torinoshieldさんのお気に入りコメント(53/64)
バリー・リンドン(1975/米) | ジョー・チップ) | 最初の決闘を遠景から撮ったシーンで一方がぱたっと倒れる、あの演出で、ん?と思ったが、観終わってからやっぱりコメディだと確信した。森でおいはぎに会うシーンも笑える。 ([投票(7)] |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | review] (kiona) | 賢くないだけ! [[投票(3)] |
スターゲイト(1994/米=仏) | エメリッヒ。 [review] (kiona) | 前半40分は笑っちゃうほど面白い[投票(4)] |
十戒(1956/米) | review] (水那岐) | あの当時の特撮としては出色。画面美術も重厚。しかし、これを観て、「聖書通信講座」に入ったワタシってあまりにもお馬鹿さん。 [[投票(3)] |
ファイナルファンタジー(2001/日=米) | review] (ina) | 表面的「リアル」と本質的な「リアル」。この映画はどちらでしょうか? [[投票(11)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (ina) | 製作現場での出来事。 [[投票(23)] |
2010年(1984/米) | じぇる) | 公開当時はそれなりに面白く感じましたけど,今さら米ソが一触即発とか言われてもしらけるだけだからからなぁ.続編の評価が年々しぼんでいく理由はこれでしょ.賞味期限問題はSFにとって最大の課題だなぁ…. ([投票(1)] |
太陽を盗んだ男(1979/日) | ジョー・チップ) | ストーリー展開に無理がある、って批判されちゃ何にも言えませんが、誰が何と言おうと傑作です。原爆奪還の方法はいいかげんでも原爆製造方法はリアルに見せる。それがこの映画の思想です! ([投票(16)] |
アニー・ホール(1977/米) | review] (ろびんますく) | アレンによる世の中のアレンな男たちのためのトリビュート 〜A tribute from Woody to all the Woodies〜 [[投票(15)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (はしぼそがらす) | 「戦争の悲惨さ」に無理に「感動」を盛り込んだために非常に危険な内容になってしまった。子どもには観せられない。 [[投票(22)] |
キャスト・アウェイ(2000/米) | review] (隼) | ウィルソンは妥協の産物 [[投票(5)] |
キャスト・アウェイ(2000/米) | 人類創世』(ジャン・ジャック・アノー監督作)!?にしては、多弁(^^;しかも、コスト・パフォーマンス悪悪。 [review] (ボイス母) | 一人『[投票(5)] |
愛を乞うひと(1998/日) | review] (ぱーこ) | 久々に見た日本映画の良品。知ってる人も出ていて、画面を見て驚いてしまった。最後の処理も日本的ですね。 [[投票(4)] |
愛を乞うひと(1998/日) | review] (ちわわ) | 個人的につらい・・・。あー、きつい映画をみてしまった・・・。 [[投票(5)] |
愛を乞うひと(1998/日) | review] (ハイズ) | 私にできる“復讐”ってなんだろう?と考られたので、原作ほどリアリティが感じられなかったという不満はあるが、5点。2001.9.16 (→review相当長いです。) [[投票(6)] |
はつ恋(1999/日) | review] (ペペロンチーノ) | 恋のデフレ [[投票(9)] |
はつ恋(1999/日) | review] (ぽんしゅう) | 「手紙を渡せない思い」が、母の「手紙を渡せなかった思い」へとめぐる。娘はこれから迎える時間。母は残された時間。男は過ぎ去った時間。全ては時のめぐり合わせ。・・・ちょっと甘めの4点。蛇足の [[投票(9)] |
平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日) | は津美) | もっと自由になれないのか、アニメなのに。 ([投票(2)] |
セックス・チェック 第二の性(1968/日) | Shrewd Fellow) | たとえば両性具有の人だったら、オリンピックってでられないのかしら? 普通なら「性差別だ!」と叫びそうな映画なんだけど、それどころではなくなってしまうスゴさがあります。 ([投票(1)] |
セックス・チェック 第二の性(1968/日) | review] (ボイス母) | 「と」(んでもない)映画の元祖! [[投票(7)] |