AONIさんのお気に入りコメント(4/14)
耳をすませば(1995/日) | review] (鷂) | アナログな生活の手触りは大切だ。 [[投票(6)] |
耳をすませば(1995/日) | review] (あまでうす) | くそっ。オレも思春期に、もーちょいイロイロがんばっときゃ良かったゼ。 [[投票(8)] |
耳をすませば(1995/日) | ミュージカラー★梨音令嬢) | くすぐってぇーーー!(笑)あんな純粋な中3、私の周りにはいなかった。 ([投票(8)] |
柳生一族の陰謀(1978/日) | review] (シーチキン) | 襖越しに、ズバッと切りかかる柳生十兵衛。それをかわした小笠原玄心斎の居合い一閃。 [[投票(6)] |
ドレッサー(1983/英) | 丹下左膳) | 主役二人の芝居を堪能しよう! ([投票(1)] |
ドレッサー(1983/英) | にくじゃが) | 言葉だけでは安心できない。形のあるもので残して欲しい。ノーマンはほんとに女だね。彼を男として扱った。そこが悲劇。 ([投票(2)] |
ドレッサー(1983/英) | muffler&silencer[消音装置]) | 「ある」と信じていたものが「なかった」と気付かされた時の、やり切れない怒り、喪失感。親友からの絶縁状を読むのに似た、胸の痛みが残る。ともかく、主演二人の緊張感溢れる息詰まる演技は、まるでサスペンス。 ([投票(3)] |
眠狂四郎無頼控 魔性の肌(1967/日) | review] (若尾好き) | あの手この手・・・。 [[投票(5)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | リバース』は... (kawa) | タイムトラベル中の描写がファッション変遷史を踏まえていたり随所に用いているアイデアが光っていた。タイムトラベル物って次第にタイムトラベルの間隔が狭まってきていますね。この頃は何と80万年。『[投票(3)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | review] (ジョー・チップ) | 子供の頃、白黒TVにかじりついて観たなあ。画質が悪いにもかかわらず、そのめくるめく驚異の映像に幻惑された。回転する円盤、猛進する太陽と月、咲いては枯れていく花々・・・しかしDVDを観て驚いた。こんなに色あざやかだったとは! [[投票(7)] |
赤い河(1948/米) | review] (ゑぎ) | 冒頭の時間経過の表現の見事さ!牧童たちが叫び合う旅立ちシーンのスペクタクル。まさに奇跡的としか言えない葬儀シーンの雲。ホークスは雲の形まで演出できるのだ。 [[投票(5)] |
顔(1999/日) | 太陽と戦慄) | 「熱い・・・体が熱い・・・」っていうのは笑った。 ([投票(4)] |
セックス・チェック 第二の性(1968/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 「どうだった?」「女だよ、けど、…誤解されやすいな」って、どんなやねん!想像図→ [[投票(2)] |
グーニーズ(1985/米) | review] (プラスネジ) | 子供の頃の「ボク」がつけたら、この点数。 ああ、冒険とは、こんな身近にあったんだ・・・。 [[投票(7)] |
天河伝説殺人事件(1991/日) | review] (木魚のおと) | 浅見光彦シリーズは犯人当てではないので、それを期待、またネタにするのは正しい楽しみ方ではないと思う。では正しい楽しみ方とはナニか? → [[投票(5)] |
ションベン・ライダー(1983/日) | 台風クラブ』へつながった、ということかなぁ〜 (ぽんしゅう) | 頭に浮かんだやりたい事は、全てブチ込みました・・・でも、何にも出てきませんでした・・・という作品。好意的に見れば、後の『[投票(1)] |
ションベン・ライダー(1983/日) | 熱田海之) | 色々なものが見えそで見えない。あ〜、そう。 ([投票(2)] |
東海道四谷怪談(1959/日) | Ryu-Zen) | 伊右衛門さん、アンタ謝るがちょっと遅すぎやしませんか。あれじゃ、お岩じゃなくても誰だって呪いたくなると思うんだけど...。突如、部屋の中に沼が現れるカットがすごく印象的。画面の色使いにも驚いた。 ([投票(2)] |
D.N.A.(1996/米) | review] (mize) | 舞台裏はもっと滅茶苦茶だったみたいです。それを雑誌で読んでから観たので、むしろ「思ってたよりマシだな」と評価が上がったぐらいです。 [[投票(5)] |
スペース カウボーイ(2000/米) | 従軍絵師) | 爺さん達の夢を追う情熱にエールを。眩しいね(オデコがじゃないよ) ([投票(2)] |