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くたーさんのお気に入りコメント(60/72)

マルサの女(1987/日)★4 冒頭の本多俊之の音楽の入りかたがかっこいい。こういうワクワク感こそ映画の醍醐味。 [review] (おーい粗茶)[投票(8)]
フリークス(1932/米)★5 自分の心にある安っぽい偽善を突きつけられてしまった。他の作品にはありえない衝撃。 (ろーたー)[投票(3)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★5 「見たて」の心を失うな! [review] (ペンクロフ)[投票(36)]
セイ・エニシング(1989/米)★4 「僕らは愛に自信があります」 …いつか言ってみたい。 (ドド)[投票(1)]
セイ・エニシング(1989/米)★5 話は平板だが、いくつもの忘れ難いシーンがキラキラと散りばめられている。ジョンがハマり役…というより、この映画の青年は本当に今でもどこかで飄々と生きている気がする。 [review] (mize)[投票(7)]
ある結婚の風景(1973/スウェーデン)★5 これってテレビ映画から見た。映画と多少違ってましたね。ベルイマンの視点が明らかに変質してきていることが分かる。神(生(性)と死)から普遍的な人間へ。それを通俗と見るか、ベルイマンが優しさを必要としていたのか。 (セント)[投票(6)]
サボテン・ブラザース(1986/米)★3 リメイク(『ギャラクシークエスト』)に負けたオリジナル。 [review] ()[投票(5)]
プライベート・ライアン(1998/米)★3 公開当時はすごい傑作と思ったものだが・・・今見ると?。反戦とも好戦とも見える玉虫色(死語)の映画。 [review] (ジョー・チップ)[投票(16)]
ジョーズ(1975/米)★4 強引に例えるならヒッチコックの『』がマニア受けし熱狂的ファンを持つモスバーガーとするならば、スピルバーグの『ジョーズ』は万人受けを狙った商品群が豊富で魅力的なマクドナルドだ!! [review] (ジャイアント白田)[投票(12)]
プライベート・ライアン(1998/米)★2 手持ちカメラ=リアル?確かに映像的にはリアルだけど、逆に不自然にも見える。絶対に弾に当たらない主人公と自分が戦場を駆けるという前半の不思議な戦場疑似体験。 [review] (mize)[投票(18)]
プライベート・ライアン(1998/米)★2 この映画がワカラナイ・・・感動のポイントもワカラナイ [review] (ボイス母)[投票(7)]
プライベート・ライアン(1998/米)★2 「戦争の悲惨さ」に無理に「感動」を盛り込んだために非常に危険な内容になってしまった。子どもには観せられない。 [review] (はしぼそがらす)[投票(22)]
プライベート・ライアン(1998/米)★3 戦争の映像は観応えあっても、映画としては観応えないのはスピルバーグの限界であり特徴なんだろうね、きっと。 [review] (らむたら)[投票(12)]
サイコ(1960/米)★4 「不在」。それが一番の恐怖。 [review] (ina)[投票(28)]
恋人たちの予感(1989/米)★4 どう見ても メグに似合わぬ ビリクリが カッコよく見えてくるから不思議 [review] (G31)[投票(11)]
オーシャンズ11(2001/米)★3 ヘタに元妻絡みのエピソードがあるクルーニーよりも、ビシっとオシャレしつつ、ジャンクフードばっか食うブラピの方が人物描写として面白味と深みがある。それにしても、たった30秒で、→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(20)]
オーシャンズ11(2001/米)★4 ブラッドファンは4点、ジョージファンは3点、ジュリアファンは1点、マットファンはマーク・ウォールバーグファンに鞍替え検討、全員のファンなら・・・まあ3点かな。そういう映画。+書き忘れ [review] ()[投票(12)]
オーシャンズ11(2001/米)★3 スカッとしない小細工。最大の謎、ジュリア・ロバーツ。 [review] (ミイ)[投票(29)]
銀河(1968/仏=伊)★4  ブニュエル流キリスト教は、過激ですね。ははは。 [review] (にくじゃが)[投票(2)]
冬の光(1963/スウェーデン)★4 芯まで冷えきった石のような心からしか「祈り」は生れない。だが、芯まで冷えきった石のような心では、その「応え」は聞こえない。「冬の光」は長く見つめていると雪目になる。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(4)]