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くたーさんのお気に入りコメント(61/72)

ギャラクシー・クエスト(1999/米)★4 B級映画のドン!ゴッドB級映画!キングオブB級!今までのチープ=B級が固定観念になっている頭でっかちな奴らに片っ端から見せてやりたい!!作り込みと情熱、ネバーギブアップ&ネバーサレンダ−さえあればB級だって感動超大作なんだ! [review] (ジャイアント白田)[投票(25)]
乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド)★5 乙女チックののツボを押さえている。喀血とか。 (R62号)[投票(3)]
アマデウス(1984/米)★5 これは、恨み・妬みの物語じゃなく、神への失恋物語。 [review] (アルシュ)[投票(18)]
散り行く花(1919/米)★4 ほとんどまばたきしない眸が、涙とともにこぼれおちそうなリリアン・ギッシュ。あの満ちすぎた月のような空ろな目は、いつの日か鯨を見る。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(8)]
バックドラフト(1991/米)★3 火の迫力に物語が完璧に負けてしまっていた。 (なつめ)[投票(3)]
バックドラフト(1991/米)★4 ドラマとアクションとミステリーが変なバランス。 (おーい粗茶)[投票(2)]
20世紀ノスタルジア(1997/日)★5 リュック・ベッソンに見せるならこっちだった、と真剣に思う。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(6)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★1 申し訳ないが、トリアーの曳いた不幸行きのレールを全力疾走するヒロインにウンザリ。こんな歪んだ見方しか出来ないのは個人的事情かもしれない。(レビューは批評ではなく言い訳です) [review] (cinecine団)[投票(47)]
サイモン・バーチ(1998/カナダ=米)★4 サイモンの人生を悟った冷めた感情が悲しい。諦めきっているようで・・・。彼にだって誰もが味わう暖かさがあってもいいじゃん。 (ゆう)[投票(2)]
サイモン・バーチ(1998/カナダ=米)★4 マリアさま(アシュレイ・ジャッド)後光さしてるよ。 [review] (cinecine団)[投票(10)]
ガタカ(1997/米)★3 SF少女マンガの秀作を、原作に忠実に映画化したような感じ。マンガ読んでるときには気にならなかった細かい矛盾がなんか気になって…、ってところも似てる。 (ミドリ公園)[投票(7)]
ガタカ(1997/米)★3 シンプルデザインがレトロな未来。 [review] ()[投票(1)]
ガタカ(1997/米)★4 遺伝子による人種差別というテーマを、無駄のない役者、脚本で実にスタイリッシュに見せてくれる。極度に無駄を省いた中で、足りないものもあると感じた。 (ペソ)[投票(1)]
ガタカ(1997/米)★4 「努力」というスポ根的テーマを無機質に美しく謳い上げている。 (はしぼそがらす)[投票(7)]
ファイト・クラブ(1999/米)★1 自慰的暴力のなれの果て。後に残るはティッシュの山 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(19)]
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)★4 笑撃のラスト。 [review] (ドド)[投票(13)]
セリーヌとジュリーは舟でゆく(1974/仏)★5 不思議というか不可思議というか。 [review] (セネダ)[投票(3)]
八月のクリスマス(1998/韓国)★5 洒落た台詞の洪水も徹底した映像美もない。けれどこれは(明らかに)テレビドラマではなく「映画」。堂々たる「映画」。 (tredair)[投票(17)]
八月のクリスマス(1998/韓国)★5 微笑みの深さに、せつなくなった。淡々と流れた時と、あの笑顔は忘れないと思う。 (ムク)[投票(5)]
八月のクリスマス(1998/韓国)★3 オーソドックスなお話だけれどとても丁寧に作られていて好感が持てる。(02.01.21@シネ・ヌーヴォ) [review] (movableinferno)[投票(3)]