圧巻! [review]ユウジ[投票(1)]
★4スコルピオンの恋まじない(2001/米=独)ダイアン・キートンでもミア・ファローでもない、ヘレン・ハントが出たことに大きな意味が。最初はイヤな女だったのが、次第にとろけてくる様子を好演♪ころ阿弥, 甘崎庵, ina[投票(3)]
★3ブラザーフッド(2004/韓国)映画とは分かってはいても、この戦争が現実に隣の国で起きていたという衝撃。その裏で高度経済成長をむさぼった日本人には、痛々しい。ババロアミルク, IN4MATION, ねこすけ, 甘崎庵ほか5 名[投票(5)]
★4スウィングガールズ(2004/日)落ちこぼれチームが奮闘して栄光を勝ち取る物語は、山ほどある。が、現代ニッポンのグータラ女子高生がジャズに目覚める物語は、初。空回るギャグも、中盤のぬる〜い空気も、弾けるような女の子たちのみずみずしさで全部チャラに!わっこ, 甘崎庵[投票(2)]
★5ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)「史上最強のファンタジー」のコピーに恥じない、文句なしに面白い映画!そう、これぞ映画!! [review]ふくふく, mimiうさぎ, Myurakz, 山本美容室ほか7 名[投票(7)]
★3GODZILLA/ゴジラ(1998/米)1億3千万(?)ゴジラファンの期待を見事に裏切ってくれた。のちの本家ゴジラでのセリフが、観客の気持ちを代弁している。「アメリカのあれを、我々はゴジラと認めない」!わっこ[投票(1)]
★4続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊)さりげなく挿入されるエピソードにこそ、レオーネ監督の熱い視線が注がれる。まさしく三つ巴の、身震いするほどのクライマックスを見よ!jean, kawa[投票(2)]
★3シェイド(2003/米)オープニングの、'60年代の映画風のクレジットでググっときて・・・・・・それでおしまい。HILO, ぐるぐる[投票(2)]
★4魔女の宅急便(1989/日)飛ぶシーンの高揚感が何とも言えなく心地よい。HILO, 音魅[投票(2)]
★4ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英)強奪チームを演じる面々がみんな楽しそうで、見ているこっちも楽しい気分に。まわりくどい演出を抜いた正攻法で見せ、旧作とは別の味わいを出すことにも成功している。音楽もgood!HILO, IN4MATION, FreeSize[投票(3)]
★5レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)スピルバーグのテンポ良い演出、ルーカスの創造したキャラクター、ハリソン・フォードの小気味良いヒーロー像、ジョン・ウィリアムズの爽快な音楽。そのすべてが見事に融合した、文句なしの娯楽映画!HILO[投票(1)]
★5スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)サーガの大団円にふさわしいクライマックス!初見はTVだったが、あの興奮は忘れられない。HILO[投票(1)]
★5インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米)ジェットコースター・ムービーという言葉は、この映画のためにある。HILO[投票(1)]
★4夜の大捜査線(1967/米)うだるような暑さが、画面から匂ってくるような臨場感。名人ノーマン・ジュイソン監督の職人技が光る。こんなハングリーな映画が、’60年代にはあったのだ。ナッシュ13[投票(1)]
★3コックリさん(2004/韓国)ハデハデな映像と音楽だけでは、うまいホラーは撮れない。もっと陰湿に、もっと怨念たっぷりに、もっと血みどろに描いて欲しかった。こんなんじゃ物足りない!直人[投票(1)]
★3真夜中の弥次さん喜多さん(2005/日)バ○と天才が紙一重であるように、駄作と傑作もまた紙一重のようだ。この映画、見ようによってはどっちにも見える。笑えるギャグと笑えないギャグが交錯し、一種異様な雰囲気を醸し出している。うーむ、難しい。けにろん[投票(1)]
★3インファナル・アフェアIII 終極無間(2003/香港=中国)前2作に見られた、男同士の激しいぶつかり合いが無くなってしまった。にしても、過去と現在が目まぐるしく交錯する物語を追うので精一杯。私もまだまだ甘い・・・。makoto7774[投票(1)]
★5千年女優(2002/日)日本映画を愛すればこその素晴らしさ!実写ではなくアニメーションでやることの冒険!快感だ・・・。sawa:38[投票(1)]
★3死に花(2004/日)日本映画界の誇る、あれだけの俳優が出ているのに、ほとんど持ち味が出せていない歯がゆさ。アイデアはいいのに・・・。セント, 直人[投票(2)]
★4ロング・エンゲージメント(2004/仏=米)ジュネ監督流の戦争大河ドラマだけに、非凡な仕上がり。『アメリ』の第2弾を期待した観客にはショックかもだが、ミステリーとしても楽しめる作りになっている。キャストも含めて贅沢な作品だった。ほろ苦い印象を残す。わっこ[投票(1)]