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ギスジさんの人気コメント: 更新順(3/8)

人気コメント投票者
★5GODZILLA ゴジラ(2014/米)「怪獣映画」なので物語の部分は退屈かなと思いましたが、いえいえ全然楽しめました。いつも食べてるポップコーンがやたら旨く感じた。大画面・大音量・片手にポップコーン最高でした。最近の映画では一番映画館で観てよかったと思える作品。 [review]3819695, プロキオン14[投票(2)]
★3二十四の瞳(1954/日)「さっ、次はこの歌をみんなで歌いましょう!」と先生と生徒で大合唱を始めるシーンはにわかに信じがたい。戦前生まれの母親に聞いたことあるが、やっぱり当時はみんなで歌っていたらしい。母親が突然歌い出したりするのもそう事か。 [review]けにろん[投票(1)]
★4太平洋ひとりぼっち(1963/日)冒険物にしてはテンションは低めな映画。もろ作家性が出ている映画に石原裕次郎が演じているのが面白い。 [review]ぽんしゅう, 3819695[投票(2)]
★5浮き雲(1996/フィンランド)最後に煙草を吸うシーンで感動・・ええなぁ最高!5です。jollyjoker, かっきー[投票(2)]
★4ボーン・アイデンティティ(2002/米)主人公の苦悩をクローズアップする事なく、今起きている危機をクールに展開する。風景が心地よく町並みで雪が降っているシーンは奇麗だった。スパイ映画にしては女性との絡みも自然で普通に入っていける。音楽はイマイチだったが、全体的にクールで好印象。jollyjoker, けにろん[投票(2)]
★4ブルージャスミン(2013/米)妹友達に引きずられて遊びに行かされるシーンが好き。嫌な顔しているジャスミンにお構いなしにべらべら喋るチンピラ風な二人。横で気を使う妹。絵的にかなり変で可笑しかった。チンピラ風と元セレブ。アレンの映画でも珍しい組み合わせだから余計 [review]jollyjoker, 3819695, けにろん[投票(3)]
★4オアシス(2002/韓国)人からは「描写がきつい」とか「重い内容」など色々聞かされてたので構えて観てたんですが、良い意味で裏切られました。重い内容であるのは間違いないですが、僕の中では久々に観た大恋愛映画でした。 [review]けにろん[投票(1)]
★3緋牡丹博徒 花札勝負(1969/日)ヤクザ映画で日本人の素晴らしいところを見せられるとは思わなかった。僕も映画を観た後エレベーターで「何階ですか?」と簡単な「親切」をしたいなと思った。あと、この映画学校で授業で中学生とかに見せたほうがいいんじゃないか?勉強になると思うぞ [review]ゑぎ, ぽんしゅう[投票(2)]
★4マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米)一流ミュージシャンって体型大事だよね。歳とっても体型維持できるって純粋にカッコイイ。ソレの代表格なのがミックジャガーで、日本でいったら矢沢永吉だろうか。そんなマイケルは練習風景でも一人だけスーツ着用。当然汗だくになってる。格好良すぎだよ。3819695[投票(1)]
★5ユナイテッド93(2006/仏=英=米)1%の望みを掛け抵抗する男達、隣では死を覚悟する乗客、泣き叫ぶすスチュワーデス、乗客におびえ神に祈るテロリスト、情けないほど機能しない管制センター、そしてアメリカ本国。言葉では語れない衝撃が走る。ストイックなまでに中立を保ち完成させた監督に感謝したい。jollyjoker, デナ, わっこ, Keita[投票(4)]
★4縞模様のパジャマの少年(2008/英=米)ブルーノ君の家に若い兵士の怒鳴る声が突き刺さる「おいお前!・早く来い!・ユダヤ人め!」。機関銃のように突き刺さる言葉に僕はビクッとする。それに敏感に反応しているブルーノ君が痛々しい。子供の前で吠えてんじゃねぇよ馬鹿野郎! [review]jollyjoker[投票(1)]
★2マン・オブ・スティール(2013/米)NYを壊しまくるシーンは派手だが、ただ壊しまくるだけで飽きるんだよね。それよりね、あのスーパーマンには人を優しく接しようとする愛情みたいのが足らない。女性を助けたと思ったら全速力で飛んで行ってしまった。アホか風圧で死んでしまうだろ! [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★5狂った果実(1956/日)マイ・フェイバリット映画。どうせ観るならクソ暑い夏、エアコンなんか付けません。そして僕もこの映画のドロドロした熱〜い世界に入っていくんです。石原裕次郎の連中にからまれないように、そぉーっと北原三枝を遠くで眺めながら・・・ [review]ゑぎ, ぽんしゅう[投票(2)]
★3悪魔の棲む家(1979/米)題名は最高!ホラー好きにはたまらん題名だなぁ。 [review]けにろん, わっこ[投票(2)]
★5サブウェイ・パニック(1974/米)実際その場にいたら絶対嫌だが、電車内の人質と犯人の妙にゆるい雰囲気が最高(ああ…俺も真ん中の席ぐらいで震えながらまぎれていたい)。しかし一変、最初の人質が呼び出される一瞬ヒンヤリとする緊張感、そしてあのピアノ!そして空気感。ああーー [review]ぽんしゅう, けにろん, uyo[投票(3)]
★4瞼の母(1962/日)母親と分かった時の忠太郎のみだれっぷりは凄まじい、こんな狂った男の涙はなかなか無い。ちんぴらが駕なり立てるうるさい映画だが、情景を感じる長回しのシーンが印象的。後半母娘をグルグル回る感情的なカメラが素晴らしく、母親の後頭部が悲しくも大変綺麗だぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★5シン・レッド・ライン(1998/米)圧倒的な自然の美しさ・戦争の間でも生命が宿る瞬間・兵士の心の叫び・神の目(一人だけ遠い目)をした主人公。今までにない感覚、時折心地良ささえ感じてしまう、なんなんだ? [review]chokobo, たかひこ, ina, アルシュほか6 名[投票(6)]
★5ゾディアック(2007/米)正直なんどもアクビが出た、止まらなかった。動きの無い犯人を追う捜査シーンの長い事長い事。しかも大変地味な捜査である。奥さんや子供をほっといて20年以上も犯人を追っているバカもいる。ナゼそこまで犯人を追う必要がある、もう終わった事じゃないか!? [review]ハム, おーい粗茶, すやすや, きわ[投票(4)]
★5ポンヌフの恋人(1991/仏)がんばれ!負けるな!アレックス。 [review]けにろん, 太陽と戦慄, Santa Monica, kawaほか10 名[投票(10)]
★5恋人たち(1959/仏)素晴らしいです!月夜でのシーンなんかもう、この世のものとは思えない美しさ!うう・・いいのぅ。ゆーこ and One thing[投票(1)]