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トシさんのお気に入りコメント(164/164)

恋愛小説家(1997/米)★5 現代版『クリスマス・キャロル』。良い人が頑張る物語もいいが、世の中には良い人になりたい、ただそれだけが大変な人もいる。いつしか不器用な主人公を見守っていた。 [review] (mize)[投票(17)]
羅生門(1950/日)★5 怪しく美しい、白黒の美。「藪の中」つまり真実は出来事を経験した各人ごとにある、というコンセプトを西洋にも広めた功績も大。 (カフカのすあま)[投票(6)]
ザッツ・エンタテインメント PART2(1976/米)★3 前作とネタがかぶらないように注意が払われている。言いかえれば前作のしぼりかすってことか。ともあれ司会のじっちゃんふたりがステキです。 (黒魔羅)[投票(2)]
ザッツ・エンタテインメント(1974/米)★5 名場面はあっても映画としては生き残れないようなミュージカル達の救世主。 (はしぼそがらす)[投票(6)]
もののけ姫(1997/日)★3 映画のスペクタクルに圧倒される。圧倒されて、テーマだとか作り手の意図だとかを、考えるのが億劫になる。 (movableinferno)[投票(1)]
ミッドナイトクロス(1981/米)★4 デ・パルマが唯一描いた愛のカタチは、打ち上げ花火みたくパッと散って、するりと消えた…。 ()[投票(4)]
未知との遭遇(1977/米)★4 宇宙船と交信している時の音楽を、ついオルガンで弾きたくなったりしませんか(自分だけかも)? (荒馬大介)[投票(7)]
道(1954/伊)★5 ジェルソミーナ! [review] (モモ★ラッチ)[投票(13)]
アンタッチャブル(1987/米)★4 デニーロの脳天唐竹割り。 (バカイチ)[投票(1)]
五つの銅貨(1959/米)★5 夢、愛、家族とか・・・・すべてが入ってる映画です。 ぼくのフェイバリットのひとつです。  〜♪ ★6点 [review] (fufu)[投票(3)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★4 「いいもの作るなぁ」と、ニヤリとする高畑氏。それを見て「またですかぁ?」と、うなだれる鈴木プロデューサー。「お、オレはもう作んないぞ!」と、いう宮崎氏。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
秋のソナタ(1978/スウェーデン)★4 この映画を観て、バーグマンを許した。 [review] (くたー)[投票(5)]
回路(2001/日)★3 ××××自殺をワンショットで見せたシーンに尽きる。 (STF)[投票(3)]
お引越し(1993/日)★5 ひとりっ子の映画。田畑智子の顔と声と、駆けていく体の映画。 [review] ()[投票(10)]
サブリナ(1995/米)★3 次男はどう見ても「世界一カッコイイ」とは思えないぞ。 ()[投票(3)]
ショーガール(1995/米)★3 これではラジー賞受賞せざるをえないでしょう。だいたいヒロインがあれだけブサイクで性格も可愛くないというのは、商業映画としては致命的。バーホーベン先生の反骨精神にはいつものことながら頭が下がります。あとジーナ・ガーションは素適でした。 (ハム)[投票(1)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★5 結末の物足りなさが心の余韻となって、自分の生き方について考えさせられた。 #追加レビュー「カオナシ」について(01.7.23)「銭婆」について(01.7.28) [review] (らいてふ)[投票(141)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★3 らんらん、らんらららんらんらん♪ ……この詩怖い… (shoppe)[投票(1)]
おもひでぽろぽろ(1991/日)★2 以前「実写で出来るような映画をわざわざアニメで作る人間が映画を衰退させる」と仰っていた宮崎さんが、どんな顔して製作したのかが見てみたい。 (cinecine団)[投票(9)]