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スパルタのキツネさんの人気コメント: 更新順(1/25)

人気コメント投票者
★4捜索者(1956/米)イーサンの後姿から想像する内面。 [review]ペンクロフ, おーい粗茶, 赤い戦車, HWほか9 名[投票(9)]
★2誰がために鐘は鳴る(1943/米)美しくないストーリーで、イングリッド・バーグマンを美しく撮ろうとするのは逆効果。むしろバーグマンより、自身を醜いと言うカティナ・パクシノウのほうが輝いていたのは、狙った効果ではないだろう。緑雨, けにろん[投票(2)]
★5イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)見渡す限りの砂漠。限られた水。乾燥した人。喉の乾き以上に、肌の乾きと心の乾きを感じた。 [review]G31, 煽尼采, RED DANCER, ジェリーほか10 名[投票(10)]
★5ジョーズ(1975/米)ロバート・ショウのタフさは、ジョーズの偉大さをひきたてている。G31, 甘崎庵[投票(2)]
★4リバティ・バランスを射った男(1962/米)西部劇と回想は水と油と思っていたが・・・。 観て、ほっとした。流石はフォード監督! [review]けにろん, 緑雨, t3b[投票(3)]
★4ゲッタウェイ(1972/米)自信たっぷりの逃走劇。 [review]寒山拾得, けにろん, ジャイアント白田, べーたんほか7 名[投票(7)]
★4フレンチ・コネクション(1971/米)タフなのはポパイことジーン・ハックマンだけでなく…。冴え渡るリアリティに身震いした。 [review]ペンクロフ, ねこすけ, torinoshield, 甘崎庵ほか9 名[投票(9)]
★5エルビス オン・ステージ(1970/米)70年、ステージに復帰後のエルビスのリハーサルとライブを収録。桁違いの熱気と臨場感。素のエルビスを感じられるリハーサル。バンドの仲間も観客も、そして本作のスタッフもエルビスを愛してやまない空気が伝わってくる。なるほど「原点にして頂点」。 [review]寒山拾得[投票(1)]
★4親切なクムジャさん(2005/韓国)真っ白なクムジャさん。 [review]おーい粗茶, りかちゅ, TOMIMORI, きわほか6 名[投票(6)]
★4アパッチ砦(1948/米)誇り高き騎兵と頼れる騎兵。ヘンリー・フォンダジョン・ウェイン。どちらも過去のアメリカの一時代を象徴する人格ですね。 [review]jollyjoker, shiono, たーー, ゑぎ[投票(4)]
★3ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005/米)途中までは良かったんだけど勿体無い。 どうしても落とさなといけないんだろうか?  [review]小紫, takamari, kiona[投票(3)]
★4不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)2人のロシア人の不思議な友情物語。友情って確かに不思議ですよね。 [review]寒山拾得, DSCH, 埴猪口, りかちゅほか8 名[投票(8)]
★4復讐者に憐れみを(2002/韓国)復讐の手口に残虐さより不気味な後味を感じた。『オールド・ボーイ』でもいえることだが、あり得ないまでのリアリティを現実さながらにストレートに描く作風がこの監督の持ち味なんだろう。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★5シンドラーのリスト(1993/米)そうだったのか・・・。いわば、あのリストは偶然の産物だったのか・・・。//追記しました。 [review]Orpheus, フランチェスコ, アルシュ[投票(3)]
★3泳ぐひと(1968/米)よし、家まで泳いで帰ろう。 I am swimming home! [review]Myrath, ダリア, ジャイアント白田[投票(3)]
★4幌馬車(1950/米)フォード監督の回転技の妙。 [review]けにろん, 赤い戦車, モノリス砥石, ゑぎ[投票(4)]
★4姿三四郎(1943/日)私も三四郎のように悟りたい、闘いたい。 礼儀作法を重んじる日本伝統の武道というものをわかりやすく描いた作品だと思います。 [review]寒山拾得, 山本美容室, ペンクロフ, tredair[投票(4)]
★5羊たちの沈黙(1991/米)FBI見習捜査官のクラリスと殺人鬼レクター博士。2人の共通点について解釈してみました。 [review]サイモン64, 煽尼采, たかひこ, りかちゅほか16 名[投票(16)]
★5パットン大戦車軍団(1970/米)第2次大戦という大舞台におけるパットン将軍の叙事詩。 [review]ALOHA, uyo, FreeSize, ろびんますくほか6 名[投票(6)]
★3ダイ・ハード3(1995/米)本作の決め手が弱いのは、多分→ [review]けにろん, mal, アルシュ[投票(3)]