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ぐ〜たらだんなさんのお気に入りコメント(2/7)

ザ・マジックアワー(2008/日)★4 三谷監督のザ・映画愛。 [review] (夢ギドラ)[投票(2)]
マダガスカル(2005/米)★3 ライオンとシマウマが戯れる本来ならばあり得ない姿は妙に楽しい。しかし「大都会の動物」というアクセントが次第に空回りしていく脚本は観ていてガッカリする。…まぁ、それが自虐となってこの映画は完成しているようだけど…。 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
マダガスカル(2005/米)★3 ドリームワークス製のCGアニメ映画にしては面白いと思えた。 ペンギンのキャラクターや動きは完成度が高くて、いっそ彼らが主役のほうがよかったと思えるところも多々あり。それにしても [review] (チー)[投票(1)]
マダガスカル(2005/米)★3 不覚にも映画館で爆睡してしまった・・で、大喜びしてた子供たちの感想をまとめると。・・・DVDにて再鑑賞。 [review] (sawa:38)[投票(3)]
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米)★4 今の私たちにとって最もリアルに見える手法で、非日常をさも現実のように見せきってしまったという点で、あまりに安易で志の低い暴挙ともいえるが、現代社会の底に渦巻く不意打ちの破壊行為とその恐怖を、日常的な皮膚感に直結させてしまった点は快挙でもある。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
チーム・バチスタの栄光(2008/日)★3 ミステリーを美味しく味わうための背景描写に不満。ミステリーはストーリーが面白いだけでなく、舞台が魅力的であることが大切ということがよくわかった。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
チーム・バチスタの栄光(2008/日)★3 チームの所業は医学的にも倫理的にもかなりきわどい話しであり、その破綻は人間的にも社会的に極めて深刻な話しであるはずなのに、どうしてこうまで観客におもねり、毒を薄めてしまう必要があるのだろう。製作者たちが、娯楽映画の意味を勘違いしている節がある。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
チーム・バチスタの栄光(2008/日)★3 原作よりも医療ミステリーとしての出来は上。原作未読の人間なら、迷わず観劇をお奨めする。ただ、原作を先に読んだがゆえの不満もある。 [review] (hiroshi1)[投票(6)]
ひみつの花園(1997/日)★3 ラストシーンに不満が残る。あれで彼女は満足なのか? [review] (ミドリ公園)[投票(2)]
クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996/日)★4 煌びやかな遊園地のちょっと裏方、まあ従業員以外立ち入り禁止の向こう側。表の賑やかさとは裏腹な無装飾な空間が気になったりもする。その辺の雰囲気作りとしんのすけの行動パターンに嘘がなく、物語の着火がスムーズ。その後はダレることなく笑いの佳境へ。本作自体が遊園地と言っていいほど時に痛快時に怪しいアトラクションが溢れていた。 (クワドラAS)[投票(3)]
クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996/日)★4 この辺りからシリーズの本領発揮と言ったところですね。しんのすけの行動を追ってるうちに大筋が分からなくなっていき、やがて終わった後できちんと物語になってるのが分かります。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996/日)★4カリオストロの城』に挑もうという試みがあったことは否めないだろう。いくつかの点では大差をつけられているが、なんの、ハートでは負けていないぞ!すなわち… [review] (水那岐)[投票(2)]
007 慰めの報酬(2008/英)★2 序盤のカーチェイスは精巧に作られている。一連の流れを部分素材に分割して、それぞれをきっちりタイミングを計った上で撮影しているのだろう。このシークエンスはとてもじゃないが通しで撮影できたとは思えない。 [review] (shiono)[投票(8)]
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空〈そら〉の花束 シェイミ(2008/日)★2 ロケット団はほとんどゴミ扱いだった・・。昔の映画ではサトシを助けたこともあったのに(泣 [review] (鎌倉ルパン)[投票(2)]
マンマ・ミーア!(2008/米)★3 映画を見終わって、もう一度映画を見ようとは思わないが、絶対に舞台版を見よう!と心に決めた。 [review] (イライザー7)[投票(5)]
羅生門(1950/日)★4 三船敏郎のデタラメっぷりにドキドキした。 [review] (づん)[投票(4)]
羅生門(1950/日)★3 斬新な表現方法が使われていたのだろう、ってことはなんとなくわかった。ただ見ている時から、「なぜこの映画が『羅生門』というタイトルなのだろう?」という疑問が頭から離れなくて、今一歩、集中しきれなかった。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008/日)★3 大した入りでもない劇場なのに、吹き出し笑いやクスクス笑いがあちこちから聞こえる秀作コメディ。目新しいギャグなど皆無だが、少年たちのキャラクターの明快さが生む爽快感と、それを受け止める駐在さん(佐々木蔵之介)の好演の賜物。要はボケとツッコミの妙。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008/日)★3 キャラクターがみんな明るいことは、潔いとみるか、軽すぎるとみるか。 [review] (夢ギドラ)[投票(1)]
ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008/日)★4 ブログ小説では超有名らしいが、そんなことは全く知らない僕は普通に映画を見た。何故か設定は30年前のインベーダーゲーム時代。もう大人だった僕はそれほど胸キュンになるほど懐かしさは覚えないけれど、それでも [review] (セント)[投票(5)]