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モロッコさんの人気コメント: 更新順(2/4)

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★4SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム(2010/日)男女の差かもしれないが前作のほうがパワーはあった。しかし本作のほうが日本語ラップの妙味を実感でき、川辺でのシーンでは呼吸困難に陥りそうなほど笑ってしまったくらいだ。 [review]カルヤ, chokobo[投票(2)]
★4レ・ミゼラブル(2012/英)上映後に拍手したくなる感じ。 [review]リア[投票(1)]
★3バッド・ティーチャー(2011/米)テンポよく、セクシーでバッドなティーチャーが暴れる。 [review]きわ[投票(1)]
★5リリイ・シュシュのすべて(2001/日)痛さが心地良かった。16歳だった。この作品を機に、映画というものに心酔し始めたと記憶する。あちこ[投票(1)]
★1セカンドバージン(2011/日)ただただ酷い。早送りで観た。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★5アルゴ(2012/米)最高に面白いから絶対観るといいです。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★3ノルウェイの森(2010/日)ショックだった。でも映像や建築や音楽や俳優の魅力で、相殺できる程度のショックだった。と思うことにする。 [review]きわ, kazya-f, 緑雨, 24ほか6 名[投票(6)]
★5ライク・サムワン・イン・ラブ(2012/日=仏)たとえばこんなラブソング。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★3TIME タイム(2011/米)イケメンだけどチンピラ [review]ドデカプリオ[投票(1)]
★3テイク・ディス・ワルツ(2011/カナダ)女はいつも満ち足りない。 [review]けにろん[投票(1)]
★4メランコリア(2011/デンマーク=スウェーデン=仏=独)メランコリアのほうが『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』。 [review]chokobo[投票(1)]
★3食べて、祈って、恋をして(2010/米)何も得られないけれど、たとえばこんな煮え切らない物語があってもよいとは思った。ちょっとお金があって退屈してる女性って多分こんな感じかな。 [review]MM, わっこ, IN4MATION[投票(3)]
★4恋の罪(2011/日)故意の罪。顔をしかめてしまうほど濃くしつこく味付けされたものを無理矢理食べさせられた感じ。私は嫌いじゃないけど。 [review]DSCH, わっこ, IN4MATION, chokoboほか6 名[投票(6)]
★5ダークナイト ライジング(2012/米=英)165分間ずっと釘付け。 [review]サイモン64[投票(1)]
★5ベルフラワー(2011/米)火炎放射器はリビドーまでも燃やして燃やして燃やしまくって、最後きれいさっぱり何も残さない。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★5乱暴と待機(2010/日)大袈裟に言うと、度肝を抜かれるほど面白い。『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』以上に笑えるし、テーマは普遍的で深いものだし誰にでも胸を張ってお薦めできる。ミニシアター系っぽく思われそうな所が勿体無い。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★3KOTOKO(2011/日)ホラー映画になりかねないほど血が流れる。だが塚本晋也のおかげか、Coccoの歌のおかげか、妙な抜け感・ユーモア・穏やかさに包まれて、COTOCOを忌み嫌う鑑賞者は最小限におさえられる。けにろん[投票(1)]
★4水曜日のエミリア(2009/米)元妻や夫の連れ子とはこうやって仲良くなればいいんだなと知った。 [review]ina[投票(1)]
★5哀しき獣(2010/韓国)最後の最後の最後まで魅せる。 [review]けにろん[投票(1)]
★4八日目の蝉(2011/日)観て心が動くかで自分が女か分かるような映画。枕を濡らしながら観た。けにろん[投票(1)]