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「星々」(chilidog)の映画ファンのコメント

コンタクト(1997/米) 2001年宇宙の旅(1968/米=英) スターゲイト(1994/米=仏) 星の王子ニューヨークへ行く(1988/米) スター・トレック(1979/米) スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) 猿の惑星(1968/米) トラック野郎・爆走一番星(1975/日) ディープ・インパクト(1998/米) うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) ブギーナイツ(1997/米) アルマゲドン(1998/米) 流★星(1999/日) 機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日) 五福星(1983/香港) ダブル・クラッチ(1978/日) 落陽(1992/日) 恋する惑星(1994/香港) 惑星ソラリス(1972/露) 流星(1999/香港) 遊星よりの物体X(1951/米) ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990/日) さよならジュピター(1984/日) スター・ウォーズ(1977/米) 砂の惑星(1984/米) さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978/日) 不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) M★A★S★H(1970/米)が好きな人ファンを表示する

猿の惑星(1968/米)************

★5久しぶりに観ると4→5点になった作品 私が成長したのね [review] (どらら2000)[投票]
★5猿の文化...集落、小道具、コスチュームといった類の描かれ方が、良かった。人間的な物をなるべくイメージさせないように配慮してデザインしているのだろうけど、上手く行ってると思う。 (kawa)[投票]
★5本作品の最大の見所とは、決してラストではない。アクションを極力廃し、言葉の応酬に重点が置かれている。その会話こそが本当の意味でのこの映画の主題だろう。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★51968年は『2001年宇宙の旅』(米=英)、『猿の惑星』(米)、『バーバレラ』(米=仏=伊)と歴史の分岐点だったのかと思えるぐらい。(個人的には7歳)そして翌年『アポロ11号』が月に着陸する。 次は1977年『スター・ウォーズ』まで。 (中世・日根野荘園)[投票(2)]
★5どうもテレビドラマの「猿の軍団」と記憶がごっちゃになっている… [review] (かるめら)[投票(1)]
★3主人公がなかなか嫌味な人物で感情移入しづらいのが却って好感。猿面には感心。ラストは知っていたので残念。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5最初に観たのが子供の頃でTVだったのが悲しい。リアルタイムで観たかった。 (frank bullitt)[投票]
★5不世出の天才脚本家、ロッド・サーリングが見事な映画を残してくれたこと。 [review] (ペンクロフ)[投票(12)]
★3思うに最近になってはじめて見る人は見る前から6割以上はオチを知ってるのでは?それだけ有名になったというのはすごい!ただその分、自分くらいの世代になると衝撃受けた人は少ないと思う。 [review] (HW)[投票(4)]
★4侮蔑的なまでの寓話的表現を差し引いたとしても、メイクの技術の進歩を差し引いたとしても、観る者を重く強ばった世界に引き込む。淀川さんの云う「怖い(映画の)世界」存在。少なくともこの歴史的1作目には、それがある。 (chilidog)[投票(4)]
★3小学生のときはやはり例のラストに衝撃を受けた。でも最近みたら、それ以外の部分で突っ込みがいがありすぎて衝撃的でした。 (ハム)[投票]
★4脚本にミステリーゾ−ン(『トワィライト・ソーン』)のロッド・サーリングが入っているのをこのサイトで始めて気づきました。それなら、あのラストはうなずける。 (ぱーこ)[投票]
★4この際、新旧比較を [review] (アルシュ)[投票(5)]
★4あ.....もうホント、ヤラれました。スゴかったです。センスオブワンダーとはこの映画のオチのこと。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★5あのラストを描いたということだけで5点満点! (kazya-f)[投票]
★5チャールトン・ヘストン全盛。今見たら古めかしいところもあるけど。当時の新鮮な驚きはラストにとどめを刺して強烈だった。 (トシ)[投票]
★4公開当時劇場で見たという方とお話しする機会があり、その時の感激を熱っぽく語っていただきました。 [review] (mal)[投票(1)]
★5つまり、 [review] (ジャイアント白田)[投票(10)]
★5ラストシーンでだけで、語り継げられる作品。リメイクでは、どうするんだろ? (すやすや)[投票]
★3見る前にラストは知ってたけど、それでも衝撃的としか言いようがないよ、あのラストは。絶対に記憶には残る。ただ、それまでの展開が退屈でかったるいなぁと思った。脱獄してあっちこっちに逃げてる場面にイライラ... (Ryu-Zen)[投票]
★4子供心に衝撃を受けた。 (クワドラAS)[投票]
★3ふざけてるようにしか見えないかぶり物の猿と安っぽいセット。なのに結構シリアスなテーマが淡々と進行していく。この監督、何がやりたいんだかよくわからんが、作品として印象には残った。 (G31)[投票]
★3原作者は『戦場にかける橋』と同じ人。つまり彼は「猿に拘束されて苦労する白人の話」の第一人者とみた。 (cinecine団)[投票(10)]