セントさんのお気に入りコメント(168/180)
地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス) | Henri Le Dix) | 映画ならではの退廃的な美しさ…。 ([投票(1)] |
地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス) | ビスコンティの挑戦だったのではないでしょうか? (ルッコラ) | 人間の卑劣さや醜悪な部分を容赦なく描いてもなお、耽美的で品格を失わない映画を撮ることができるのかという[投票(6)] |
JSA(2000/韓国) | kiona) | ソナチネの遊戯+レザボアのクライマックス+羅生門の交錯。やりたいこと、元ネタがわかりやすくとも、演出の熱量で完全に押し切られた。 ([投票(1)] |
JSA(2000/韓国) | review] (movableinferno) | だからこそ切ない。 [[投票(20)] |
JSA(2000/韓国) | review] (Yasu) | “南”が描いた、“北”への期待と現実。[ヤマハホール (試写会)] [[投票(23)] |
新宿泥棒日記(1969/日) | ぱーこ) | 紀伊国屋をうろつくところが好き。変な映画と今更ながらに思う。 ([投票(1)] |
新宿泥棒日記(1969/日) | まご) | この映画をリアルタイムで見れたことにしあわせを感じる。「新宿見たけりゃいま見ておきゃれ。じきに新宿、原になる」の預言通り ([投票(1)] |
将軍たちの夜(1967/英=仏) | ピーター・オトゥールの怪しさが出色 [review] (モモ★ラッチ) | 登場人物の多くがパラノイア的な傾向を持っていて、おそらくそこら辺がこの映画の魅力なんだと思う。特に[投票(1)] |
終着駅(1953/伊=米) | ニシザワ) | こてこてのメロドラマ、潔いというか、一直線というか、そのまんまというかか・・・、これもデ・シーカ。 ([投票(2)] |
シャレード(1963/米) | takud-osaka) | ジバンシーに身を包んだヘプバーンのファッション。そして老骨にむち打って頑張るケーリー・グラント。もうちょこっと早く共演して欲しかったな。車の車名にも使われている題名は(謎解きゲーム)という意味。どうぞお楽しみ下さい。 ([投票(5)] |
シベールの日曜日(1962/仏) | アンリ・ドカエの魔術!パトリシア・ゴッジのピュアネス!特筆すべきはゴッジの台詞回しでしょうか。素晴らし過ぎます。 (RYUHYO) | なんという映画なんでしょう![投票(3)] |
シベールの日曜日(1962/仏) | れいし) | ガラス細工のように繊細な映画だった。 後に私が自分で「少女系」とくくるようになった作品群の最初の作品。 ([投票(3)] |
生きる(1952/日) | ina) | この映画の凄さは練りに練りまくった「構成」に尽きます。脚本の凄さ、演出の凄さ、映画的「構成」のビックリの為作った映画。これはヒューマンドラマではない。ヒッチコック的な「映画のための映画」。しかし涙が止まらないのは黒澤の勝利だろう。 ([投票(10)] |
グロリア(1980/米) | ina) | 最近この映画のリメイクがあったがストーリーはリメイク出来ても、主演のジーナ・ローランズの存在感はリメイク出来なかった。この映画は彼女の存在感で成り立っています。彼女はリアルで本当に美しい。 ([投票(12)] |
ジョアンナ(1968/英) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | だれとでも寝ようが、可憐だ。ところで、ヤマンバギャル(死語?←これが死語?)が居た。本物はやっぱりすごい。4点としたけど、やっぱり5点にしとこう。思ったよりもサイケだったりする。 [[投票(2)] |
冒険者たち(1967/仏) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 希望・友情・愛情の不滅の三角関係。要塞島に行きたいと切に思った。でもでも、当然、そこにレティシアは居ない…。すごく哀しい気持ちになる気がする。 (゚O゚)ワシも便乗ー [[投票(5)] |
八月のクリスマス(1998/韓国) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 実際にこうなってみないと判らん。 [[投票(16)] |
12人の優しい日本人(1991/日) | エリ-777) | トヨエツが観たくてビデオを観たが、面白くてトヨエツどころじゃなかった・・・☆ ([投票(2)] |
七人の侍(1954/日) | おーい粗茶) | キネ旬「3位」ってのが凄い。面白すぎたのがいけなかったのか。 ([投票(4)] |
シコふんじゃった。(1992/日) | satrid) | 夜中によく再放送やってるのよね。そのたびに見て感動しちゃうのよ。全力のかっこわるさとかおもしろさとか。たまらないね。見習わなきゃなあ。 ([投票(1)] |