ロープブレークさんのお気に入りコメント(70/81)
アメリ(2001/仏) | review] (きわ) | 策士・アメリ [[投票(5)] |
アメリ(2001/仏) | 薪) | カワイイの塊、ただし毒入り。作り込みの細かさが身悶えするほど嬉しい。 ([投票(2)] |
アメリ(2001/仏) | review] (甘崎庵) | 以下、ごちゃごちゃ書いてますが、この作品に関しては、ただ、「観てください」と言いましょう。はっきり言って説明不能(不要?)。素直に「衝撃を受けた」と認めます。 [[投票(18)] |
アメリ(2001/仏) | エイジ) | 「アメリ観に行け」って言ってくれた友達に感謝した ([投票(1)] |
アメリ(2001/仏) | ジャン・ピエール・ジュネ、私の映画人生に大激震を与える。続報の果ては・・・たいした結論じゃない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(85)] |
スーパーマン リターンズ(2006/豪=米) | 死ぬまでシネマ) | 他の映画では美男子過ぎて使いづらいだろうな、という役者が輝いている。やっぱり王道映画は面白い。でも創る方の事を考えると大変だろうなあと同情してしまう。お疲れさまでした、良く出来てましたよ。 ([投票(1)] |
スーパーマン リターンズ(2006/豪=米) | review] (セント) | 少し濃い容貌のスーパーマンもなかなかインパクトがあり、いい。ロイスも個性的な美人で魅力的だ。この時点でこの映画はほぼ成功したといえる。 [[投票(2)] |
スーパーマン リターンズ(2006/豪=米) | 茅ヶ崎まゆ子) | VFXは進歩しても、ストーリーはかつての王道路線のままだ。善vs悪の勧善懲悪モノである。旧作をリスペクトしているというブライアン・シンガー監督のオマージュも全編に散りばめられ、飽きさせない。昨今のコミック・ヒーローものにはない優しさもある。 ([投票(5)] |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | review] (スパルタのキツネ) | 上野樹里と蒼井優の2人が面白おかしく演じています。 力の抜けた笑いがあります。 [[投票(4)] |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | 茶の味』と同系統のオフビート脱力コメディだけど、こちらの圧倒的勝利。小劇場的台詞回しが「非現実的かつ日常的」という実は恐ろしく複雑怪奇なシチュエーションにマッチしているせいかも。 [review] (月魚) | 『[投票(5)] |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | review] (ぽんしゅう) | フツーでイイじゃん賛歌。たとえばプロ野球選手やJリーガーにも、その世界で平凡と呼ばれる選手は五万といる。だから結局、99.9%の人間は平凡なのだ。平凡という最も退屈なテーマをクスクスと笑わせながらバカバカしくもドラマチックに見せきるセンスは凄い。 [[投票(9)] |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | 三木聡の手腕はもっともっと評価されていい。 [review] (林田乃丞) | なんともはや正統な再生物語。にも関わらず、ゆるゆるネタと珍妙な設定によって、ドラマは私たちの目の前を、今にも手が届きそうなほどの低空低速で飛ぶ。誠実な作劇に裏打ちされた[投票(9)] |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | review] (パッチ) | なんともいえないゆる−い脱力感。特に内容はありません。なのにじんわり幸せな気持ちにさせてくれるのだから素晴らしい。 [[投票(7)] |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | 三木聡監督の腕によるものをおいて他にないだろう。『イン・ザ・プール』を凌ぐ痛快無内容ドラマである。 [review] (水那岐) | 思いつきだけの脚本をくだらなく撮れる監督は山ほどいるが、ここまでひとつの映画を意味もなく、刹那的に仕上げて、それが感動さえも呼んでしまう作品は[投票(11)] |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | review] (ナム太郎) | 惜しいな。こんな実力があるのに、そこそこの映画作るなんて…。 [[投票(15)] |
DOA デッド・オア・アライブ(2006/米=独=英) | takamari) | バカになりきれてないバカ映画という感じでしょうか。でもこれ、主演の女性陣が自分好みだったらならば、一気に評価が変わる映画かもしれません。 ([投票(1)] |
アビエイター(2004/米=日=独) | らーふる当番) | なにより、あんな彼について行った部下達が素晴らしい。 ([投票(3)] |
アビエイター(2004/米=日=独) | ハワード・ヒューズという人物の極端性、スケールの大きさを備えた掴み所のない強烈な個性を描く上では良い方向に働いているように思えた。 [review] (緑雨) | ハリウッド製大作伝記映画にありがちなストーリーの支離滅裂さが、[投票(3)] |
アビエイター(2004/米=日=独) | review] (chilidog) | 飛行機-観ている側にまで、操縦桿に伝わる振動を感じさせる躍動感。レオ-回り道だったけれど絶賛の子役時代の道に戻ってきた。今度はぶっとい道だけど。目尻から眉間までにヒューズの人生を刻み出すレオ。スコセッシ-長いが、すっかり画面に釘付けでした。 [[投票(1)] |
アビエイター(2004/米=日=独) | 茅ヶ崎まゆ子) | ひとりの人間を描く物語としては、その期間があまりに短いためか役不足か。しかし、ディカプリオの熱演がそれを補っても余りある!黄金時代ハリウッドのテクニカラーを意識した色彩・セットも豪華絢爛。ゼイタクを満喫できた、2時間50分の夢。 ([投票(1)] |