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トシさんのお気に入りコメント(110/164)

ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)★3 原作と比較するのは酷かも? [review] (ことぶき)[投票(1)]
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)★2 「ありのまま」の君がいい。 [review] (ina)[投票(32)]
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)★2 「幸せ」と「恵まれている」は別物だとわかっている女が観るぶんには構わないと思うが・・・。『タイタニック』に引き続き、「自分探し」系「青い鳥症候群&シンデレラコンプレックス」女を増産しそうなご都合映画。 [review] (はしぼそがらす)[投票(22)]
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)★2 オナニー上手な映画 [review] ()[投票(6)]
GO(2001/日)★5 国境さえ超えて行く、可能性の翼 × 地上に、舞い降りた、天使。。。 [review] (いくけん)[投票(6)]
GO(2001/日)★5 誰もが考える「自分って?」物語。大人になる前に通っておきたい道。(以下私事の長文で失礼します。ネタバレ有り有り) [review] (Myurakz)[投票(9)]
GO(2001/日)★5 「ダッセェ〜〜〜〜〜イィッ!!!!」(核爆) [review] (ボイス母)[投票(14)]
GO(2001/日)★5 掛け値なしの傑作。もうこうなったら、職権乱用して生徒に無理矢理見せる。 そう、その眼! [review] (ぱーこ)[投票(20)]
GO(2001/日)★5 爆発・黙考・喜び・不安・悲壮・混乱・反抗。心と行動の振幅が疾走感とともに見事にスクリーン上に展開される。非凡な映像センスとは、こういう事をいうのだろう。キレのいい脚本構成も見逃せない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(33)]
GO(2001/日)★3 面白かった。でも何にも残らなかった。この空白感は何だろう。限りなく透明に近い3点。 [review] (ハマムギ)[投票(5)]
GO(2001/日)★3 これは久しぶりに出てきた日本産の優秀な青春映画だ。と、これだけでは言葉が足らんか?。この国では。 [review] (tacsas)[投票(3)]
GO(2001/日)★3 桜井(柴咲コウ)の気持ちにもドラマはあったろうな…と想像す。 [review] (なつめ)[投票(4)]
GO(2001/日)★3 脇役で「さりげなく」大杉漣をつかうのはいい加減やめてほしい。それはともかく色々言いたいことがある→ [review] ()[投票(6)]
GO(2001/日)★3 ヒロインの人物設計などはいただけない。だが脚本の宮藤のセンスは光る。知人に勧めやすい清々しい作品。主題歌はいかがなものか。(H13.12.10追記、レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(7)]
GO(2001/日)★4 「なにをしても親父には勝てない」という感情は悔しくもあり嬉しくもあり。しかし子供はそういう親父を手本にして生きていくもの。これから親父になる方、そして既に親父になっている方、どうか息子に負けないよう頑張って欲しい。腕力でも知力でもいい。それは息子の願いでもあるのだから。 [review] (tkcrows)[投票(4)]
GO(2001/日)★1 柴さきなんとか以外の役者さんたちはみな健闘していたので、二点でもいいんですが。 [review] (ハム)[投票(4)]
陰陽師(2001/日)★2 「好きなんだけど、なーんか野村萬斎って安部晴明らしくないんだよなぁ。誰が似合うんだろう?」そう言う私に友人が言った。「ガクト」妙につぼ。 [review] (mimiうさぎ)[投票(8)]
評決のとき(1996/米)★4 アメリカ映画に多くある裁判モノの中でも、特にこの作品では陪審制度の良し悪しについて、深く考えさせられた。 [review] (ヤスミン)[投票(6)]
インソムニア(2002/米)★3 オープニングの氷河と飛行機には「オッ」と思わせるものがあるものの、以後どんどん突き放されていくヒネりのない、さらに丁寧さもない事件展開。全編ひそめた声で、ベッドの縁で語りかけられているよう。 [review] (chilidog)[投票(1)]
ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米)★5 こんな古典的テーマでこれだけ楽しませてくれるんだからやはりオヤジは大したもんだぜ。 [review] (evergreen)[投票(3)]