トシさんのお気に入りコメント(120/164)
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (torinoshield) | スターウォーズは歴史を覚える為の模範的教科書となりえるのだ! [[投票(7)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (佐保家) | ジェダイ弱すぎ [[投票(13)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (chokobo) | 見終わった後、家でエピソード1を見たら、めちゃくちゃ面白かった。ということは・・・。それにしてもヨーダ、つえぇ! [[投票(1)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (たかやまひろふみ) | 「あっはっはー」 「もう、アナキンったら!」 ふたりで叢をゴロゴロー。 っておい、仮にもこれはスター・ウォーズなんだぞ! [[投票(15)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (ぱーこ) | とりあえず見ておくか [[投票(2)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | けにろん) | 圧倒的な物量で繰り出される戦闘機械やクリーチャーの数々が素晴らしく特に終盤30分のバトルは圧倒的。しかし、所詮、解ってる結末に向かい整合性を付けるべく展開されるアナキンの変容が、どうにもヒネリなく深みが無いのが残念。 ([投票(7)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (Kavalier) | ワイプの多用のよる断片的なダイジェストで進むストーリーに、すざまじい物量のビジュアル。この映画は圧倒的なものを創造した作り手からの観客の想像力への挑戦でもあるのだ。 [[投票(10)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (takamari) | マスター・ヨーダよ、あんた杖はいらないのでは…。 [[投票(24)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (ゆーぼー) | ジェダイが、ただの剣士になりさがってしまった。 [[投票(4)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | 今回ばかりは本当に泣きそうになった。観てしまった私にも否があるが、こんな状態で続くEP3は一体どんな映画になるんだ?怖すぎて逆に観たい [[投票(15)] |
血槍富士(1955/日) | シェーン』だな [review] (ボイス母) | 多分、元ネタは『[投票(2)] |
祭りの準備(1975/日) | ぽんしゅう) | 何かに立ち向かう青春は、たとえ敗れはしても美しくすがすがしい。何かを捨てる青春は、卑怯であり醜くもある。何から逃げ出す青春は、ぶざまであり見苦しくもある。しかし、まず捨てて、そして逃げ出さなければ、立ち向かうものが見えてこない青春もある。 ([投票(9)] |
となりのトトロ(1988/日) | review] (ぽんしゅう) | 私の育った家のそばにはマーモーが棲んでいました。 [[投票(18)] |
サンダカン八番娼館 望郷(1974/日) | review] (ぱーこ) | 不覚にも泣いてしまった。 [[投票(9)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (ぱーこ) | やっぱり3にしよう。 [[投票(6)] |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | review] (ぱーこ) | 2つのハードル。誰と見るか。(長くてすみません)→ [[投票(19)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | イギリス人もずいぶんと丸くなったじゃねーか!と思った作品。どららさん風 [[投票(3)] |
紳士は金髪〈ブロンド〉がお好き(1953/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | マドンナよりも甘く。ティファニー!キッドマンよりもしなやか。カルティェ! [[投票(3)] |
乱(1985/日) | review] (ジャイアント白田) | 神様にまで能動的に這い上がっていた黒澤明が神棚というディレクターチェアで魔法の杖を振りかざして撮った映画。黒澤明の才能が城と共に燃え尽きたといっても過言ではない。 [[投票(4)] |
スター・トレック(1979/米) | review] (ジャイアント白田) | 米国大統領の典型みたいで見てて面白いカークの艦長としての素質が問われ「どうみたってスポックが艦長に適任だろう」と改めて痛感してしまうチープでB級色豊かな宇宙物語の決定版。そして新人いびりをしているカークが作中イチの悪役な設定となっており新鮮です。 [[投票(2)] |