トシさんのお気に入りコメント(20/164)
お早よう(1959/日) | Yasu) | 愛すべき小市民群像。しかし映画の中にTVを持ち込んだ小津監督は、TVで映画が流れる時代がやがて来ることを果たして知っていたのだろうか。[Video] ([投票(1)] |
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日) | 宮崎駿が「生きろ」とくれば「みんな死んじゃえばいいのに」で対抗するただの青二才。子供に観せられないが、大人がつきあう映画でもない。でも日本にはその間の精神年齢の人が沢山いる…。 (mize) | 友人に連れられて…。師匠[投票(11)] |
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日) | review] (鷂) | 死ぬのはいや死ぬのはいや死ぬのはいや… [[投票(10)] |
REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997/日) | review] (torinoshield) | アニメを楽に作れる方法は見つかりましたか? [[投票(2)] |
REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997/日) | review] (ペペロンチーノ) | お前は誰のおかげで飯を食っているのだ? [[投票(13)] |
REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997/日) | review] (Myurakz) | ヒット作家の苦悩だか何だか知らないが、自分の作品を敢えて濁らせるのは好きじゃない。 [[投票(4)] |
女のみづうみ(1966/日) | 露口が瞬間的にでも発光してくれないと成立しない。『赤い殺意』と同じ様な役回りで気の毒にさえ思えた。 (けにろん) | 陰々滅々としていることに是も非も無いが根本的に舌足らずなのだと思う。図式的に読み解ける物語なのにキーマン[投票(2)] |
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2005/米) | ハリー・ポッター』があって『ロード・オブ・ザ・リング』があるこの時代に、何故これでいいと思ったのか製作者サイドに問いただしたいところだ。以下、陳腐な指摘→ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | 『[投票(4)] |
ファンタスティック・フォー[超能力ユニット](2005/米) | review] (ざいあす) | 大宇宙から授かったものすごい超能力を内輪もめゲンカに使う情けなさ。 [[投票(8)] |
ビルとテッドの大冒険(1989/米) | review] (はしぼそがらす) | 最初、香港映画みたいなノリ(とキアヌの動き)がくすぐったかったんだけど、それがどんどん気持ちよくなっちゃって。パッと行こうぜ! [[投票(2)] |
ULTRAMAN(2004/日) | review] (sawa:38) | 「人間にとって都合の良い化け物」としての特撮ヒーロー。この一点に対して最大限の評価をしたい。 [[投票(4)] |
ULTRAMAN(2004/日) | トップガン』だし。これこそ「ウルトラマンUSA」ではないのですか? [review] (アルシュ) | デビルを持ち出して善悪二元論だし、タイトルも英題だし、まんま『[投票(2)] |
ULTRAMAN(2004/日) | ウルトラマン』のTVスペシャルと変わらない。 [review] (水那岐) | 「大人が楽しめるウルトラマン」というふれこみを信じさせられた自分としては、大いに落胆させられた。これは、ちょっとだけ金のかかった普通の『[投票(5)] |
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2005/米) | review] (月魚) | 原作のストーリーをなぞっただけの映画。指輪物語とは原作の量も質も(どちらが上というのではなく)違うのだから、それで140分保たせるのはきつい。 [[投票(5)] |
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2005/米) | review] (ぱーこ) | だからなんだっての、と私。それを言っちゃおしまいよ、と妻。 [[投票(3)] |
ミュンヘン(2005/米) | review] (ペペロンチーノ) | ジャン・ピエール・レオみたいなヤサ男がバンデラスの形相になるまでの物語 [[投票(14)] |
ミュンヘン(2005/米) | review] (たかやまひろふみ) | この醜くも美しい世界 [[投票(9)] |
トニー滝谷(2005/日) | review] (uyo) | 右から左へと流れて行く、人生絵巻きは心地良かったけれども、原作と違うラストに不満で台無し。村上春樹は、端正なイメージが付きまとうが、本質的にはもんんのすごくグロテスクな作風の人だと思う。その一皮向こうを描いて欲しかった。 [[投票(6)] |
トニー滝谷(2005/日) | 宮沢りえ。その気持ちは確かに自分にも伝わってきた。何故なのか説明などできない。理屈ではないのだ。 [review] (緑雨) | 衣裳部屋で突如泣き崩れる[投票(4)] |
トニー滝谷(2005/日) | review] (moot) | 絶妙な配役が描く,今のトニーの心象風景 [[投票(13)] |