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ドドさんの人気コメント: 更新順(26/36)

人気コメント投票者
★4フランケンシュタインの花嫁(1935/米)怪奇的では無くなったがモンスターパニックとして前作を超える出来。ボリス・カーロフも気合入りまくり。甘崎庵[投票(1)]
★4シン・レッド・ライン(1998/米)残っているイメージが“静”の戦争映画はちょっと思いつかない。ペペロンチーノ, ミルテ, カルヤ, Madokaほか5 名[投票(5)]
★2リベラ・メ(2000/韓国)火の恐ろしさはイヤというほど伝わったが、もう少しドラマに力点を置いてくれないと感動もなにも出来ない。防災月間PRビデオ。maoP, G31[投票(2)]
★5穴(1960/仏)「穴」 [review]RED DANCER, sawa:38, かっきー, tredairほか10 名[投票(10)]
★5魔術師(1958/スウェーデン)ベルイマン印の要素は詰まってるけど、何より物語自体がとても楽しい。よちゃく[投票(1)]
★5Z(1969/仏=アルジェリア)音楽的な(音楽の、ではない)テンポ&構成センスを感じる。maoP, ぽんしゅう[投票(2)]
★4ダーク・ハーフ(1993/米)ロメロで正解。Pino☆, はしぼそがらす, ボイス母[投票(3)]
★3フレンチ・コネクション2(1975/米)「オレはJohn Frankenheimerだ」と言わんばかりのラストはこっちの勝ち。kawa[投票(1)]
★3インフェルノ(1980/米)ついに観た。…が、同系列の『サスペリア』には数段劣る。 [review]kawa[投票(1)]
★2家での静かな一週間(1969/チェコスロバキア)一週間は長いが人生は短い。ネギミソ, muffler&silencer[消音装置][投票(2)]
★3妹の恋人(1993/米)予想を超える描写が何一つなくしかも地味な兄妹だなぁと思っていたが「そこがいい」と言われれば確かにそんな気もしてくる妙な作品。とりあえず薄味。ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]
★4スミス夫妻(1941/米)テーブル上の猫やレストランでの口パクのシーンなど、コメディでもきっちりサスペンスを生み出していてさすが。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4恋のからさわぎ(1999/米)80年代の王道青春モノをそのまま引き継いだような、最近では珍しく健康的な一品。 [review]ハム, たかやまひろふみ, maoP[投票(3)]
★4ポンヌフの恋人(1991/仏)底辺で生きる2人の衝動的に互いを求める心と爆発する喜びは僕らのそれとはまた別次元で本物なのだろうと思う。それを表しきった花火シーンがマジで凄い。kawa[投票(1)]
★5スミス都へ行く(1939/米)これ以来ジーン・アーサーは永遠の憧れ。そのためには自分もスミスにならんといかんなぁ。Kavalier, shaw, tredair[投票(3)]
★3ボディ・ダブル(1984/米)ストーカーする前半が終わると、その後は平凡。24[投票(1)]
★5アザーズ(2001/米=仏=スペイン)やはり『オープン・ユア・アイズ』のアレハンドロ・アメナバールだった。しかし本作では最後には恐怖から解き放たれ感動が全身を駆けめぐる! [review]kawa, ことは, kiona, mimiうさぎほか16 名[投票(16)]
★4タイムアクセル12:01(1993/米)せっかくいい所まで行ったのに時間が! 最高にもどかしいがこのネタだとそれが誉め言葉になる。kawa[投票(1)]
★3テルミン(1993/英=米)実は楽器も博士もオマケ。埋もれちまったもの再発見がテーマ。 [review]鵜 白 舞, ebi, muffler&silencer[消音装置][投票(3)]
★5ひかりのまち(1999/英)今の世の中ってイヤな事が多いし住みにくくもある。でもそこから逃避するのではなく、その中に生きる希望や幸せを見出させてくれる作品。ことは[投票(1)]