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YO--CHANさんの人気コメント: 投票数順(5/9)

人気コメント投票者
★4シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011/米)主演二人の味を第一に作ったという点で、前作以上に十分素晴らしいと思う。ただ、「ホームズ」や「ロンドン」といった要素が目的ではなく手段として扱われている様な気も。 [review]はしぼそがらす[投票(1)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)あと3年で「西暦2015年」なのに、車は飛ばないし、天気予報もいまひとつ(後略) 誰か歴史に干渉したのか? [review]tkcrows[投票(1)]
★5ユー・ガット・メール(1998/米)かつてのアメリカ映画の良さをもった佳作。それが、現代技術の象徴でもある「メール」に絡ませて実現された事が素晴らしい。 [review]あちこ[投票(1)]
★5北北西に進路を取れ(1959/米)正直なところ全篇が「あ、これ○○で観た!」という既視感で一杯でした。でもこれは本作(というかヒッチコックの全作)の方が元ネタで、これをパクッた監督が余りに多い事が既視感の原因なんですよね・・・こういう場合、採点はどうするべきなのでしょうか。 [review]ジェリー[投票(1)]
★4ローマの休日(1953/米)子供の頃見た当時は「ああ面白い」って感じでした。散髪屋さんも面白かったなあとか、その程度だった。あれから何十年も経った今、見直すとラストの歩くシーンが非常にジーンとくる。りかちゅ[投票(1)]
★3ウォール街(1987/米)題材が当時新しかった、というだけで今見てもどうと思わない、ごめん。 [review]ダリア[投票(1)]
★3エアベンダー(2010/米)これは作品の中で極めて末端に属する部分かもしれないけど、未熟な妹とそれを気遣う少しお人よしな兄という組合わせがよかった。 [review]3819695[投票(1)]
★3アメリア 永遠の翼(2009/米=カナダ)ライトスタッフ』や『レニー・ブルース』と比べ、この主人公はどこか踏み切れてないとこがあると思う。それが逆に、不思議なリアリティを醸し出している。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)どうでもいい事かもしれないけど、これは特に映画館が題材でなくてもいい話じゃないだろうか?映画館を中心として「時代」を描く事はできたけど、個人的には映画の持つ「時間を凍結させる」要素をもっと使ってくれたらと思った。・・・結局感動はしたけれど。 [review]けにろん[投票(1)]
★2アリス・イン・ワンダーランド(2010/米)原作もろくに読んでないので、大きな事は言えないけど・・・「不思議な国のアリス」っていうのは、主人公がジャンヌ・ダルクやネオの様な救世主として活躍する、ドラゴンスレイヤーの様なお話だったのだろうか? [review]きわ[投票(1)]
★5アイアンマン2(2010/米)これは大きな勘違いかもしれないけど、「正義」に対する真剣な姿勢を感じた(前半だけだけど)。「正義の味方は、なぜみんな正体を隠しているんだろう」「本当に国家は正義と真実を求めているのか?」、といった素朴な疑問を出発点にしているのがよかった。あと産軍共同体屋さんが好演、ある意味リアルな悪役。 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★3かいじゅうたちのいるところ(2009/米)悪いけど、何もインスパイアされるものがありませんでした、監督。というか、大人からの押し付けの様なものすら感じてしまいました。 ただ、それでも最後のあたりでは「かいじゅうたち」に自分でも意外なほど情が移ってしまってたから、2+1で3・・・(じっと見つめる母さんの表情もよかった)りかちゅ[投票(1)]
★3インフォーマント!(2009/米)ぶ厚いオブラートに包まれた、何かすごいものを感じた。正直なところ自分には、その中身は今ひとつ解釈できなかったけど・・・実際、こういう「想定外の男」でもいなければ、この世の裏側は表現できない現実なのかもしれない。今度は、できればウディ・アレン主演で見てみたい。 [review]牛乳瓶[投票(1)]
★3サロゲート(2009/米)これだけの材料をもったいない・・・という印象です。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★4スター・トレック(2009/米)少々のご都合主義も気にならず、7インチの液晶画面でも、十分観るに耐える作品だった。 [review]ホッチkiss[投票(1)]
★4容疑者Xの献身(2008/日)全くのエンタテーメント映画かも、と覚悟して見ましたが(中盤の中華料理屋で数式書きたくってグルグルとか)。いい意味で期待を裏切られた・・・ [review]CRIMSON[投票(1)]
★3愛を読むひと(2008/米=独)撮影技術だけが目立った気がした。主人公の女性の立場がいまひとつ最後まで判らない。(彼女が少年に色々と伝授(?)しているところは、なんだか印象に残ったけど(笑))Madoka[投票(1)]
★4Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007/英=仏=独=米)後半が南仏なので、基準点が0.5プラスされました。今時な「監督一人称エッヘン映画」を皮肉って技術点もプラス。しかし、肝心のギャグがややすべってマイナス1.0。残念です。 ただこれ、ビーンである必要はあんまりない気がする。 [review]NOM[投票(1)]
★2センター・オブ・ジ・アース(2008/米)あまりにもテーマパークというか、異様なまでに事務的な登場人物の「胸がワクワクしない旅」が妙だった。地底の空間なんだろう、普通、まず、驚くだろう、「三葉虫食ってスタミナつけとけよ」って即日順応するどころじゃないだろう。叔父さんは結局どうだったんだろう・・・りかちゅ[投票(1)]
★4ダークナイト(2008/米)[ネタバレ?(Y1:N3)] ここまでやられると「まいった」というべきだけど、作品のテーマに都合よく裏表がでるコインとか、知らぬ間にゴッサムシティから香港に繰り出したり、「ほんの微かな御都合主義」も感じた。これだけよくできた作品だからこそ、逆に気になってしまう事だろうけど。 [review]デナ[投票(1)]