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グラント・リー・バッファローさんのお気に入りコメント(16/21)

俺たちに明日はない(1967/米)★4 時間が止まる。 [review] (ろびんますく)[投票(6)]
アイズ ワイド シャット(1999/米)★4 これは、ユーモアいっぱいのコメディ映画だよ。 [review] (きいす)[投票(13)]
渚のシンドバッド(1995/日)★4 「言葉」というものに対してものすごく神経質になっているような気がした。 [review] (蒼井ゆう21)[投票(8)]
二十才の微熱(1992/日)★3 からっぽ青年。 [review] ()[投票(7)]
天使の涙(1995/香港)★5 ずうっと、王家衛映画に言いたかったこと。は、誰にも言う機会がないうちにどんどん変わっていきました。 [review] (ALPACA)[投票(12)]
スティング(1973/米)★4  ゲラゲラ笑う映画では、ない。だが「ニヤリ」と笑ってしまう佳作だ。 (桂木京介)[投票(1)]
ロゼッタ(1999/仏=ベルギー)★4 ラストで彼女を襲う変化。そしてパタリと落ちる画面。優しくなくっちゃ強くなれない。ロゼッタ,明日へ! (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
ロゼッタ(1999/仏=ベルギー)★3 ロゼッタには居場所が無い。あの眼差し。〔3.5〕 [review] ()[投票(5)]
死刑台のエレベーター(1957/仏)★3 ジュテーム、ジュテーム、と絶望的に愛をささやくジャンヌ・モロー。それにかぶさるマイルス・デイビスのトランペット。それだけで映画が出来ちゃうんです。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(8)]
天国と地獄(1963/日)★5 サスペンス映画として満点以上の面白さ。前半の静、後半の動の構成を持つ実験性 はいかにも黒澤らしい。脂の乗り切った時期の天才の仕事とはこれ。黒自動車に乱反射するネオンにさえ気迫が! [review] (いくけん)[投票(23)]
ハッシュ!(2001/日)★4 一見均衡が取れてそうな関係。でも、ちょっとまって、何かお忘れではないですか!?(追記)ひっかかった場面(02/06/05)(追記2)奥田K子様のコメント拝見して+(蛇足)→ [review] (秦野さくら)[投票(10)]
ミステリー・トレイン(1989/米)★4 汽車が走り抜ける緑のくぼみは、どこ?すごいきれい。で、どこかに行きたくなる。日本語の音声がとても自然に南部の雑踏に紛れていて、よかった。町を歩いていて、顔に吹き付けるその熱風まで感じられるようなフイルム。長瀬も工藤も、すごくいい感じ。 (エピキュリアン)[投票(1)]
渚のシンドバッド(1995/日)★5 オトナのエゴ、欲とオトナの作り出した価値観と自分たちが想像で創り出した壁の狭間でもがき苦しみながらも自分達の誰にも左右されない価値感の成長を三人の高校生の絶妙のバランスの視点から描いた青春映画最高傑作!!メッチャ泣きました!本当に良い映画! [review] (ジャイアント白田)[投票(7)]
アリ(2001/米)★2 「マルコムX」と「徴兵拒否」と「フォアマン戦」をトピックスとして並べただけで批評精神どころかリスペクトの念さえ感じられない。アリの対マスコミパフォーマンスと真摯な実生活とのギャップを埋める創造もなされていない。ボイトのつけ鼻だけが見所。 (けにろん)[投票(6)]
アリ(2001/米)★3 猪木!ボンバイェイ!アーリ!ボンバイェイ!ドキュメンタリーだったら猪木戦もサービスでお願い、マイケル・マン。せめてエンドロールででもやって! 2002年5月26日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(3)]
ポンヌフの恋人(1991/仏)★4 「あらゆる映画が、愛について語っている」(byレオス・カラックス) [review] ()[投票(3)]
ひまわり(2000/日)★2 亡霊の初恋。 [review] ()[投票(4)]
ワンダフルライフ(1998/日)★3 「ワンダフルライフ」と言える勇気と欺瞞 [review] ()[投票(12)]
バーバー(2001/米)★4 コーエン兄弟によるフィルム・ノワール講座。あまりにも模範的なので面白味は少ない気もするけれど、アメリカン・ドリームの敗残者と、ありふれた日常生活を踏み外したことから転がり落ちる深淵を、端正に描いた手並みには感心。 [review] (OK)[投票(4)]
花様年華(2000/仏=香港)★4 たとえば薔薇模様のカーテンが背後でゆれる部屋。そこには鮮やかなグラジオラスの鉢があり、たたずむ女は水仙柄のチャイナドレスを身にまとっている。そして次の場面で上司に手渡す包みまでもが、美しい花模様で覆われている。 [review] (tredair)[投票(11)]