トシさんのお気に入りコメント(39/165)
テイキング・ライブス(2004/米) | review] (水那岐) | 女は夜叉だという、これもまたひとつの証明である。逃げるほうが鬼畜なら、追うほうも鬼にならずばやってはいけないということだ。 [[投票(6)] |
テイキング・ライブス(2004/米) | review] (ざいあす) | これだけの役者を揃えながらこの出来は無いだろう。みんな台本読んでるのでせうか。 [[投票(1)] |
テイキング・ライブス(2004/米) | アンジェリーナ・ジョリーが唇半開きの悩ましい表情を見せるポスターは、『氷の微笑』のそれのシャロン・ストーンの表情を超えた直球。ところが、エロチック・サスペンスとしてもミステリーとしても、どっちつかずになってしまった中途半端な作品。 [review] (かける) | [投票(3)] |
GOD*DIVA ゴッド・ディーバ(2004/仏=伊=英) | review] (Walden) | 意外に好きかも。ストーリーは多分、原作であるらしい「ニコポル三部作」を読まないとわからなんだろうが、(特にヒロインが出てくるシーンでの)映像感覚が素敵だ。 [[投票(2)] |
GOD*DIVA ゴッド・ディーバ(2004/仏=伊=英) | review] (HW) | これは断じて「何故ここまでCGで・・・?」ではなく、「何故ここだけ実写で・・・?」なのだ。整合性を無視してまで己の映像世界に没頭する真っ直ぐなSF映画魂は傲慢ながらも無邪気で潔い。 [[投票(5)] |
オーシャンズ12(2004/米=豪) | ハム) | 映像はさすがだし、キャサリン・ゼタ・ジョーンズは素敵だが、ストーリーをコントロールできていないのが駄目。彼女の両親のエピソードおよびブラッド・ピットとの絡みは混乱を招くだけで、作品の面白さに全く寄与していない。せめてもっと大胆に脱いでくれればと願わずにいられない。 ([投票(5)] |
オーシャンズ12(2004/米=豪) | review] (ざいあす) | 人大杉でパワーダウン。内輪ネタは嬉々としてやってるのがイヤミなかんじ。 [[投票(7)] |
オーシャンズ12(2004/米=豪) | review] (ナッチモニ。) | 格好悪い泥棒たち。 [[投票(2)] |
オーシャンズ12(2004/米=豪) | review] (たかやまひろふみ) | あたし、観る前はそんな期待してなかったんです。ただ二時間、退屈せずに過ごせればそれでいいと思って。でもこの映画ったら、予想よりずっと楽しかったんです。 [[投票(5)] |
オーシャンズ12(2004/米=豪) | review] (Myurakz) | 感想1:ブラピの丸坊主が格好良かった。感想2:ブラピのサングラスが格好良かった。感想3:ブラピのグレーのテラテラスーツが格好良かった。ゴメンなさい、そんな映画ですが4点です。僕大きくなったらブラピになりたい。 [[投票(9)] |
きみに読む物語(2004/米) | review] (スパルタのキツネ) | ジェームズ・ガーナーの優しい瞳がたまらない。中々いい話だと思うけど、唐突なところもあるし、さらりとし過ぎている気がしないでもない。 [[投票(1)] |
星に願いを。(2002/日) | sawa:38) | スピーカーから降ってくるアノ「天の声」のデリカシーの無さはどういう意図なのだろうか?作品全体の音階までをも台無しにするような覚悟を持って演出されたものなのか?ええ話だっただけに、私は怒っている。とことん問い詰めたい。 ([投票(4)] |
星に願いを。(2002/日) | review] (ペペロンチーノ) | 役者・スタッフ共「らしさ」を存分に発揮した良作。 [[投票(2)] |
星に願いを。(2002/日) | 竹内結子 も吉沢悠もよかったと思う。嫌いじゃないタイプの映画だけに、今一つ「型にはまった」感があるのと、ストーリーや設定に甘えとでもいうべきこだわりの無さが見られたのが気になった。 [review] (Walden) | [投票(3)] |
星に願いを。(2002/日) | review] (ゆーこ and One thing) | ストイックさの欠片もない作品。日本人は繊細さを忘れてしまったの? [[投票(5)] |
星に願いを。(2002/日) | review] (水那岐) | いい雰囲気なのだけれど、細かいトコロでイライラする。ラブストーリーが加速するなかで、周りの人々が霞んでいくのは仕方ないけれど…それよりまず、主人公の描き方だ。 [[投票(3)] |
星に願いを。(2002/日) | review] (Yasu) | 観始めてから30分ほど過ぎてからようやく気がついた。「オイ、これってあの映画のパクリじゃん!」[千代田区公会堂 (試写会)] [[投票(1)] |
ルーヴルの怪人(2001/仏) | review] (ハム) | もうこのてのサスペンスを作るのはやめるべきだ。 [[投票(2)] |
フランケンシュタイン対地底怪獣(1965/日) | review] (甘崎庵) | 実は怪獣映画としてはとても画期的な功績を残した作品でもあります。 [[投票(5)] |
フランケンシュタイン対地底怪獣(1965/日) | review] (kiona) | 山火事限定批評 または「ハリウッドVFXはいかに円谷特撮の足元にも及んでいないか」 [[投票(8)] |