ジェリーさんのお気に入りコメント(40/140)
| フレンチ・カンカン(1955/仏) | ルノワールの女の好みは頭と尻は軽く、足腰は丈夫。体育会系なのだ。じゃじゃ馬どもに鞭をくれて走らせる群舞シーン!爆発するマッスは暴動に近い。全てが薔薇色に輝いている。 (淑) | [投票(3)] |
| ローマの休日(1953/米) | 本来「ローマの休日」とはローマ時代、コロシアムで奴隷達の殺しあいを見て喜ぶ人たちという意味。これには… [review] (cinecine団) | [投票(29)] |
| コンドル(1939/米) | ホークスの卓越した演出力が冴え渡る。心の内とは正反対の態度を取る男たちが織り成す人情派ハードボイルドは実にシンプルで清清しい。芝居の充実度もさることながら、ミニチュア、実景、合成とそれぞれ工夫を凝らした飛行機のシーンはいずれもアクションのツボを心得ている。 (shiono) | [投票(3)] |
| 麗しのサブリナ(1954/米) | エッフェル塔が見える料理学校とサクレクールが見える彼女の寝室だけで、パリを表現したように、ガレージ、ララビービル、社長室など、的確で省略に満ちた場面構成とセット。制作費節減もあったのだろうけど、それがテンポのいい展開と刹那的で無情な人生でも元気にやってく勢いになってる天才的演出! (エピキュリアン) | [投票(1)] |
| 麗しのサブリナ(1954/米) | ワイルダーとヘプバーンのナチス体験は、置き手紙・車庫・パリといったモチーフで共有される。陰影濃いオフィスでのボガートの計略は、ライトに照らし出されたヘプバーンに看破される。スクリューボール・コメディのヒロインがフィルム・ノワールのヒーローに勝利するのである。 [review] (shiono) | [投票(5)] |
| キューポラのある街(1962/日) | 吉永小百合、絶品。彼女が弟たちを叱る、父親に刃向かう、走る、泣く、笑う、その全ての所作の圧倒的な輝きだけでも、この映画は完璧。素晴らしい。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(6)] |
| 燃えよドラゴン(1973/米=香港) | ブルース・リーの肉体の躍動という点では、広い空間で存分にアクションするシーンが少ない気がして不満。リーに詰まらないスパイ活動などさせなくていい。リーが少年に武道の教えを説く名シーンは、その台詞回しにさえ肉体と魂の躍動を感じさせる。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
| 暗黒街の顔役(1932/米) | 画期的と言われただけあります。当時の映画人はきっと驚喜したことでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
| ターミネーター4(2009/米) | 知事にギャラが発生したのか気になる。 (TOMIMORI) | [投票(1)] |
| 祇園囃子(1953/日) | 構図といい木暮実千代の貫禄と細かい仕草といい、どこをとっても格調の高さを自然にかもしだしている。この格調高さがあったればこそ、色と欲にまみれた花街の生々しさがドラマとして映える。 (シーチキン) | [投票(2)] |
| 愛を読むひと(2008/米=独) | 淡々と描かれているだけに、辛さが後に湧き上がりますね。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
| サブウェイ123 激突(2009/米) | トニスコのやりたいことはよくわかった(つーか、とっくにわかってた)。でもトラボルタのやりたいことは全くわからなかった。これは問題だと思う。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
| パッション(1982/スイス=仏) | 不図した瞬間に眼のうちに映り込む光景。真っ当な「物語」からは語り落とされてしまうだろうモノ。「物語」を生きていないモノ。 (鷂) | [投票(1)] |
| 追憶(1973/米) | 自分が男だったら死んでもいやだけどこんな女・・ [review] (きわ) | [投票(3)] |
| いとこ同志(1959/仏) | 初期ヌーベルバーグの映画の中では、最も老成しているんじゃないか。「老成」なんて嫌らしい言葉を使ったが、決して悪い意味ではありません。とても監督2作目とは思えない出来過ぎの完成度。しかし同時に瑞々しい画面も沢山あり、私は大好きです。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
| キリマンジャロの雪(1952/米) | 回想によるプロット構成がどうにも散漫、かつ展開は強引、という梗概レベルでの欠点が目立ってしまうが、しかしこれはレオン・シャムロイの色遣いを楽しむ映画だ。例えば、ベニー・カーターがアルトサックスのソロを聞かせるパリのバーのシーンなんて溜息モノです。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
| パブリック・エネミーズ(2009/米) | 総じてキャラの描きが浅く、またデリンジャーとヒロインのロマンスもアッサリしたもので、画面の中の盛り上がりが観客にまで届かない感じ。一体何に焦点をあてて描きたかったのか中途半端です。 (takamari) | [投票(1)] |
| パブリック・エネミーズ(2009/米) | 分からんではないのだが、結果として「あの時代の銃は味があったね」と言ってるだけの映画。やってることは『マイアミ・バイス』と変わらん。危険だなあマイケル・マン。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
| パブリック・エネミーズ(2009/米) | ウォーレン・オーツ主演の名作『デリンジャー』がギャング映画なのに対し、こちらはデリンジャーの生涯の後半の名場面集。エピソード間の連続性が薄いし、仲間との深い繋がりも感じられない。ジョニー・デップとクリスチャン・ベールに頼った浅い映画。 (ノビ) | [投票(4)] |
| スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | やっぱりダニー・ボイルには才能がない。というのは云い過ぎにしても、少なくとも映画勘の鈍さは明白だろう。『ミリオンズ』に続いて「顔面」の点で主演俳優の選択を決定的に誤っている。また、この程度のキャラクタや撮影では私は心を揺さぶられない。音楽の使い方もちょっと恥ずかしい。 [review] (3819695) | [投票(18)] |

