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スパルタのキツネさんの人気コメント: 更新順(8/25)

人気コメント投票者
★5ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア)とにかく、重厚でかなりインパクトのある作品だった。締め切った部屋で鑑賞したい作品。 [review]おーい粗茶, SUM, sawa:38, はしぼそがらすほか7 名[投票(7)]
★2八月の狂詩曲(1991/日)祖母、親、孫、3世代の描写に現代の行き詰まりを感じる。ラストは前向きと解釈してよろしいのでしょうか? [review]ぽんしゅう, 山本美容室, ina[投票(3)]
★3マッハ!!!!!!!!(2003/タイ)トニー・ジャーのムエタイは凄いとは思う。しかし、アクションの演出は流れがなくぶつ切れで、BGMは『バイオ・ハザード』みたい。アクションに乗り切れず、トニー・ジャーにさほど魅力を感じなかった私には、平凡な作品でした。 [review]わっこ, peacefullife, ねこすけ[投票(3)]
★5影武者(1980/日)影のある存在。影になる存在。 [review]Santa Monica, chokobo, torinoshield, 甘崎庵ほか7 名[投票(7)]
★3ヴィレッジ(2004/米)ロマンスはかなり良かったと思う。やっぱり、シャマラン監督の名が観るものにとってマイナスに働いているような気がする。 [review]きわ, peacefullife, リア, mimiうさぎほか6 名[投票(6)]
★5アビエイター(2004/米=日=独)この楽しみは譲れない! パイオニアでエンジニアでパイロットでもあるヒューズの飛翔を描いた作品です。 [review]IN4MATION, ナム太郎, ruru, Keitaほか5 名[投票(5)]
★4プリティ・リーグ(1992/米)生き生きとしたプレイヤーに好感を覚える。最も気に入ったところは… [review]エツ, パッチ, ろびんますく, おーい粗茶ほか5 名[投票(5)]
★4深呼吸の必要(2004/日)黍刈り、飯食い、睡眠・・・の繰り返しに飽きが来ない驚きの演出。若者7人が、いい汗掻いて、うまい飯食って、ぐっすり寝る。 合間を見て語り合う。 そして、困ったときは、深呼吸すりゃ 何とかなるさ〜 そんな映画。 [review]勝 改蔵, ina, ことは, tkcrowsほか8 名[投票(8)]
★4ウォルター少年と、夏の休日(2003/米)兄ハブ(ロバート・デュバル)の冒険と恋物語を弟ガース(マイケル・ケイン)がウォルター(オスメント)に語る。2人の“大”叔父さんにつきますね。久々のオスメント君の表情はのっぺりとしていてA.I.状態。 [review]わっこ, みくり, 直人, プロキオン14[投票(4)]
★4トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン)昏睡は、苦悩からの解放も意味しているのかもしれない。人が悩むのは、悩むことができるゆえの苦悩。昏睡のアリシアと共に、悩みと解放を描いたかのようなサイレントな演劇も効果的に挿入していた。つゆしらず, ペペロンチーノ[投票(2)]
★4蝶の舌(1999/スペイン)蝶の舌について教えた先生と教わったモンチョ。蝶の舌の意味するものとは? [review]つゆしらず, YUKI, 水那岐, tkcrowsほか8 名[投票(8)]
★3やさしい嘘(2003/仏=ベルギー)ソ連から分離独立後、いまだ混乱の続くグルジアに生きる3世代ファミリー(祖母、母、娘)。彼女たちの心境の隔たりを(祖母の)息子の死のエピソードから描く。 [review]わっこ[投票(1)]
★2戦国自衛隊1549(2005/日)単純に見せ場が無く不完全燃焼。肝心の男のロマンも感じさせない。 無理やり自衛隊のあり方を入れてませんかね? レビューは1979年版のネタバレあります。 [review]ピロちゃんきゅ〜, IN4MATION, おーい粗茶, すやすやほか7 名[投票(7)]
★4スイミング・プール(2003/仏=英)サスペンスを掻き立てる、緩やかな左右のスクロール。/ ついこないだ『8人の女たち』でハイティーンの末っ子を演じたばかりのリュディビーヌ・サニエが、本作では大胆な裸体を披露しています。彼女の女としての演技に注目です。 [review]Madoka, TOMIMORI, 白羽の矢, Shrewd Fellowほか14 名[投票(14)]
★3華氏911(2004/米)ブッシュ批判の落としどころにがっかり。一見の価値はありだと思います。 [review]おーい粗茶, プロキオン14, 秦野さくら, Myurakzほか12 名[投票(12)]
★4ロープ(1948/米)云わば、たかだが1本の紐なのに・・・ [review]くたー, 甘崎庵[投票(2)]
★5フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)これぞ癒し系の一本。 [review]Osuone.B.Gloss, ina, *, らーふる当番[投票(4)]
★3悪い奴ほどよく眠る(1960/日)誰がやる? それは最初からあの人ではなかったのだろう。 [review]氷野晴郎, ina, ぽんしゅう[投票(3)]
★4リンダ リンダ リンダ(2005/日)周りに気を留めない、自分のことに一生懸命な若者だからできること。徹夜して、練習して、ヘトヘトになってもまだ続ける、そんな数日間を好演しています。 [review]おーい粗茶, 水那岐[投票(2)]
★5ダーティハリー4(1983/米)久々に全シリーズ鑑賞し、最も記憶に残っていた作品。イーストウッド監督だけにキャラハンの原点に戻っている。 [review]ナム太郎, てれぐのしす, ゑぎ[投票(3)]