コメンテータ
ランキング
HELP

トシさんのお気に入りコメント(141/165)

ジュラシック・パークIII(2001/米)★4 ジョンストンの、「飛行」「子供」、なにより「恐竜」への愛情に満ちた快作。 [review] (Kavalier)[投票(7)]
ジュラシック・パークIII(2001/米)★4 ありゃ日本製だな。 [review] (peaceful*evening)[投票(6)]
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)★1 R指定。「私は映画が好き」と好きでもない人に勘違いさせた罪は重い。 [review] (minoru)[投票(26)]
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)★1 何がいいのか、どこで感動するのか全くわからなかった。 (透子)[投票(3)]
ユー・ガット・メール(1998/米)★3 「こんな話ありえないよ」とか思っていたらば知り合いに二組もチャット結婚した奴等がいたりで、、どうもいけないと思った理由はやっぱり私の個人的体験→ [review] (peacefullife)[投票(29)]
アパートの鍵貸します(1960/米)★5 テニスラケットの上にシャーリー・マクレーンなら全然OK!湯上がりのマクレーンだなんて最高!勿論映画はワイルダー名シェフによる何度でも食べたい最高のドタバタフルコース!おもわずタッパにつめて(ダビング)持って帰りたくなる逸品でした! [review] (ジャイアント白田)[投票(5)]
裏窓(1954/米)★5 もし適度にショボイ体型ジェームズ・スチュアートじゃなくて全盛期シュワちゃん、スタローン、チャールトン・ヘストンならば全く説得力を持たないしラストに緊迫感が出なかっただろう。適役過ぎるキャスティングが成功の鍵だったと思う。そして… [review] (ジャイアント白田)[投票(4)]
A.I.(2001/米)★4 「愛されるよりも愛したいマジでぇ〜♪」by堂本デイビッド [review] (ジャイアント白田)[投票(17)]
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)★2 同じトルナトーレの『海の上のピアニスト』は好きでも、これはあざとさが鼻につく。 先の展開を話す客がいるのが田舎の映画館らしいって?何回も上映しているからにせよ、ネタバレは許せませんねぇ。 (アルシュ)[投票(2)]
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)★1 映画史上「映画を愛する人々を愚弄した映画」NO,1 [review] (cinecine団)[投票(10)]
大地の子守歌(1976/日)★4 うぅ、感動の嵐・・・!(T_T)この主人公「おりん」に激しいシンパシーを抱く。時代が違えばワシはこの運命であった(筈)←妄想入ってます [review] (ボイス母)[投票(3)]
セーラー服と機関銃(1981/日)★3 あっと驚く長まわしに度肝抜かれ凄い!と本当に感じたがストーリーが支離滅裂であり最高に矛盾点が多いし取って付けたような洗練されていない「大いなる遺産」的設定に興ざめ!!でも薬師丸ひろこの熱演に敬意を示し3点!(レビューは童謡サッちゃん) [review] (ジャイアント白田)[投票(4)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)★5 青い空は心を無限にする‥‥誇りある新世紀の侍になろう ※20020512・追記 [review] (パッチ)[投票(18)]
クロウ −飛翔伝説−(1994/米)★4 クールな演出にシビれた。 [review] (ドド)[投票(2)]
クロウ −飛翔伝説−(1994/米)★3 ブランドン・リーの姿に酔える作品。彼には大きく羽ばたいてほしかった。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
アナザヘヴン(2000/日)★4 映画的フランケンシュタイン。細かい表現や描写までパクってしまうのだから、大確信犯。予算が豊富そうで、キャストやセット、装置にチープさがないのは素直にマル。それに、なんだかんだ言っても長文コメントが書けるくらい楽しませてもらえたので、マル! [review] (かける)[投票(4)]
アナザヘヴン(2000/日)★3 この映画を観たときは心底驚いた。 [review] (空イグアナ)[投票(1)]
アナザヘヴン(2000/日)★2 何故だぁ〜何故あんな若い公務員たちが都心に立派な部屋を借りたり洒落た一戸建てを建てたりできるのだぁ〜?!あれも我々の血税かぁぁぁ?!!ヴォー!! [review] (はしぼそがらす)[投票(9)]
アナザヘヴン(2000/日)★1 今までに見た中で最高にしょぼい作品だったため、0点があればつけたかった。 しかし、市川実和子がかわいかったから許してあげようかな。。。 [review] (TAKAどぅ〜)[投票(2)]
アナザヘヴン(2000/日)★1 いかにも扱うテーマがこの監督には重過ぎる。 [review] (chokobo)[投票(1)]