くたーさんのお気に入りコメント(65/72)
CUBE(1997/カナダ) | review] (おーくらくん) | ループする無限地獄 [[投票(1)] |
惑星ソラリス(1972/露) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | memento-mori ―死に限りなく近づいた165分の、生きている「瞬間」。皮膚を切り裂き、内を外へと剥き返せば、ソラリスの冷たい海が、世界一面に血のごとく広がる。死の光が命の暗闇を照らす。その時、→ [[投票(13)] |
八月の鯨(1987/米) | review] (ペンクロフ) | 高校生の頃、映画館で観た。 [[投票(9)] |
プラトーン(1986/米=英) | 茶プリン) | ベトナムが製作したベトナム戦争映画が観たいよ。 ([投票(3)] |
マーズ・アタック!(1996/米) | review] (ジョー・チップ) | これは監督本人の願望なのか。バブル当時のアメリカの国是に真っ向から挑戦している。 [[投票(8)] |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | パルプフィクション』のほうがいいなぁ。 (くっきん) | 展開はすごく好き。ただ、登場人物のキャラがみんな弱い気がする。似た人いっぱい出すぎ。やっぱ『[投票(2)] |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | minoru) | テンポ悪し。俳優存在感なし。 ([投票(5)] |
マレーナ(2000/米=伊) | review] (mal) | 人間が1人しか出てこない映画。 [[投票(9)] |
セブン(1995/米) | review] (mize) | おいおい!全然7つの大罪は完成してないと思うぞ。 [[投票(19)] |
セブン(1995/米) | uyo) | クールなのは別に構わない。どうしようもなくやりきれないのなんかはむしろ好きだ。だけど、「スタイル」や思い付きだけでだけで心がないのは許せない。 ([投票(8)] |
恋におちたシェイクスピア(1998/英=米) | review] (mize) | 下品な味付けが生理的に合わなかったようです。薄すぎ顔グウィネスに濃すぎ顔のジョセフのカップルも似合わない…。設定に必然性を感じないのも難点。 [[投票(9)] |
リトル・ロマンス(1979/米) | やどわーど) | 小品だけど、意外によかった。とっても映画的だし。斜に構えないで、素直な気持ちで観て欲しい。心のリトマス試験紙。 ([投票(1)] |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | review] (BRAVO30000W!) | せめて映画の中だけでもヨリが戻って欲しいと切に願っている自分がいた。 [[投票(1)] |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | review] (ボイス母) | モラトリアム音楽ファンのリアルな映画。よし、ワシも葬式の時は「ワンステップ・ビヨンド」(マッドネス)にして貰おう!(爆) [[投票(10)] |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | A面1曲目のトップ5、自分は5位に「ムスターファ(クイーン)」を推す。葬儀の時はぜひ「ラブミーテンダー(ニコラス・ケイジ版)」でお願い。 [[投票(7)] |
現金に体を張れ(1956/米) | review] (なつめ) | 「あーっ!」と叫んでしまうあの場面も良かったし、 [[投票(5)] |
M(1931/独) | 黒魔羅) | 「エルシー!」→お皿→毬→風船。全編こういう演出がそれはもうスゴいんです。 ([投票(3)] |
甘い生活(1960/伊=仏) | ローマの休日』じゃなくって、これだよ、これ! (にくじゃが) | ローマに行ったら、『[投票(4)] |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | たかやまひろふみ) | エラい金と手間のかかったブラック・ジョークやなあ、と。 ([投票(1)] |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | cinecine団) | 戦略希薄でショボイ装備の軍隊、そのバカな入隊募集、平凡で冴えない出演者、呆れる程薄っぺらい人間ドラマ。その全てを滑稽に扱って右翼的な原作と正反対の映画を完成させているのは凄い。ちょっとバカすぎるが。 ([投票(9)] |