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ペンクロフさんのお気に入りコメント(95/120)

妖星ゴラス(1962/日)★5 「♪おいら宇宙のパイロット」は本当に良い歌だと思いました。発想が凄いですね、この映画。 [review] (kawa)[投票(3)]
妖星ゴラス(1962/日)★5 ドライブで石油コンビナートの横を通った時思った。「いや、これよりもっと大きいんだよ…南極エンジンは…」 [review] (新町 華終)[投票(9)]
妖星ゴラス(1962/日)★5アルマゲドン』『ディープ・インパクト』なんぞ足元にも及ばぬ和製SF映画の傑作。三十六計、逃げるにしかず。夢のような壮大なプロジェクト「南極計画」には感動すらおぼえる。あらためて円谷英二は偉大だと思った。 (Ryu-Zen)[投票(4)]
大怪獣バラン(1958/日)★3 出演者、怪獣共に地味。全体的な印象に関してはこちらを→ [review] (荒馬大介)[投票(5)]
大怪獣バラン(1958/日)★4 これを観て改めて思う、今の怪獣映画は贅沢に浸りすぎた末期的状況だと。(『大怪獣総攻撃』のネタバレがあります) [review] (水那岐)[投票(6)]
大怪獣バラン(1958/日)★3 「あなた方はまだそんな愚にもつかない迷信を信じているんですか!」そうかもしれないけど初対面の村人にそれは失礼でしょ。 [review] (ジョー・チップ)[投票(7)]
エイリアン(1979/米)★3 ホントに怖い思いをしたのは、きっと、エイリアンの方だったのではないかと思う。誰か、エイリアン側からの映像も撮ってください。 [review] (Shrewd Fellow)[投票(18)]
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)★5 一言だけ。最高。 (vito)[投票(1)]
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)★5 同じバカでも、自分のバカをコントールできる人間を、バカとは呼ばない。同じクソッタレでも、自分のクソをしかるべき方向に投げつけられる人間を、クソッタレとは呼ばない。同じ悪党でも、自分の悪意を表現に活かす事ができる・・・そいつをワルと呼ぶ。 (kiona)[投票(4)]
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)★5 お、おらこんな頭アホな映画はじめて観ただ。そして、こんなのを待っていただぁぁぁ。 (水木クロ)[投票(8)]
オーメン(1976/米)★5 ダミアンこそ本物の… [review] (甘崎庵)[投票(7)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★5 ドラコ「校長先生、聞いてください。担任の先生がハリー・ポッターのことを、えこひいきするんです。」校長「私もハリーのファンなんだよ。きみは減点だあ。」追加レビュー「原作を読んで」原作のネタバレあり(13.12.10) [review] (らいてふ)[投票(57)]
チアーズ!(2000/米)★4 ちゃんと観客の下心を理解しつつ(笑)、からっと晴れ上がった青春映画を作れる。ヒネた観客も投影してね。湿度0、汗のみ! [review] (chilidog)[投票(5)]
アザーズ(2001/米=仏=スペイン)★3 蝋燭の光に浮かび上がる世紀の神経症美女、青筋の子供たち。前列に陣取った事を後悔したくらいビクッと体が跳ねた。でも待てよ。何かがおかしい。彼女たちはなぜに怖がっているんだろう。私はなぜに怖がっているんだろう。 [review] (mal)[投票(14)]
E.T.(1982/米)★1 映画でガキが泣いたり喚いたりするのを見るのは本当に嫌いだ。特にそれがハリウッド製の「演技派」の子役の場合はいっそう不愉快だ。しかしそこにジョン・ウィリアムスの無駄に大袈裟な音楽が重なるとコメディの様相を呈してくるのであった。 [review] (ハム)[投票(3)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★4 湾曲した竹の先端近くにチョウ・ユンファが静止しているカットは息を呑むほど美しい映画的瞬間だ。 [review] (ゑぎ)[投票(10)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)★4 津嘉山「クロス、オーバー、イレブン。」正種と、ハスキーな小林愛が最高。 [review] (4分33秒)[投票(15)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★5 圧倒され、感動しました!!でも、字幕が何だか…。 [review] (アイ)[投票(6)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★5 自分が心を開いた分だけ世界はその姿を現してくれる。それを実感させてくれる作品。今日見直して、ポイント上がりました。 (ぱーこ)[投票(5)]
プリティ・ウーマン(1990/米)★2 俺を恩知らずにさせる類いの映画 [review] (kiona)[投票(5)]