コメンテータ
ランキング
HELP

スパルタのキツネさんの人気コメント: 更新順(24/25)

人気コメント投票者
★1ザ・セル(2000/米)This is not real. Furthermore, this is not unreal.浅草12階の幽霊[投票(1)]
★5アルマゲドン(1998/米)ブルース・ウィルスの「なんで俺が?」パターンの宇宙版。お気に入りです。ビビビ[投票(1)]
★4アポロ13(1995/米)「13回目の月面観測」から「地球への未知なる冒険」。本作には、周知なものが未知となる怖さと、未知なるものを克服する人間の意志の強さを感じた。(DVDのお徳情報→) [review]WaitDestiny[投票(1)]
★4アビス(1989/米)深海の描写はよかったと思う。ただ、人間描写はクリーンすぎた感がある。 [review]じぇる, peacefullife[投票(2)]
★5プライベート・ライアン(1998/米)トム・サイズモアの橋での走りが印象的。(レビュー追加) [review]ペンクロフ, WaitDestiny[投票(2)]
★5ゴッドファーザー(1972/米)トム・ヘイゲンがスコッチを置いてドン・ビトと目を合わすシーン。いまのところ私が見た映画のなかでベスト of ベストのシーンです。甘崎庵[投票(1)]
★4インサイダー(1999/米)あまりに波及の大きい特ダネは、情報提供するほうも、それをすっぱ抜く方も非常な覚悟を要すると感じた。挫折した正義漢や記者は、今までどれほどいたことだろうか?ジャイアント白田, kiona, kazby[投票(3)]
★4エース・ベンチュラ(1994/米)ジム・キャリーの人間離れしたオーバーアクションが自然。動物のようなエースに「普通にしろ」と求めるのは無理なはなしですね。 [review]tredair, m, WaitDestiny, ボイス母[投票(4)]
★4ライアーライアー(1997/米)笑いとシリアスがほどよいバランスで展開に無駄が無い。ラストのNG集にジム・キャリーと他の俳優とのスケールの違いを見た。 [review]m[投票(1)]
★4フレンチ・コネクション2(1975/米)ポパイ警部マルセイユに立つ。マルセイユでポパイ警部を待っていたのは…。ポパイの相棒とのやり取りに注目したい。 [review]ina[投票(1)]
★4時計じかけのオレンジ(1971/英)性格は、変えられるか?変わることがいいことか?極端な主人公を通して自分であることの意味を問いかける作品。フランチェスコ, ろびんますく, モモ★ラッチ, ganimede[投票(4)]
★5猿の惑星(1968/米)宇宙船の描写に古い映画を感じたが・・・ [review]ろびんますく, あき♪[投票(2)]
★4タワーリング・インフェルノ(1974/米)いうまでもなくパニックものの傑作です。本作の教訓:物事は計画的に…。 [review]shaw, かっきー[投票(2)]
★4戦場にかける橋(1957/英=米)橋とともに築かれる友情。戦争を通して「創造とは何か?」をダイナミックに描いた作品。ジャイアント白田[投票(1)]
★4JSA(2000/韓国)アジア的な友情物語と感じた。三国志を思い起こす。かっきー[投票(1)]
★5恋愛小説家(1997/米)散々のあとのニコルソンのあの誉め言葉は、お見事。かっきー[投票(1)]
★5大脱走(1963/米)最初に見たのは”マックィーン”の名も知らない”はなたれ坊主”の頃だけど、今見てもやはり面白い。大人も子供も(多分老人も)楽しめる戦争映画と思う。かっきー, ADRENALINE of Adrenaline Queen[投票(2)]
★4エネミー・ライン(2001/米)エネミーラインからの脱出という緊迫感は描き切れていないが、ジーン・ハックマンの機転のセリフで満足。しかし、オーウェン・ウィルソンの冒頭のセリフはどうも・・・。 [review]ねこすけ[投票(1)]
★4キリング・ミー・ソフトリー(2002/英)普通に暮らす女性の危険な恋物語。 [review]かっきー[投票(1)]
★5レインマン(1988/米)全く異なる環境に暮らす自閉症の兄との出会いから、「兄弟の絆」を描いた傑作。 [review]かっきー[投票(1)]