トシさんのお気に入りコメント(101/165)
害虫(2002/日) | review] (ヤマカン) | 兎に角宮崎あおいのふくらはぎの為に。 [[投票(12)] |
害虫(2002/日) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 「よかねえよ。」(レビューは作品後半部分の展開に言及) [[投票(7)] |
害虫(2002/日) | review] (Curryrice) | 時代錯誤的な人物と現代的なエピソードのミスマッチ感で、独特な雰囲気がある。ただし・・ [[投票(2)] |
害虫(2002/日) | review] (鏡) | 物語ることを放棄した映画。 [[投票(10)] |
害虫(2002/日) | review] (Yasu) | なっちゃん、頑張れ。オレは君の味方だ。努力が実らなくてもアンラッキーなことばかりでも、いつかきっと晴れる日が来るさ。と思っていたら…うおおおおお〜!? [ユーロスペース2] [[投票(5)] |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | review] (はしぼそがらす) | 「二人は恋に落ちました、メデタシメデタシ」の後を描いた恐ろしい作品。 [[投票(6)] |
魂のジュリエッタ(1965/仏=伊) | review] (crossage) | 艶やかに美しく、滑稽な喧騒に満ちた色トリドリの奇形的な世界が、そこにしっかりと屹立する白黒のコントラスト劇によって、祝祭的空間として際立たせられる。 [[投票(5)] |
魂のジュリエッタ(1965/仏=伊) | サンドラ・ミーロ最高! だが、フェリーニをもってしても、『8 1/2』の奇跡に「ダ・カーポ(もう一度)!」はない。 (若尾好き) | [投票(3)] |
クイック&デッド(1995/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 軽い出来で、お気軽に見るにはいいかも。開始30分で予想したお笑いオチ(ストーリー)とは違った→ [[投票(3)] |
クイック&デッド(1995/米) | review] (G31) | 皆拳銃さばきも上手く、単なる「早撃ち大会」だけでここまで見せてくれれば上等。ストーン演ずる訳ありの女ガンマンも、弱さを持っているのがよかった。 [[投票(1)] |
シンプル・プラン(1998/米) | ブリジッド・フォンダの希代の悪女ぶりに拍手を! 全米ホワイトトラッシュ大全? [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
助太刀屋助六(2002/日) | 真田広之はいろいろこなせるように成長したが、やはり「坊や」役者にとどめを刺す。ここまで、いつまでたっても「カワイイ」男を演じられる役者はそうはいない。その活躍を山下洋輔のジャジーな音楽に乗せて味わう。これは至福というものだ。 [review] (水那岐) | [投票(9)] |
ギター弾きの恋(1999/米) | review] (ぼり) | “エンドロール”の音楽を無視して、帰る人の気が知れない。この映画の一番の“ギャグ”みんな気づいてる?→ [[投票(5)] |
天井桟敷の人々(1945/仏) | review] (tomcot) | 出来ないフランス語が出来るんじゃないかと錯覚してしまったほど、観て/聴いているそばから頭の中で彼らの口から話される言葉がぐるぐる回っていた。出来ることなら全てのセリフをそのまま丸ごと覚えてしまいかった。 [[投票(2)] |
去年マリエンバートで(1961/仏=伊) | tomcot) | 映像が奏でる無限音階。 ([投票(1)] |
静かなる決闘(1949/日) | 三船敏郎、清楚で可憐な三條美紀、いや、これら美男、美女にまして光輝く千石規子! [review] (いくけん) | ダンディな[投票(11)] |
ショーシャンクの空に(1994/米) | review] (パッチ) | ストーリー展開◎、構成◎、映像◎、音楽◎、配役◎、役者の演技◎、表現力◎、意外性◎、楽しめたか◎、総合評価5点。あっ!忘れてた!感動したか▲、爽快感があったか× [[投票(16)] |
RED SHADOW 赤影(2001/日) | review] (パッチ) | 私、滅多なことでは1点をつけません [[投票(19)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (パッチ) | 「ガラス窓」が語る、ジョン・ナッシュの心象世界 [[投票(9)] |
天河伝説殺人事件(1991/日) | review] (Kavalier) | 原作の内田康夫が、年に10作以上発表して、最もテンぱってた時期の作品の映画化。 [[投票(5)] |