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k-jamさんのお気に入りコメント(1/2)

きみがぼくを見つけた日(2009/米)★3 アーノルド・シュワルツネガーも「毎回」苦労してたんだね。 [review] (プロキオン14)[投票(2)]
アイアンマン(2008/米)★3 主人公の設定とキャスティングが妙なる成功を見せているSO-SOムービー [review] (junojuna)[投票(6)]
愛を読むひと(2008/米=独)★5青い体験』かと思えば『私が棄てた女』だったという展開に予想外に心を射られた。サイクリングシーンの唯一の煌めきは残像として後半も支配する。筋を通す強靱さをウィンスレットは文字通り体現。ファインズの『シンドラー』と正反な配役も妙味。 (けにろん)[投票(5)]
アイアンマン(2008/米)★4 これはテーマではなく、キャラクターとシチュエーションの映画である。ここに漂うユーモアのセンスはハワード・ホークスのコメディのように知的な含み笑いを誘うものであり、それはひとえに役者の芝居の豊かさによってもたらされている。 [review] (shiono)[投票(12)]
20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009/日)★2 健全な話だなあ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]
キートンのマイホーム(1920/米)★4 コミックアイデアに知的なクリエイティヴィティが発揮されていてセンス抜群のGOODサイレント [review] (junojuna)[投票(1)]
バーン・アフター・リーディング(2008/米=英=仏)★5 どう転がるか予測不能の奇天烈展開が何をも語らず消え入るかの如き収束を迎えるとき、俺はコーエンの哄笑を確信する。タイプキャストのキャラを精緻の限りを尽くして演じる3人の男達。幸福な映画王国の共闘作業に身を委ねる至福を感じた。 (けにろん)[投票(7)]
ファイヤーフォックス(1982/米)★3 SFXへの挑戦というお題目が強引な演出となっていびつなSO-SO作品 [review] (junojuna)[投票(1)]
ヤッターマン(2008/日)★4 よい子のための映画として、実に正しい胡散臭さを放っている。日常を離れた闇のなかでかいま見る、ちょっとエッチな大人世界。子供が映画を見る意義のひとつがソコにある。ナンセンスメカの躍動を見事に再現してみせた特殊効果スタッフと三池崇史の甘い毒に4点。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
P.S.アイラヴユー(2007/米)★5 携帯に何度も電話して、彼の声が応答する留守電を繰り返し聞きながら眠りに就くシーンに号泣しちゃった。もうこの世にいない彼を、部屋のあちこちで見つけてしまうホリーに、遺された者の寂しさを見ちゃった。ごめん、僕は先に死ぬわ。君のいない日々に耐えられそうもないもの。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
パリ、恋人たちの2日間(2007/仏=独)★3 それにしても、会話の機関銃が続くことよ。アメリカとフランスの文化論といったものが日常会話でまくし立てられる。最後までそれに終始しほとほと疲れ果ててしまいました。 [review] (セント)[投票(3)]
ワルキューレ(2008/米=独)★3 真面目なだけが取り柄っす。 [review] (夢ギドラ)[投票(6)]
ボルベール 帰郷(2006/スペイン)★4 予想を裏切る展開がこんなにも心地よく感じるなんて…! [review] (づん)[投票(2)]
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)★4 ブリジット・ジョーンズ。モテない女のカリスマであり、モテる女にとって一番敵にまわしたくない女。以下少々モテる女のためだけの [review] (WaitDestiny)[投票(61)]
いとはん物語(1957/日)★4 日本映画黄金時代の傑作としてカウントされるべきGOODムービー [review] (junojuna)[投票(4)]
卍(1964/日)★2 谷崎文学を読み違えたBADムービー [review] (junojuna)[投票(5)]
ぼくを葬〈おく〉る(2005/仏)★4 フランス版『八月のクリスマス』。オゾン版『生きる』。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]
誰も知らない(2004/日)★3 毎度毎度こんな話作って楽しいのかねえ・・・ [review] (ペペロンチーノ)[投票(18)]
誰も知らない(2004/日)★4 誰も”泣かない”のか、それとも”泣けない”のか。 [review] (町田)[投票(25)]
誰も知らない(2004/日)★5 彼らにとって絶望すべきは「かすかな希望」があった事だ。 [review] (washout)[投票(10)]