ダリアさんのお気に入りコメント(70/110)
ベイブ・都会へ行く(1998/米) | 白羽の矢) | 次の次あたりは宇宙へ行くとみた。 ([投票(2)] |
80デイズ(2004/米) | review] (わっこ) | ヨーロッパ風なコメディの80日間世界一周をジャッキー主演にして、カンフー要素を盛り込むなんてミスマッチな感じもしたが、逆にそれが新鮮でよかった。 [[投票(1)] |
ナイルの宝石(1985/米) | 氷野晴郎) | ボケとお馬鹿。だけれども、古きよきアドベンチャーだから楽しいんだ。それはきっと、現代にはない“泥臭さ”があるからだろう。 ([投票(1)] |
ロッキー(1976/米) | review] (空イグアナ) | 題名だけを知っていた超有名映画を、ようやく観た。そして試合でもトレーニングでもないシーンの多さに驚いた。これはボクシングの世界を描いた映画ではなく、題名通り、ロッキーという一人の男を描いた映画だったのだ。 [[投票(6)] |
ローマの休日(1953/米) | オードリー・ヘプバーンが、気品と優雅と純粋さを一身に体現した文句なしのはまり役。デビュー作でここまですべての可能性を開花させてみせたケースはないだろう。銀幕の向こう側のアン王女にこの動悸が聞こえはしまいかと恥ずかしくなるほど胸ときめかせた映画。 (ジェリー) | [投票(3)] |
“アイデンティティー”(2003/米) | はしぼそがらす) | 小品に徹して欲張らずにまとめているので、首をかしげたい部分もせいぜい「小首をかしげる」程度で何とか流せる。映画としては穴が多いが(ホラーゲームなら佳作になりそう)、この雨の使い方は結構好みだ。 ([投票(1)] |
コラテラル(2004/米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | さりげないエピソードもストーリーの中に強引に組み込んでいく、ハリウッドの病。(レビューはラストに言及) [[投票(7)] |
コンフィデンス(2003/米=カナダ=独) | review] (ナッシュ13) | なんて素人臭さの漂う詐欺師なんだ…と思いきや。正直すみませんでした(笑)。元々コンゲーム映画には弱い(騙される…)というのもあってか単純にエンターテイメントを満喫。映画の構成はあまり上手くないものの、気軽に楽しめたのでOK [[投票(2)] |
ミスティック・リバー(2003/米) | review] (chokobo) | 何て静かな映画なんだ。 [[投票(3)] |
コラテラル・ダメージ(2002/米) | review] (もーちゃん) | どっちつかずの甘口な内容に,この邦題がトドメを刺す。 [[投票(7)] |
コラテラル・ダメージ(2002/米) | ドド) | これはスタローン用だな。 ([投票(2)] |
旅芸人の記録(1975/ギリシャ) | アンゲロプロスの映像美学に圧倒され、感覚的に凄い映画だと実感した。長さに耐えてでも「もう一度観たい」と思える傑作史劇だ。 [review] (Keita) | 約4時間、眠気や便意と戦うこともありながらも、なんとか念願の劇場での鑑賞を果たした。[投票(3)] |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | セント) | ラストの30分の素晴らしき人間賛歌。生への賛歌。それまでのどちらかというと退屈な映像が一挙凝縮し華々しいショーアップとなる。まさに映画的。映画から教えられるところの多い名作中の名作。12月に見てよかったと思う。永遠に忘れない1本。 ([投票(4)] |
死に花(2004/日) | review] (ジャイアント白田) | 脱力系からアイドル系にかわりデスメタル系をはさんで癒し系だけど、切ない・・・んだけども決して酷くないので寺内貫太郎まんまの演技をした小林亜星が気になる存在やけども、青島の存在、都知事と意地悪婆さんのイメージ先行気味が祟って、エロさ共々森繁翁の貫禄勝ち。 [[投票(4)] |
キャリー(1976/米) | review] (わっこ) | この映画を楽しむポイントは観ている側がキャリーにどれだけ感情移入できるかで決まると思う。 [[投票(3)] |
キャリー(1976/米) | デ・パルマ…。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | 茅ヶ崎まゆ子) | 老映画監督、最後にして最大級の大作。それはまるで遺言状のよう。映画の中の登場人物たちのごとく、映画という夢を語り続けてきた巨匠セルジオ・レオーネ。渾身の作品であった。 ([投票(1)] |
ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン(2003/米) | ザ・ロックが更に強そうに映るではないか。ワイヤーも視覚効果も予想以上の威力を発揮。コメディな面も楽しく、普通のアクション映画にはなるまいという男意気がよろしい。 [review] (ナッシュ13) | ゴリゴリの汗臭い編集に燃える。(狙いすぎな)特撮が抜群で、[投票(2)] |
フォーン・ブース(2002/米) | review] (はしぼそがらす) | 気、気の毒な男の物語… [[投票(4)] |
イノセンス(2004/日) | chilidog) | 饒舌すぎる映像のギミックと、難解なセリフのレトリックが、映し出す世界への侵入を阻む。「てめえらの半端な電脳を恨みな」ええ、そうですともさ。 ([投票(1)] |