わっこさんの人気コメント: 投票数順(24/37)
人気コメント | 投票者 | |||
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キートンのハイ・サイン(1921/米) | 『キートンの化物屋敷』よりもストーリーも優れ、ギャグセンスもよかった。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
キートンの化物屋敷(1921/米) | 人形の仕掛けはどういう仕掛けになっているのか全くわからず、今見ても不思議。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
たまゆらの女〈ひと〉(2002/中国=香港) | コン・リーと現代劇との相性はなかなかいいと思う。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
下妻物語(2004/日) | 深田恭子は正直ロリータファッションの時より、後半のヤンキーっぽい演技の方がかっこよくて様になっている。 [review] | 映画っていいね | [投票(1)] | |
CASSHERN(2004/日) | 正直、この監督に「キャシャーン」の実写映像化を許した竜の子プロの責任は大きいと思う。 [review] | ペンクロフ | [投票(1)] | |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | バートン監督独特のメルヘンチックでファンタジックな世界観がこの作品でも構築されていて、全てをCGに頼らず、セットを組んでいるところも、この作品に関してはリアリティがあってよい。 [review] | 水那岐 | [投票(1)] | |
ドラえもん のび太の大魔境(1982/日) | 途中までは『レイダース』的な冒険活劇だったのだから最後までその路線を突っ走って欲しかった。 [review] | ダリア | [投票(1)] | |
007/ゴールデンアイ(1995/米) | ブロスナンのジェームズ・ボンドは今までで一番キャラがはまっているのではないだろうか。 [review] | 白羽の矢 | [投票(1)] | |
ダニー・ザ・ドッグ(2005/仏=米=英=香港) | 初めてジェット・リーの演技に感動させられた感じ。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
ブレイド3(2004/米) | 孤独なヒーローが孤独でなくなると、物語の緊張感が弱くなるんだなと思った。 [review] | kazya-f | [投票(1)] | |
ザ・リング2(2005/米) | 前作よりも話を拡大せずに、続編を作った姿勢には好感が持てる。 [review] | G31 | [投票(1)] | |
バットマン・リターンズ(1992/米) | 今回はストーリー面でもドラマ性が増し、どのエピソードも哀愁に満ちている。 [review] | Osuone.B.Gloss | [投票(1)] | |
ビーン(1997/英) | 一応TV版の雰囲気を再現しているが、何かしっくりこない。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] | |
世界で一番パパが好き!(2004/米) | 下ネタや卑猥な言葉連発のケビン・スミス監督の作品とは思えない王道的な作りの作品で、毒気がなくなってしまい寂しいものはあるが、作りは悪くない。子役のラクエル・カストロの演技は映画初主演の割にはうまい。 [review] | ナッシュ13 | [投票(1)] | |
Shall we Dance?(2004/米) | オリジナルに一応忠実にリメイクされているのだが、なぜか違う。出来は悪くないが、オリジナルには及ばない。 [review] | 直人 | [投票(1)] | |
保険調査員フランク25(2002/米) | ストーリー的には『ウォーターボーイ』の雰囲気に近いが映画の出来の落差があまりにも激しすぎる。 [review] | d999 | [投票(1)] | |
50回目のファースト・キス(2004/米) | 『ウェディング・シンガー』もそうだがアダム・サンドラーは、ドリュー・バリモアのかわいさを引き出すのがうまいと思う。 [review] | 直人 | [投票(1)] | |
素晴らしき休日(1938/米) | ケイリー・グラントが主人公ジョニーを好演し、表情演技でも笑顔1つでも巧みに演じて分けており、役者の演技だけで感動させられた。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
ジーリ(2003/米) | ストーリー的にはもっと評価を下げてもよかったが、主役の3人の絡みは息が合っていてよかったし、序盤の3人の口論も兄弟喧嘩を母親が叱っているのを観ているようで面白く、役者の演技を観る点ではそこそこ楽しめた。 [review] | KEI | [投票(1)] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | 今回はどこかナチスのユダヤ人迫害を扱った戦争ドラマを思わせるような緊迫感のあるシーンがあって重みがある。 [review] | 桂木京介 | [投票(1)] |