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ロープブレークさんのお気に入りコメント(47/81)

シン・ゴジラ(2016/日)★4 随所にエヴァ的手法を取り込んだ庵野ゴジラ。早口でまくしたて緊迫感を煽るドラマパートは従来のゴジラシリーズには見られなかったもの。それだけでも一見の価値がある。そしてやはり自衛隊対ゴジラ、ヤシオリ作戦の発動など、対ゴジラ戦の描写は童心に戻って楽しめる。もはや、ゴジラは単なる怪獣ではなく使徒・厄災として捉えて描くのが正解に思えた。 [review] (IN4MATION)[投票(2)]
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(2008/日)★3 雪崎絵理(関めぐみ)ちゃんのツンデレぶりがいい感じ。全ての根性なしに捧ぐ。でも、できればもっとポジティブでお願い! 若くして死んだ奴が英雄だなんて誰が言った? うすぼんやりでも生きてる方が偉いんだっ! [review] (IN4MATION)[投票(1)]
運動靴と赤い金魚(1997/イラン)★3 思うにあの金魚は・・・ [review] (くたー)[投票(12)]
ウルヴァリン:SAMURAI(2013/米)★2 このシリーズ大好きなんだけど、この作品だけは良く言えない。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
LOGAN ローガン(2017/米)★4 過去のシリーズ全作および描かれなかった悲劇(ウェストチェスター事件?)を「本章」に定め直した上で、全篇がそのエピローグとして語られている。同時に「睡眠/気絶」と「覚醒」のロード・ムーヴィが感動的な男女の連携アクションに結果する構造は、主調に改変を施した再演版『ナイト&デイ』である。 [review] (3819695)[投票(5)]
スパイキッズ(2001/米)★4 飛行機の中で見たので一部、記憶が飛んでいますが(苦笑)何にせよ、我らがアントニオ・バンデラスのガラスに顔面直撃が忘れられない私は何・・・ (奈美)[投票(4)]
スパイキッズ(2001/米)★5 いかん、大ウケしてしまった…やはり目が発光しなくては。アラン・カミングにハマった、タイタス観てこれだもん。 (SurfTheDeadCity)[投票(2)]
スパイキッズ(2001/米)★4 どうやら僕の心の中にもまだまだスパイキッズはいるようです。 [review] (washout)[投票(10)]
スパイキッズ(2001/米)★4 感情移入度抜群。子どもも大人も今すぐスパイキッズになっちゃおう! [review] (パッチ)[投票(10)]
スパイキッズ(2001/米)★5 この映画は“スパイ養成ムービー”じゃあ無い!“スパイ風養成ムービー” [review] (peaceful*evening)[投票(11)]
スパイキッズ(2001/米)★4 日本円は無いのね。 (ぴち)[投票(5)]
スパイキッズ(2001/米)★4 家族の、家族による、家族のためのアトラクション満載の映画。 こりゃ絶対「ミラマッックス・ワールド」の布石じゃないか? [review] (トシ)[投票(7)]
スパイキッズ(2001/米)★3 この映画がそうであるように、スパイであることがカッコイイのではなくて、本当は「スパイっぽい」ことこそがカッコイイのだ。ただ、それだけでは手放しでは喜べないヒネたガキでもあったオレはこの点数。ロドリゲスはよくやった! [review] (ペンクロフ)[投票(5)]
スパイキッズ(2001/米)★4 海中でゴーグル装着したら意味ないじゃんよーー!これだけ突っ込ませて下さい。 (はっぴぃ・まにあ)[投票(1)]
スパイキッズ(2001/米)★4 ♪ダッダッダダッダッダダダ!ダダダ!←意味不明だけど、メインテーマのつもり笑。こんなノリノリのスパイ映画があったなんて!対象年齢は無限なのよね。兄ちゃん感激っす。監督のコメディセンスが子供心満載で、実にデンジャラス。 [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
スパイキッズ(2001/米)★4 ロバロド節全開・アイディア満載の最強ファミリームービー。子供をなめず、大人を無視せず、そして同時にどちらにも媚びずに創り上げられた純粋に面白いパワフルな映画。スタッフ・キャストの皆様に拍手!! [review] (HW)[投票(10)]
スパイキッズ(2001/米)★4 姉弟ってのはドコの家でもあぁなんだよなぁ。姉はしっかり者で弟はダメダメ。ウチの姉弟が2時間笑い転げながらTVにかじりついていた。・・・で。 [review] (sawa:38)[投票(4)]
スパイキッズ(2001/米)★4 やっぱ、今、時代はラテンの風が吹いているよな! [review] (ボイス母)[投票(9)]
スパイキッズ(2001/米)★5 こ、これは楽しすぎる。私はこれで完全にロドリゲスが分からなくなった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
ウルヴァリン:SAMURAI(2013/米)★1 私が今までシネスケで採点した映画925本のうち、たった9本しかない「★1」(占有率0.97%)のひとつ、セガール主演の東京を舞台にした映画『イントゥ・ザ・サン』の、はるかに「下」をゆくデキの悪さ。堂々の★1献上。 [review] (プロキオン14)[投票(2)]