人気コメント | 投票者 |
★2 | イントゥ・ザ・ブルー(2005/米) | 良い部分も悪い部分もひっくるめて『ブルークラッシュ』の監督らしい作品という感じ。 [review] | HILO | [投票(1)] |
★4 | パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(2006/米) | 前作に登場したキャラが脇役に至るまで多数登場し、きちんと場面が与えられていて、前作を観た人にはかなり堪能できる作り。 [review] | セント, takamari | [投票(2)] |
★4 | サウンド・オブ・サンダー(2005/米=独) | CG色の強い安っぽい特撮で、新種の動物も出来はいいが、バリエーションが少なすぎる感じなのが残念だが、中盤以降はそれを補ってあまりあるストーリー展開が特筆もの。 [review] | トシ, 映画っていいね | [投票(2)] |
★3 | ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 襲ってくるソマリア民兵が『スターシップ・トゥルーパーズ』の敵みたいに、何人殺しても次から次と現れて、兵士たちを襲う虫の大群のような扱いなのが気になった。 [review] | HILO | [投票(1)] |
★2 | ウルトラヴァイオレット(2006/米) | ミラ・ジョヴォヴィッチの頑張りにもかかわらず、アクション演出は殺陣の段取りをこなしているという感じで、切れや俊敏さ、テンポが感じられない。 [review] | ミュージカラー★梨音令嬢 | [投票(1)] |
★3 | 熱いトタン屋根の猫(1958/米) | ポール・ニューマンはルックスのよさもさることながら、役者としても演技力は確かなもので十分存在感がある。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | ダイヤモンド・イン・パラダイス(2004/米) | ブロスナンはハッタリをかますキャラを演じるのが上手い。 [review] | 直人 | [投票(1)] |
★3 | キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | キング・コングが都会で暴れるようなシーンは『マイティ・ジョー』などで実現してしまっているので目新しさがなかった。 [review] | ぴよっちょ | [投票(1)] |
★3 | Uボート 最後の決断(2004/米) | 従来の艦長暴走型の潜水艦映画に比べ人間ドラマに重みが感じられた。 [review] | takamari | [投票(1)] |
★4 | ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | ストーリー上、メインの登場人物全てに出番を割り振って、エピソードを構成しているので、全体としてはまとまりに欠け、物語としての魅力には欠けるが、再現フィルムとしてみたら、よく出来ている。 [review] | HIBARI, 水那岐 | [投票(2)] |
★2 | オープン・ウォーター(2003/米) | 実際に鮫のたくさんいる海に俳優が入って撮影が行なわれたことが売りの映画だが、そのリアルな緊張感が作り物である『ジョーズ』と比較しても、ほとんど伝わってこなかった。 [review] | セント, アルシュ, m | [投票(3)] |
★4 | リトル・ヴォイス(1998/英) | ジェイン・ホロックスの歌に圧巻。ストーリー的にはキャラの性格の統一を多少とって欲しかった。 [review] | ことは, きわ, 山本美容室 | [投票(3)] |
★4 | ウォーク・トゥ・リメンバー(2002/米) | 決して珍しい設定というわけではないがランドンとジェイミーの2人が結ばれていく展開は非常に感動的で良かった。 [review] | ことは, nob | [投票(2)] |
★3 | エンパイア・オブ・ザ・ウルフ(2005/仏) | 『クリムゾン・リバー3』でもいいんじゃないかと言うぐらい、構成がよく似ている。 [review] | takamari | [投票(1)] |
★3 | ブレイド3(2004/米) | 孤独なヒーローが孤独でなくなると、物語の緊張感が弱くなるんだなと思った。 [review] | kazya-f | [投票(1)] |
★4 | 見知らぬ人でなく(1955/米) | ロバート・ミッチャム演じる医師の人生ドラマのような見方だったらかなりの良作だが、これを普通に恋愛映画として見ると評価難しい。 [review] | TOMIMORI, 24 | [投票(2)] |
★4 | ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | 主人公アルヴィン役のリチャード・ファーンズワースの演技もよかったが、ローズ役のシシー・スペイセクが本当に父親のことを思っているのが伝わってくるような優しい演技が素晴らしかった。 [review] | おーい粗茶, d999, けにろん | [投票(3)] |
★5 | 我輩はカモである(1933/米) | もうサイコーにおもしろい、特に鏡のフリをするシーンはすごい。基本的にマルクス兄弟はグルーチョ、チコ、ハーポの3人が目立つがゼッポが途中加わる事でマルクス兄弟は完璧にコメディアンとして私達を楽しませてくれる。この作品は歌が入るのでミュージカルコメディーととるのが筋だろう、一言も喋らないハーポも良い味出してます。 | ナッシュ13, OZU, 山本美容室, ina | [投票(4)] |
★3 | キッチン・ストーリー(2003/ノルウェー=スウェーデン) | フォルケとイザックの間の気まずい関係が何ともいえない絶妙な世界観を醸し出している。 [review] | RED DANCER | [投票(1)] |
★3 | マザー・テレサ(2003/伊=英) | 物語としてみた場合、ストーリーの描き方が平淡なため、マザー・テレサの支援活動を中心としたドラマとしては非常に薄っぺらい印象。 [review] | HIBARI | [投票(1)] |