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★3 | GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | なんだか関西のノリを感じたような…(関西の人、気を悪くしたらゴメンなさい!)。巨費を投じたベタなドタバタ喜劇として★3。本来なら★2だが、ここまでアホらしいと是非他の人にも観てほしい。 | G31 | [投票(1)] |
★3 | 陽のあたる教室(1995/米) | 駆け足気味の展開が少しめまぐるしかったが、ドレイファスは誠実な教師役にピッタリだし、暖かい良い話だと思う。でも最後のあのシーンが私と母親を黙らせてしまった。 [review] | イライザー7, けにろん, ぱーこ, マグダラの阿闍世王 | [投票(4)] |
★2 | ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | 女性監督って、ほんとに性を扱うの下手だなぁ。くれぐれもこれを見て、女性とはこういうモノなんだと学習しないように。大体、母性はどこへ?ああいう女でも男に熱愛される展開自体、インテリ女の妄想。昔は★4だった。 | Myurakz, ごう, ニュー人生ゲーム, ゲロッパほか7 名 | [投票(7)] |
★2 | 月下の恋(1995/英) | イギリスの田舎の屋敷など風景は美しいが、オーソドックスすぎる作りが退屈。ベッキンセールに毒がないので、思わせぶりな美女役でも興味をそそられない。綺麗な映像は★3。 | _da_na_ | [投票(1)] |
★2 | 1941(1979/米) | 観たのが子供すぎたのか、どこで笑えばいいのか判らなかった。なんて言いつつも、今観たって笑えなさそう…と思ってるんだけど。 | 埴猪口 | [投票(1)] |
★1 | ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米) | バ……ッカじゃないの!!? 「その通り。人間は自然を破壊する愚かでバカな生き物なのだ」 いや、アンタの事言ってんの、スピ! エメリッヒ以下か同等だよ、こりゃ。 [review] | こしょく, さいた, peacefullife, ニュー人生ゲームほか10 名 | [投票(10)] |
★3 | ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | 原作は未読。ディズニーランドみたいでなかなか愉しめた。アメリカ映画のアカ抜け感と英国のしっとりした空気が絶妙にマッチしている。意外やコロンバスで正解だった。 [review] | らーふる当番, Myurakz, ぱーこ, みくりほか13 名 | [投票(13)] |
★2 | スピード2(1997/米) | 下膨れな2人が主演して、顔の欠点がより強調されてた。今度のスピードは時速○○ノットだ!って言われても、普通の人にゃピンとこないっしょ。 [review] | ハム, tkcrows, かっきー, malほか9 名 | [投票(9)] |
★4 | ピノキオ(1940/米) | ホラーより怖い変身シーンがあるけど、子供のためになる場面なのでバンバン見せよう。金魚と猫の関係が微笑ましく、相変わらず女性が美しい。極悪顔の鯨に牙があったような。 | Pino☆ | [投票(1)] |
★3 | 野獣教師(1996/米) | 野獣先生に教わりたかった…かな?暴力に勝るものは知。その象徴である本を投げつけて悪漢を倒す!「ペンは剣より強し」と言って本当にペンで敵を刺すようなもの。★3.5です先生! | こしょく, nsx | [投票(2)] |
★3 | デッド・カーム 戦慄の航海(1989/豪=米) | 子供を失う冒頭からズーンと重い。傷心の夫婦をさらに襲う事件。サイコ物は意外と犯人より被害者役の力量がカギかもしれない。ニールのいつでも真剣顔が効いてる。 [review] | m | [投票(1)] |
★3 | コリーナ、コリーナ(1994/米) | すごくいい話だと思うけど、どうしてもウーピーに恋するのって、違和感が…。誰かの自伝がベースってきいたけど、その人はウーピーみたいな顔だったのかな? | ぴち | [投票(1)] |
★3 | ソナチネ(1993/日) | なんで北野武ってこんなにヤクザにこだわるのかな。無邪気に遊んでいて突然死ぬシーンなど、随所にセンスの良さを感じるが、男のナルシズム臭がきつすぎてちょっとついていけない。 | kenjiban | [投票(1)] |
★3 | フィフス・エレメント(1997/米=仏) | 日本のアニメみたい。フランスは日本のアニメが世界で一番ウケてる国だから?オペラシーンは赤面。どこが未来の音楽なの?現在より古い…。5つめのエレメントに再び大赤面。★3か迷うが。 | m | [投票(1)] |
★3 | ぼくの美しい人だから(1990/米) | もっと主人公がラストまでウダウダする話かと警戒したら、そんな事もなかった。外れていくエリートなら絶対スペイダー。ハリウッド1の外れエリート役者。頼もしい。 [review] | m | [投票(1)] |
★5 | ロマンシング・ストーン 秘宝の谷(1984/米) | 安ロマンス小説家の冴えない女が、突然事件に巻き込まれ、最後は自分の描くような冒険ロマンスのヒロインそのものになる…という設定のおかげで、ご都合主義な冒険ロマンス物が劇中劇の意味合いになり、どんな無茶な展開でも堂々と描ける。そこに着目したゼメキスはさすが。 | m, d999 | [投票(2)] |
★2 | ラブ・ストーリーを君に(1988/日) | 中学の体育館で全校生徒が観させられた。体育館中がシラ〜としてたが、大画面にドアップになったゴクミの鼻からツツーと鼻血が出たら大爆笑。写真集と「ゴクミ語録」持ってたから複雑。 | m, ぱーこ, アルシュ | [投票(3)] |
★3 | ショート・サーキット(1986/米) | 結構流行ったなぁ。この頃って、子供だけじゃなくて映画に対して社会全体が無邪気だったような気がする。 | Myurakz, ゆかわりょう | [投票(2)] |
★3 | ディープ・インパクト(1998/米) | 子供の頃よく想像したシチュエーション。「あの坂のむこうから大津波が来たらどうする?」「走ろう!」とよく緊迫ゴッコしたからこの設定に無条件でワクワク。 [review] | けにろん, む, ぱーこ, starchild | [投票(4)] |
★4 | エイリアン(1979/米) | 何作目のエイリアンが好きかで心理ゲームが出来る。今では忘れがちだが公開当時は全員無名で、一体誰が生き残るのか検討もつかなかったのだ。※ご指摘がありました。全員じゃなくてシガニーだけ無名だった…思えば彼らに失礼な間違いでしたね… | Myurakz | [投票(1)] |