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これで最後さんのお気に入りコメント(4/10)

トップガン(1986/米)★5 大学生の頃、「興奮したなー」と思って劇場を出ようとすると、中学生が「子どもだましだったな」と語り合っていた。 (ニュー人生ゲーム)[投票(31)]
自虐の詩(2007/日)★3 4コマ4コマそれぞれに味わいがあり泣けて笑える原作を繋げて成功かと思いきや、ちょっと無理が出て自滅。二人の出会いたる回想シーンはボリュームも過多で、なおかつキャラクターの変遷が突拍子もない。時代設定の変更もなあ。バブルですよ、バブル。 (chilidog)[投票(2)]
地獄の黙示録(1979/米)★3 大学のレポートみたいに途中で訳の解らない文章を入れて量を増やしてない? (billy-ze-kick)[投票(4)]
リービング・ラスベガス(1995/米)★2 とっても古めかしい映画。今更どうしてこんなものを映画にするのだろうか。酒を飲み尽くして死のうとする元シナリオライターとそれに加担する売春婦なんて。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
ラッキーナンバー7(2006/米)★2 どんなつまらない映画でも最後まで細心の注意を払って見ようという辛抱強い人、かつ心臓も強い人向け。 [review] (G31)[投票(3)]
ラッキーナンバー7(2006/米)★4 一部の回想以外は、なかなか良かった。 [review] (プロデューサーX)[投票(5)]
パッチ・アダムス(1998/米)★2 感動的なお話ではあるんだろうけど・・・。ロビン・ウイリアムズの偽善いい人路線には、もううんざり。超極悪人でもやってみろってんだ! (プープラ)[投票(4)]
キル・ビル(2003/米=日)★1 オマージュだって?こんな映画は糞食らえ。痛みのわからないサイコ野郎が作った唾棄すべき映画。これを見たのが沖縄だったからか、英霊たちが俺に言わせる。ガイジンさんよお、日本は殺人ゲームの遊び場じゃねえ。 [review] (ロープブレーク)[投票(5)]
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)★1 「やれ」と言われたことを疑うことなくひたすら実行、目上の人や親切にしてくれた相手には疑うことなくひたすらついていく。彼の目を通して、無残なほど整然と語られるアメリカ。ピュア?否、わたしはこの語り部から心も愛も感じることはなかった。 [review] (はしぼそがらす)[投票(11)]
エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ)★4 多少弱っちい感じはするものの、プレデターがなかなかカッコ良く撮られているので、プレデター派の私としてはニンマリ。相変わらず妙な男気を披露する奴らの姿にもかなりニンマリ。 [review] (takamari)[投票(4)]
チャーリーズ・エンジェル(2000/米)★3 キャメロン・ディアスの魅力って、『マスク』の時がピークだったと思えてならない。 (ふかひれ)[投票(4)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★1 申し訳ないが、トリアーの曳いた不幸行きのレールを全力疾走するヒロインにウンザリ。こんな歪んだ見方しか出来ないのは個人的事情かもしれない。(レビューは批評ではなく言い訳です) [review] (cinecine団)[投票(47)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★1 後味、最悪。『セブン』といい勝負 [review] (kinop)[投票(25)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★1 [ネタバレ?(Y16:N5)] 単に馬鹿、というだけで人間がどこまで惨めったらしく死ねるか、という思考実験。相当胸糞悪い。 (pseud)[投票(10)]
愛と青春の旅だち(1982/米)★3 名作なのは、曲のおかげ・・・ (映画っていいね)[投票(2)]
死亡遊戯(1978/香港)★5 確かにヘンな映画かもしれませんが、 [review] (ペンクロフ)[投票(6)]
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)★2 ……はあ……? 構成のユニークさは認めるが、それだけ。私にはまったくついていけない世界。こういう支離滅裂なの、なにもわざわざ映画館で観なくたって、しょっちゅう見てますよ……夢の中で。 ()[投票(5)]
トキワ荘の青春(1996/日)★4 何故ここまで起伏に欠ける映画なのだろうとは思うものの、この作品はこれでいいのだと納得できるのだから不思議。日常とはかくも淡々と過ぎてゆく。彼らの熱さは表面上のものではなく内に溢れているものなのだ。 (tkcrows)[投票(6)]
トキワ荘の青春(1996/日)★5 トキワ荘に集った者たちの、才能のきらめき、情熱、成長などが、あの時代の空気にすっぽりと包まれたまま、見事に映像化された稀有な作品。本木雅弘が演じた寺田ヒロオの内に秘めた情熱が、時代においていかれる様は、やるせなく、見ていて胸が苦しくなってきた。それだけに静かに笑う彼のうれしそうな顔が、忘れられない。 (ことは)[投票(6)]
ロッキー(1976/米)★5 人間には奇跡を起こす力があるということを、ロッキー・バルボアとシルヴェスター・スタローンが身をもって証明した。 [review] (ペンクロフ)[投票(50)]