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ユリノキマリさんの人気コメント: 投票数順(5/12)

人気コメント投票者
★4苺とチョコレート(1993/キューバ)苺のアイスクリームにチョコレートリキュールをかけて食べるのが好きなので、見てみました。それとは無関係に、映画全体に漂う「心地よい禍々しさ」みたいな雰囲気が好きです。あちこ, oh![投票(2)]
★5月のひつじ(2000/豪)実話に基づいているとはいえ、創作エピソードも結構ありそう(あって当たり前?)。「善意のユーモア」とは、こういうのを言うんだろうなという人間模様に泣き笑いしました。とってもわくわくする映画です。ざいあす, 水那岐[投票(2)]
★4マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)狼青年アンディ [review]Myurakz, はしぼそがらす[投票(2)]
★3スタンド・バイ・ミー(1986/米)今さらナンですが、「死体探し」ってのは、男の子なら心躍る行為なんですか? [review]stimpy, ババロアミルク[投票(2)]
★4リトル・ヴォイス(1998/英)近所に鳩小屋があります。ユアン君みたいな好青年が世話していたらいいなあと、いつも思う私の声は、家族によると「迷惑なほどデカい」らしいけれど… [review]ベルファスト・カウボーイ, ボイス母[投票(2)]
★2陽だまりのグラウンド(2001/独=米)映画の評価としては的外れかもしれませんが、 [review]HIBARI, あき♪[投票(2)]
★4エバースマイル、ニュージャージー(1989/英=アルゼンチン)こういう映画こそ、「ロマンチック」というのだと思います。(1990年4月?静岡市の某劇場にて)ガブリエルアン・カットグラ, ボイス母[投票(2)]
★4オーロラの彼方へ(2000/米)アメリカの男の子に生まれつかなくてよかった。 [review]ミルテ, はしぼそがらす[投票(2)]
★4山の焚火(1985/スイス)ある家族の営みというものを、演出も誇張も隠蔽もなく、ごくごくありのまま描き出すと、思わぬ衝撃映像になってしまうこともある……といういい見本だったと思います。 [review]kazby, イライザー7[投票(2)]
★4ミッドナイト・ラン(1988/米)1度は言ってみたい台詞 [review]ガンジー, dappene[投票(2)]
★5ミッドナイト・エクスプレス(1978/米)うん、すごい傑作ではありますね。 [review]けにろん, ボイス母[投票(2)]
★5シッピング・ニュース(2001/米)じめっとしたシチュエーションを、不安になるほどカラっと描いてしまっているところが気に入りました……と、個人的には思える程度に、思っていたほど救いのない話でなくてよかったと思います。 [review]ことは, Pino☆[投票(2)]
★2ハートブレイカー(2001/米)期待したほどおもしろくありませんでした。 [review]けにろん, トシ[投票(2)]
★4すてきな片想い(1984/米)いい邦題ですね。 [review]kaki, tredair[投票(2)]
★5風櫃〈フンクイ〉の少年(1983/台湾)淡々としていながら、「きちんと」事件も起こり、さりげないユーモアも盛り込まれ、切ないのにむだに悲しくない青春映画。好きです。ジェリー, evergreen[投票(2)]
★3ショコラ(2000/米)悪くはないと思うのですが… [review]Madoka, ジェリー[投票(2)]
★4太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン)絶対共感はできないのですが、「悪い人間ではないけれど人格者ではない」親父の描写がリアル。そのせいか、せっかくの大工さん(イケメン♪)への弟子入りエピソードが添え物っぽく感じて残念でした。りかちゅ, WaitDestiny[投票(2)]
★4誓いの休暇(1959/露)確かにアリョーシャはいい青年だけれど… [review]YO--CHAN, りかちゅ[投票(2)]
★5リトル・ニッキー(2000/米)「日本未公開映画界のプリンス」(私感)アダム・サンドラーの魅力を余すところなく描いていました。日本公開されてしまったのが、この映画の不幸(酷評)のもとだったのでは、とさえ思います。 [review], ミュージカラー★梨音令嬢[投票(2)]
★4母の眠り(1998/米)ウィリアム・ハートのかっちょわるいこと。 [review]Madoka, 鵜 白 舞[投票(2)]