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水那岐さんの人気コメント: 更新順(81/82)

人気コメント投票者
★1マイ・ウェイ(1973/南アフリカ)カラオケでこの歌を熱唱したがるオヤジ向けに製作されたかとも思えるような、オヤジばんざい映画。こういう夢を見たがる白人オヤジは、アパルトヘイトのことなんて屁とも思わないのだろう。けにろん[投票(1)]
★3ホーホケキョ・となりの山田くん(1999/日)矢野顕子のテーマソングが素晴らしい・・・それ以外は特筆すべきでもない。だが好んで自分の哲学を振りまく御仁と、どっちがマシだろうか? [review]ボイス母[投票(1)]
★3コーラスライン(1985/米)群舞は確かにいい。だが、結末が判ってしまうオーディションがなんで面白いものか。新町 華終[投票(1)]
★3ニューヨーク・ニューヨーク(1977/米)古きミュージカルの時代の句読点のような映画。これ以後のハリウッドミュージカル映画は扱いがかなり違うような気がする。少なくとも楽しいだけのミュージカルは絶滅寸前だなあ…。はしぼそがらす[投票(1)]
★2ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日)ロードショウで観ましたよ。って自慢できることなんだか。あの文明滅亡後の光景が子供心にトラウマでございました。アルシュ[投票(1)]
★3タイタス(1999/米)ファシスト装束とローマ趣味の融合。加えて残酷趣味。こういう演劇的デフォルメは好き。 [review]kiona[投票(1)]
★4ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)東宝サイドの介入によって、大スター怪獣が次々使い潰されるゼイタクにも程がある作品になってしまった。 [review]ぱーこ, ボイス母[投票(2)]
★1地球に落ちてきた男(1976/英=米)TVで観て物悲しいSFと勘違いしていたが、ビデオで見たらカットされていた退屈なベッドシーンのてんこもり。デヴィッド・ボウイの若い頃が拝めるだけが救い。ぱーこ[投票(1)]
★4エイリアン(1979/米)ギーガーのデザインの勝利。これ以後、セクシャルなデザインの化け物がチマタに激増。人のことは言えないが・・・。ぱーこ, torinoshield[投票(2)]
★2フラッシュ・ゴードン(1980/米)日本に『スターウォーズ』以外のスペースオペラが根付かないのも納得できる気がする一作。ひたすら野暮。クイーンだけですねえ、やっぱ良かったのは・・・。ぱーこ[投票(1)]
★3クリープショー(1982/米)「意味ね〜〜〜〜〜〜!!」で済ませられるC級の傑作。スティーブン・キングはアメリカのこまわり君であると断言したい、あの大口!!ボイス母[投票(1)]
★2日本沈没(1973/日)なんか、あっけなく沈んじゃいましたねー。どっちかと言えば「日本以外全部沈没」をシリアス映画化したらまだマシだったのでは。torinoshield[投票(1)]
★4スローターハウス5(1972/米)ラストが幸福なベッドシーンに見えて、それまでの経過を観ていると哀愁を帯びたように見えて仕方ないのです。いくけん, ボイス母[投票(2)]
★3王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日)意余って力足りず。少女の語る宗教もなにか浅薄な感じ。mize[投票(1)]
★5エレンディラ(1983/独=仏=メキシコ)原作の幻想とグロテスクには及ばないけれど、イレーネ・パパスの演技は超絶的。まさに原作をある意味では超えた存在感である。tredair[投票(1)]
★2ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)ジョン・ローンが聡明なピーター・オトゥールに啓蒙されて西欧的進歩君主となるも、坂本龍一に踊らされて不幸な皇帝を演じさせられた挙句・・・。ヨーロッパはつねに正しい。 [review]東京シャタデーナイト, ボイス母[投票(2)]
★4タクシードライバー(1976/米)音楽と夜景がいつまでも頭にこびり付いて離れない。狂気ゆえ、というならこの程度の狂気はその辺に転がっている時代になりましたよね。でも、デニーロはこの頃が最高。ボイス母[投票(1)]
★1宇宙刑事シャイダー(1984/日)死者に鞭打つのも可哀想だが、円谷浩は青年学者とかがハマリ役。泥だらけで転げまわる宇宙刑事には、やはり向いていないと言わざるを得ない。ババロアミルク, クワドラAS[投票(2)]
★3ラビリンス 魔王の迷宮(1986/米)デヴィッド・ボウイ、喜んでやってたのかな。非常に嬉しそうではあった。じぇる[投票(1)]
★2GODZILLA/ゴジラ(1998/米)日本神話にイグアナの化け物なんか出てきません。これをシリーズ化するつもりだったとはエメリッヒも厚顔である。じぇる, ボイス母[投票(2)]