トシさんのお気に入りコメント(40/164)
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | review] (グラント・リー・バッファロー) | これを観てからしばらく丹下左膳の江戸っ子弁が頭にこびりついて離れません。「ぃやでぇい、ぃやでぇい」 [[投票(3)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | review] (ina) | とても「ポップ」な作品だ。しかしそんな一言をスルリと潜り抜けてしまうほど軽快で面白い。昔映画は「娯楽」だったと再認識させられる。この作品は「日本映画の名作」という括りで存在してほしくない。最高のエンターテイメント作品だ。 [[投票(18)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | 人情紙風船』よりもお気に入りである。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] (Yasu) | 音楽がちょっとしつこいのだが、実は『[投票(3)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | review] (ジャイアント白田) | 素直じゃない丹下左膳とおかみに親近感とリアルをおぼえ、子供に接する姿に偽善ではけっしてない真の優しさ像を垣間見た。それは山中貞雄の映画に対する優しさであり山中貞雄の博愛の精神。現代人が見なければいけない至極の逸品です。人類の宝です。 [[投票(7)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | review] (太陽と戦慄) | 日本映画で、コメディとしてこの作品を超えるものは出ないのではないかと思わされる圧倒的な面白さ。道場破りのシーンは爆笑必死! [[投票(8)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | review] (シーチキン) | 古典落語がいつまでたってもその魅力を失わず、古びた感じがしないように、卓越した芸は、まったく古さを感じさせない。人情味たっぷりでもくどさがなく、心にじんとくる絶妙な間の取り方で、「ああ、いいなあ」とほんのり思わせる。 [[投票(15)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | 山中貞雄を失ったという事だけでも太平洋戦争の禍根が如何に大きいか考えさせられます。。。小津の嘆きが本当に推察できます。 [review] (OZU) | [投票(13)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | review] (モモ★ラッチ) | 半世紀も経過したモノクロ映画、それに加えて時代劇ということで(僕のように)食わず嫌いをするのはもったいない。これだから映画はやめられない。 [[投票(14)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | シツコク「あなたにおすすめ」って、コンナ映画、ドコが面白いんだか、オレは絶対認めんぞ!大体、時代劇は「必殺仕事人」と「子連れ狼」以外は嫌いなんでい! [[投票(12)] |
天国の口、終りの楽園。(2001/米=メキシコ) | tredair) | 「男と女と車があれば映画が撮れる」。その作りはもちろん、刹那主義的な青いやるせなさ、生(存在)と直結したエロティシズムまでもがヌーヴェルヴァーグのよう。久々に見た、実に文学的なかほりの映画(しかも舞台が現代なのだからたまらない)。 ([投票(3)] |
天国の口、終りの楽園。(2001/米=メキシコ) | review] (ざいあす) | 理屈ではわかるつもりなのだが、まだ甘いというかすでに遅いというか。失った若さを痛感させられるせつない映画。 [[投票(2)] |
天国の口、終りの楽園。(2001/米=メキシコ) | review] (緑雨) | 青春の隘路を迷走する少年たちの眼前に舞い降りた、悲しき女神。 [[投票(2)] |
天国の口、終りの楽園。(2001/米=メキシコ) | review] (ペペロンチーノ) | 天国に近づくにつれ、身も心も裸になっていく。人生の集合体の様な映画。 [[投票(7)] |
天国の口、終りの楽園。(2001/米=メキシコ) | review] (よだか) | クアロン監督の三つの意図。 [[投票(1)] |
天国の口、終りの楽園。(2001/米=メキシコ) | review] (sawa:38) | レティシアを思い出さずにはいられなかった。 [[投票(3)] |
天国の口、終りの楽園。(2001/米=メキシコ) | review] (水那岐) | とりあえず栗の花の臭いがもわ〜っと立ちこめているのにウンザリ。両方の男の子の相手をしてやるルイザも相当の淫乱女に見えたが、最後のナレーションでいきなり聖女さまに祭り上げられてしまった。こういうナレーションの使い方ってのは卑怯だと思うなあ…。 [[投票(4)] |
マインド・ゲーム(2004/日) | review] (奈々花) | 生きたいと強く思いもがくさまに泣きました。 [[投票(3)] |
マインド・ゲーム(2004/日) | review] (たかやまひろふみ) | ぶっ飛びハイテンション、あるいは強制ポジティヴ。 [[投票(5)] |
発狂する唇(1999/日) | review] (ボイス母) | ハッキョハッキョハッキョォ〜〜〜♪電波系エログロナンセンス映画。結構楽しんで見て笑っている自分がチョット、イヤになる。 [[投票(2)] |
アイデン&ティティ(2003/日) | review] (Linus) | 「♪やれることをやるだけさ だからうまくいくんだよ」中島役の峯田くんがハマり すぎ。獅童くんも大森くんもマギーもめちゃめちゃスピード・ウェイな感じで良かった。しかし何故に不思議ちゃん女みんな、グレイトフル・デッドのクマさん持ってるの?私も持ってるけどさ(笑)。 [[投票(2)] |