コメンテータ
ランキング
HELP

トシさんのお気に入りコメント(100/164)

セブン(1995/米)★2 サブリミナルの名手。 [review] (くたー)[投票(3)]
スライディング・ドア(1997/英=米)★3 自称作家の卵との関係が続くほうの物語に魅力がない。観客はあの男が不実である事を冒頭から知らされているので、グウィネスが「いつ気づくか」の興味だけで物語に付き合わなくてはならない。それでは地下鉄男との魅力的な恋物語と釣り合わない。 [review] (ペンクロフ)[投票(3)]
ベリー・バッド・ウェディング(1998/米)★2 うわ・・・・・こいつら全員クズじゃ。 おいおい笑うなよ泣くなよ怒鳴るなや。 [review] (WaitDestiny)[投票(2)]
ベリー・バッド・ウェディング(1998/米)★1 途中何度かもどしそうになった。人を不快にさせることが狙いだったのなら成功。これで笑わせようなどと思って作ったんだったら一度医者に診てもらったほうがいい。恐怖映画。 (mal)[投票(3)]
修羅雪姫(2001/日)★3 何で『あずみ』をちゃんで撮らなかったんだぁぁぁぁーーっ!! [review] ()[投票(6)]
愛しのローズマリー(2001/独=米)★3 今まで観たグウィネス・パルトロウ出演作の中で、一番彼女が可愛く見えた不思議。そしてそこに矛盾があったり。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(3)]
愛しのローズマリー(2001/独=米)★4 ホントの美しさってナニ?人間の価値ってナニ?? [review] (ボイス母)[投票(8)]
愛しのローズマリー(2001/独=米)★1 許容範囲外。外見の良い人=心が醜い、外見の良くない人=心が美しい、という図式は設定上仕方ないにしても不愉快だし、ハンディキャップまでを容姿と同列のネタにするデリカシーのなさにはゾッとする。いくらブラックでもやっていいことと悪いことがあるはず。 (mal)[投票(6)]
カビリアの夜(1957/伊)★5 なんで俺まで良心の呵責に…。今まで迷惑掛けた人達(男女問わず)に謝りたくなる映画。 [review] (町田)[投票(5)]
カビリアの夜(1957/伊)★5 前半☆4つと思ったが、マリア参拝からの展開がすばらしい!もう大絶賛! [review] (ぱーこ)[投票(13)]
素顔のままで(1996/米)★2 夫によってFBI秘書を辞めさせられたのは良しとしても、何故ストリッパーになるのか。そこにムーアの法則の限界を感じ、押し寄せる時代の荒波にさらわれるデミ・ムーアが見えた。また、一発ヌケそうでヌケれられないモヤモヤ感が気持ち悪く、非常に残念無念なセクシー無駄遣いに男が萎えた。 [review] (ジャイアント白田)[投票(1)]
仄暗い水の底から(2001/日)★3 仄暗くて、仄怖くて、仄寂しい、水の底。 [review] (あき♪)[投票(3)]
仄暗い水の底から(2001/日)★4 タイトルが読めなくて(泣)恐さ倍増。仄暗い水は文字以上に黒っぽかった。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(7)]
仄暗い水の底から(2001/日)★3 ヌルい母親だな・・・でも男の人にとって、「繊細で弱い母親」ってある種の理想なのかも〜〜 [review] (ボイス母)[投票(12)]
ラスト・ショー(1971/米)★5 この、しのぎを削る演技合戦に目を剥く。帽子を直す仕草だけで、ココロを撃ち抜かれる。 [review] (ボイス母)[投票(3)]
仄暗い水の底から(2001/日)★4 大きな衝撃をうけたのは、その瞬間、「怖さ」が、「悲しさ」に変わったから。その時、私の頭の中を流れたストーリーは… (02.01.19) [review] (らいてふ)[投票(24)]
害虫(2002/日)★4 ソーイングセットなんか持ち歩く、今時珍しいチャントしたお子さんなのに [review] (ボイス母)[投票(4)]
害虫(2002/日)★4 絵空事の夢や希望を拒絶するかのごとく足元を見据えた確かな視点。りょうが凄い。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(10)]
害虫(2002/日)★5 兎に角宮崎あおいのふくらはぎの為に。 [review] (ヤマカン)[投票(12)]
害虫(2002/日)★3 「よかねえよ。」(レビューは作品後半部分の展開に言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(7)]