poNchiさんのお気に入りコメント(6/23)
地下鉄のザジ(1960/仏) | ハム) | 大してかわいくもないガキがワーキャー言ってるだけの映画が面白いわけない。 ([投票(3)] |
エボリューション(2001/米) | review] (カー) | 「ケツの穴みたいな映画」と言ったら、監督は大喜びするんだろうな。 [[投票(4)] |
ふたり(1991/日) | 地球発) | とにかく前半の石田ひかりの演技が気持ち悪過ぎる。大林映画は、少年の心情を描くのはうまいと思うが、少女を描く時は妄想が入り込み過ぎだ。 ([投票(1)] |
スモーク(1995/日=米) | review] (水那岐) | 煙草は友人とのつきあいの時しか吸わないのだが、煙草をふかしながら秘密を分かち合う話ができる友達は、酒飲み友達よりずっと貴重だ。 [[投票(14)] |
スモーク(1995/日=米) | review] (Myurakz) | 本題は最低限を語るに留めて、少し離れたエピソードを散らすことで、深みのある大人の雰囲気の映画になっています。観終わった後に「あぁ、なんかいいの観たなぁ」って少し嬉しくなれる作品。 [[投票(11)] |
スモーク(1995/日=米) | review] (dappene) | この映画の核心は…… [[投票(14)] |
青い春(2001/日) | review] (movableinferno) | ミッシェルを使うなんて反則。そしてわたしのこの映画に対する評価はまったくもって個人的なものなので参考にしない方が良い。(02.08.08@梅田ガーデンシネマ) [[投票(6)] |
カッコーの巣の上で(1975/米) | review] (ろびんますく) | 痛い。時計じかけのカッコー。 [[投票(13)] |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | review] (らいてふ) | ビデオでみた直後、ネットでリバイバル上映を検索。往復16時間かけて300km離れた映画館に観にいった。そしたら、びっくり!(01.09.11) [[投票(39)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (なつめ) | わからなくなったところからが面白いなんて、いったいどういうことだろう? わからないままひきこまれ好きにならずにいられない。哀しく閉じた輪にほころびが見つからない。 [[投票(17)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (ALPACA) | 恐ろしく、可笑しく、哀しく、そしてやがて、心が痺れる。何度も何度もわたしはこの映画を観続けるだろう。このフィルムの世界に住むために。 [[投票(42)] |
エド・ウッド(1994/米) | mize) | 勝手にティム・バートンぽさを求めて見たから、少し期待ハズレだった。エドの内面が説明不足な気も…。でも優しい目線がいい。しかし白黒でなくても? ([投票(3)] |
ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日) | カリオストロの城』大好きではあるが、これがオトコ臭いニオイのプンプンする本物のルパン3世であることは疑うべくもない。ルパンが女を夢と呼ぶ次元に「実際おまえはクラシックな奴だよ」と言っていることを想起されたい。 [review] (水那岐) | 『[投票(14)] |
砂の器(1974/日) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 当時の蒲田は今以上に猥雑とした街だったはずである。そんな街の片隅でひっそりと起こった殺人事件。一つの細い糸が昭和の一つの闇を明らかにしていく。その見事な構図。 [[投票(10)] |
ハピネス(1998/米) | review] (ろびんますく) | 僕らはみんな生きている 生きているからかなしいんだ [[投票(2)] |
マーズ・アタック!(1996/米) | review] (dali) | 命は大切にしようよ…なんて全然感じさせられないフィクションっぷりが素晴らしい [[投票(4)] |
激突!(1971/米) | スパルタのキツネ) | 後ろを取られたら最後、もう後戻りは出来ない。人はときに(希望ではなく)恐怖に圧されて前に進む。 人生前向きに生きたいって? 人の体は生まれてから死ぬまで、前しか向けないようにできているんですよー。バックミラーを使えば別ですが・・・ ([投票(2)] |
ハッシュ!(2001/日) | review] (くたー) | 非常に曖昧なものを描いた映画なのだが、それを支えているのがしっかりとした観察眼と問題意識。なかなかの好篇だと思う(久々に長〜いのを2題ほど)。 [[投票(11)] |
真夜中のカーボーイ(1969/米) | ナム太郎) | 「カウボーイ」を「カーボーイ」にするセンスって水野晴郎並みだな…っていうコメントを書こうと思ったら、まさかホントにそうだったなんて…(絶句) ([投票(3)] |
ゴールデンボーイ(1998/米) | review] (ダリア) | トッドがナチスに関心を持ち始めたきっかけは考えさせられた。 [[投票(3)] |