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くたーさんのお気に入りコメント(63/72)

I love ペッカー(1998/米)★5 ジョン・ウォーターズ入門編 [review] (cnt)[投票(5)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★3 ウィリアム王子はどんな気持ちでこの映画を観た(観る)のか興味津々。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(20)]
ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港)★4 ショッピングセンターで仁王立ちする野郎どもをスタイリッシュと思えば5点、マヌケと思えば3点。自分はその中間。 (黒魔羅)[投票(8)]
ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港)★5ザ・ミッション』があなたを静かに撃ち殺すだろう。[★∞] [review] (movableinferno)[投票(19)]
十二人の怒れる男(1957/米)★4 ヘンリー・フォンダがたった1人、言葉の力だけで立ち向かう前半は5点。 [review] (ドド)[投票(7)]
いまを生きる(1989/米)★4 このウィアーは好きなウィアー。「言葉にしなくたって分かり合える」なんて大うそ。言わなきゃいつまでたってもわかんない。 (カフカのすあま)[投票(9)]
いまを生きる(1989/米)★5 人は一生でバケツ一杯分の涙を流すと云う。僕はこの映画を三度見て間違いなくジョッキ一杯分は泣いた。「泣けた」んじゃなく「泣いた」。僕は、「泣けた」ということばは大嫌いだ。この映画を見て頂いたら、その意図をきっと理解してもらえるだろう。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(14)]
緑の光線(1986/仏)★5 ラストシーンでの、場内にただよう緊張感が忘れられない。 [review] (tredair)[投票(10)]
ギリーは首ったけ(2001/米)★4 アンタの親の顔が見てえよ! [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(9)]
ギリーは首ったけ(2001/米)★5 お下劣な笑いの中に潜む人生の真実と知恵。笑って泣いて、「さ!また今日も頑張って楽しんで生きていこう!!」と勇気づけられる。今、私たちの人生に必要なのはコンナ映画。 詩の朗読を初めて聞いたときは、感動の余り、おいおい泣いた。 [review] (ボイス母)[投票(14)]
ギリーは首ったけ(2001/米)★4 よい悪趣味とはこのこと。スキだらけなのにスキがない。 [review] (tacsas)[投票(9)]
ギリーは首ったけ(2001/米)★5 ギャグは下品である。不謹慎である。でも愛がある。障害者を笑いのネタにしている。健常者をそうしているように。愛に差別はないとファレリー兄弟は言っている。 [review] (ホッチkiss)[投票(17)]
アタラント号(1934/仏)★4 カットされていたと思しきセリフのないシーンが実に詩的で美しく、思わず身を乗り出してしまう。子どもの頃の迷子になった時のキュンとした気持ちを思い出した。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(1)]
リトアニアへの旅の追憶(1972/米)★5  「花はどこへ行ったの?」 [review] (にくじゃが)[投票(3)]
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)★2 出来はいいけど話に無理がありすぎ。おとぎ話?それにしては教訓もなにもない。その場しのぎで現実逃避の無菌室に入れられた子供もいずれ現実に直面する。その時のショックを思うと、この壮大な嘘は罪だと思う。 (やたろう)[投票(1)]
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)★2 引いた。 [review] (R2)[投票(4)]
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)★2 ロベルト・ベニーニの根性のイヤシサ、ナルシストぶりは戦犯モノ。よって「撲殺刑」決定。 コレが反戦モノか?『夜と霧』『SHOAH』を観ろ!! [review] (ボイス母)[投票(16)]
突然炎のごとく(1962/仏)★4 カトリーヌってば・・・ [review] ()[投票(6)]
60セカンズ(2000/米)★2 なんだか、すべてが中途半端。兄弟の交流を書きたいのか、カーマニアに車のシズルを見せたいのか、特定の車に惚れてしまうカルトな気持ちを描きたいのか、カーチェイスを描きたいのか、それもおざなり。販売担当の重役が、いろんなターゲットを意識して保険かけすぎて失敗? (エピキュリアン)[投票(1)]
遊星からの物体X(1982/米)★4 映画全体を貫くクールなかんじがすごく好き。 [review] (ざいあす)[投票(11)]