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★5 | リトル・ランナー(2004/カナダ) | 素晴らしい! 最後の盛り上がりは、まさにボストンマラソンのコースのようだ! マラソン愛にあふれる作品です。 ありがとう! [review] | Yasu | [投票(1)] |
★4 | THE 有頂天ホテル(2005/日) | オールキャストでてんてこ舞い。なんでこれ年末に公開しなかったんだろう? 今度、ホテルに行って聞いてみよう♪ [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | 愛についてのキンゼイ・レポート(2004/米=独) | キリスト教的価値観からセックスの抑圧と開放を描いた映画。 とってもアメリカ的な変な映画だと思います。 [review] | tkcrows | [投票(1)] |
★3 | サヨナラCOLOR(2004/日) | 「ずっと憧れでした。」口に出すと安っぽい台詞だが、妄想ならいいか・・・と思ったら・・・ [review] | tkcrows | [投票(1)] |
★4 | 再見〈ツァイツェン〉 また逢う日まで(2001/中国) | 兄弟愛をストレートに描いた作品。泣きました。 [review] | 赤目, ことは, プロキオン14 | [投票(3)] |
★4 | スウィングガールズ(2004/日) | 表情豊かな女優上野樹里初主演作。前2作とはちょっと変わり、ひたすら前向きです。レビューは目的と嗅覚について。 [review] | おーい粗茶, ホッチkiss, ゆーこ and One thing, グラント・リー・バッファローほか11 名 | [投票(11)] |
★4 | カサブランカ(1942/米) | 「何故だ!どうしてだ!」 う〜ん、男はつらい。 [review] | makoto7774, きわ, 甘崎庵, TAKAどぅ〜ほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米) | 「秘密」を大胆に描いたサスペンス。 [review] | けにろん, トシ | [投票(2)] |
★3 | ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2005/米) | 作品はまずまず。ルーシーの演技がどんどんうまくなっていくのが良かった。 [review] | ミュージカラー★梨音令嬢 | [投票(1)] |
★3 | うつせみ(2004/韓国=日) | それまでの隔世的テーマから変わって、前作『サマリア』では「実社会」の性の問題を描き、本作は身近な「実生活」に踏み込んできた。面白いし、キム・ギドクっぽい演出なんだけど、『春夏秋冬、そして春』を過ぎた頃から私が期待するのとずれはじめている。 [review] | セント | [投票(1)] |
★4 | 恋は五・七・五!(2004/日) | 私も遊びレベルで経験あるのだが、俳句ってやってみると結構楽しい。何気にチームワークものってところがいい。ヒロインが映像よりも写真映えするあたり、俳句の味わいですな。 | tkcrows | [投票(1)] |
★3 | フレンジー(1972/米) | ヒッチな映像なんだけど、ヒッチぽくないグロイ演出に驚き。 [review] | ジェリー | [投票(1)] |
★5 | みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏) | 社会主義者の父親の最期を、資本主義の申し子の息子が幸せに演出するお話し。家族、旧友とのふれあいの中で、価値観の変遷をユーモアに描く。 マリー・ジョゼ・クローズの視線に釘付けされました。大注目の女優です。 [review] | 死ぬまでシネマ, 甘崎庵, sawa:38, ペペロンチーノほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | ギミー・ヘブン(2004/日) | このテーマそろそろ映画でやるかなーと思ってたら、やってくれました。 [review] | ミュージカラー★梨音令嬢, ほだほだ | [投票(2)] |
★3 | 燃ゆるとき(2006/日) | 燃ゆる、と言うより、耐ゆる、映画でした。 [review] | ガリガリ博士 | [投票(1)] |
★5 | ウィンブルドン(2004/英=仏) | うん。面白い。何気にドキュメンタリタッチでありながら、各試合趣向が凝らしてありテンポがいい。オープニングもいい。ポール・ベタニー(ついに主役!)は適役ですね。 [review] | きわ, ナッシュ13 | [投票(2)] |
★3 | オープン・ウォーター(2003/米) | 出発前の荷物の積み込みから船上のインストラクターとダイバーの風景なんて結構臨場感あってよかったのだが、途中から2人が波に漂うアップ映像がひたすら長く続くので酔って気持ち悪くなってしまった。乗り物酔いのある人は要注意です。 [review] | アルシュ, takamari | [投票(2)] |
★3 | ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男(2005/仏=米) | 大量生産と大量殺戮の過程をグログロ(グロテスク&グローバル、或いは黒々)に描写した作品。 [review] | jean, けにろん, わっこ | [投票(3)] |
★2 | KT(2002/日=韓国) | おもしろい。しかし、KTとMYを同列にできるのだろうか?この作品には大きな前提が必要です。 [review] | アルシュ, 鵜 白 舞, tredair, kazbyほか7 名 | [投票(7)] |
★4 | 大統領の理髪師(2004/韓国) | あの巨体のソン・ガンホが床屋さんをやるってだけで笑える。韓国でコミカルと迫真の両方を同時に滲ませる役者はソン・ガンホをおいて他にいないのではないでしょうか?そんなソン・ガンホの味を存分に堪能できる作品です。 [review] | ナム太郎 | [投票(1)] |