クワドラASさんのお気に入りコメント(31/55)
殺人狂時代(1967/日) | 水那岐) | その魅力といったらドイツ語を操り、スペイン式決闘に興じる天本英世の美学に尽きる。ただし喜劇としてはギャグが空回りして笑えなかった。やはりギャグはナマ物だ。 ([投票(1)] |
ときめきに死す(1984/日) | おーい粗茶) | 殺し屋沢田研二の身の回りの世話をする杉浦直樹が、沢田といる時とそれ以外の時とで態度ががらっと変わる芝居が好きだ。 ([投票(2)] |
ときめきに死す(1984/日) | 沢田研二が森の中を走り回るシーンの美しさ。現実味を無視した宗教団体のシーン。とんでもないラストに驚愕! (太陽と戦慄) | 真っ暗な部屋で食事。最初はホラー映画かと思った。[投票(3)] |
情婦(1957/米) | ダイキリ・キューブ) | この邦題は,この作品をあまりたくさんの人に見せたくないと思った人がわざとつけたのかも。その罠をクリアした人だけが楽しめるという・・ ([投票(10)] |
情婦(1957/米) | chilidog) | 数々のトラップ(罠)を仕掛ける行為自体に酔っている、昨今のサスペンスものとは数段もの格の違いを見せつけられる、プロットと演技。そして散りばめられたユーモアの数々が、観る者をグイグイ作品世界へ引き込む。 ([投票(3)] |
情婦(1957/米) | ゆーこ and One thing) | この邦題付けた奴、一歩前に出ろ! こんな出来のいい作品を見逃すところだったぞ! 恋愛ものかと思って。 ([投票(3)] |
情婦(1957/米) | review] (モモ★ラッチ) | やっぱ5点だ、5点。 [[投票(26)] |
エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ) | review] (24) | 男の子の映画。 [[投票(1)] |
エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ) | review] (takamari) | 多少弱っちい感じはするものの、プレデターがなかなかカッコ良く撮られているので、プレデター派の私としてはニンマリ。相変わらず妙な男気を披露する奴らの姿にもかなりニンマリ。 [[投票(4)] |
エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ) | review] (Keita) | エイリアンとプレデターの基本的な性質は説明すらしないのに、小ネタはしっかり詰め込まれているため、細部に不満があっても両クリーチャーが好きだと楽しんでしまう完全ファン向け映画。この企画は楽しいイベントです! [[投票(8)] |
クイック&デッド(1995/米) | ボヤッキイ) | 一気に駆け抜ける爽快さ。カメラの小細工にしても安いストーリイにしても、臆せず堂々と。監督のきっぷの良さが最高の4点映画を作った。(5点にはならんが。) ([投票(6)] |
クイック&デッド(1995/米) | tkcrows) | 新しい西部劇ってこうなのかと錯覚させてくれる作品。「現代だから・・」と色気もひねりもせず、あまりにストレートな内容に真剣さを見た。もともと西部劇って何も考えずにメッセージもなく、ただただ楽しめばいいんだということを思い出させてくれた。 ([投票(5)] |
アイ,ロボット(2004/米) | お珠虫) | よくあるパターンの映画だと期待せずに見たので思いの外面白かったです。 STYXのMR.ROBOTOを思い出しました。 ([投票(1)] |
アイ,ロボット(2004/米) | review] (かるめら) | なんというか適当な未来。 [[投票(4)] |
アイ,ロボット(2004/米) | review] (あき♪) | 何年先でも、 [[投票(7)] |
パララックス・ビュー(1974/米) | 鵜 白 舞) | 主人公はいても彼の心理に深入りせず、彼を終始傍観している。人が殺されても悲しみはない。社会ってこんなもんでしょ、という落ち着いた冷たい視線で描かれていて、妙な怖さがあった。2004.11.6 ([投票(1)] |
ボーン・アイデンティティ(2002/米) | review] (きわ) | そうだ!スパイは地味なんだ!! [[投票(6)] |
リディック(2004/米) | スター・ウォーズ』と対称的。 [review] (ノビ) | 見るからに重そうな鉄製巨大宇宙船が飛び立つ迫力だけで合格点を挙げるのは甘すぎ?排気熱で空気が揺らぐ描写もリアル感たっぷりで大変よろしい。プラスチックで出来ていそうな重量感のない宇宙船がぴゅんぴゅん飛び回る『[投票(2)] |
ソウ SAW(2004/米) | review] (リア) | 最終的に突込みドコロはてんこ盛り、だけれども!中だるみなし・気を抜く間を与えないストーリー展開,握り拳・肩肘力は入るしで鑑賞後ドーッと心身共に疲れた,鑑賞中はビビらされた,とゆーワケで製作者の思惑通りまんまとやられました。 [[投票(6)] |
ソウ SAW(2004/米) | review] (プロキオン14) | なにが気味悪いかって、あのいっこく堂が持ってそうな人形を不細工にしたような人形が三輪車こいでるんだよ! [[投票(6)] |