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グラント・リー・バッファローさんのお気に入りコメント(17/21)

ハッシュ!(2001/日)★4 動き出す時間。 [review] (蒼井ゆう21)[投票(7)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 どうして映画は終わってしまうのだろう・・このまま埋もれていたかった。久々に打ちのめされた!傑作!(02/05/22) [review] (秦野さくら)[投票(4)]
ハッシュ!(2001/日)★4 片岡礼子がいいっ!素晴らしくいいっ!惚れたぞ! [review] (ペペロンチーノ)[投票(16)]
ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)★5 袋小路に迷い込む。成り行きに身を委ね、いつかは辿る別れ路。その繰り返し。なんだ、ありふれた人生じゃないか。 [review] (町田)[投票(9)]
ショーシャンクの空に(1994/米)★4 最大の謎は、これほどゆったりとしているのに、ちっとも飽きる瞬間がないこと。この手は苦手なはずなのだが・・・・。静かなのに手に汗を握る。 (peacefullife)[投票(8)]
シュリ(1999/韓国)★1 最近、この映画に関して思い直した二、三のこと。 [review] (kiona)[投票(4)]
息子の部屋(2001/仏=伊)★5 アンドレア(ジュゼッペ・サンフェリーツェ)は、親離れしようと、羽をばたつかせている雛鳥だった。 [review] (kazby)[投票(20)]
こわれゆく女(1975/米)★4 凄い緊張感。登場人物の感情がスーパーリアルに僕に突き刺さる。ふう。 [review] (新人王赤星)[投票(5)]
こわれゆく女(1975/米)★4 ひととひとのあいだにある、引力のごときもの。 [review] (ちわわ)[投票(6)]
トンネル(2001/独)★2 実話であることに甘えている。監督のハリウッド志向ミエミエでゲンナリ。いっそ主演はブルース・ウィリスにしたら? [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
KT(2002/日=韓国)★5 これはもう『パトレイバー2』で『人狼』な『ジャッカルの日』だ! [review] (ペペロンチーノ)[投票(16)]
バッファロー’66(1998/米)★5 ええそうです。心の底をナイフで刺されちまったような感覚を覚え、そりゃぁもうボロボロ泣いた私はれっきとしたダメ男です [review] (peacefullife)[投票(41)]
ショーシャンクの空に(1994/米)★4 [ネタバレ?(Y9:N4)] 壁に穴を穿つ! [review] (G31)[投票(8)]
ショーシャンクの空に(1994/米)★5 このページのコメント、ほとんどネタバレ。 [review] (アルシュ)[投票(8)]
気狂いピエロ(1965/仏)★5 「オレ映画」ならではの鮮やかな疾走。アンナの魅力で栄養補給しつつ一緒に走り抜ければ、たかぶった文系的興奮を期待できるはず。たまに遊びが過ぎて道に迷いそうにもなるが、そんな時は放っておけ。基本コースはあくまで平坦なのだから。 (tredair)[投票(7)]
害虫(2002/日)★4 「かわいそう」って言葉を本人の目の前で言うのって本当に残酷。同情や共感って身勝手な要素を持つ感情だと思う。一方的というか上から見下ろしてるというか。もちろん、その感情自体が悪いわけではない(し、むしろ必要なものな)のだけれど。 [review] (ネギミソ)[投票(12)]
顔(1999/日)★4新・仁義なき戦い』の豊川悦史の耳鳴り。そして、「顔」の藤山直美の吐き気。世界とぶつかり合いながら前進していく者たちには、そんな徴がある。次は立眩みかな? ()[投票(4)]
ビューティフル・マインド(2001/米)★4 これを観て「ああ、自分はああならずに良かった」と言える人は、多分シアワセなのだろう。「狂気を交えない偉大な魂はない」と誰かが言っていたっけ。でも、逆もまた真なり、でないところが哀しいところでもある。 [review] (水那岐)[投票(13)]
ビューティフル・マインド(2001/米)★5 この映画は、二重の意味で注意して観なければならない。→(観終った人以外は絶対に読まないで!!) [review] (むらってぃ大使)[投票(44)]
ビューティフル・マインド(2001/米)★4 そうそう、天才は周囲の理解を得難い孤独な存在さ。わかるぞっ(←撃て!)、俺もヘンコだ、一匹狼だ、妄想癖もある、健忘症という障害もある、腕だって太い。俺だって、ソシュールやチョムスキーを覆す言語学者になるぞ!言語を支配する永遠の真理を発見するぞ!そしてノーベル賞だ! [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(23)]