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「世界の闇」(abebe)の映画ファンのコメント

ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) ミュンヘン(2005/米) ザ・インタープリター(2005/米)が好きな人ファンを表示する

ボーン・スプレマシー(2004/米=独)************

★2どうということのない平凡なスパイ・アクションで特に目新しいものはない。 (シーチキン)[投票]
★5ダグ・リーマンが嫌いなワケではないが、これは監督交代して良かった。ポール・グリーングラスだからこその臨場感とドラマの演出。ボーンの苦悩がよく感じられる、アクション・ドラマだった。96/100 [review] (たろ)[投票]
★4エンディングテーマが良いね〜〜〜!軽快な足取りで劇場をあとに出来ます。 [review] (リア)[投票]
★4ブライアン・コックス、最近悪役でよく出てるなぁ。FBIだのCIAの悪いことは全部彼がやってると言っても過言ではありません。3年前の『アイデンティティー』を忘れかけてるんで、復習しないとイマイチだなぁ。 (ぱちーの)[投票(4)]
★4この映画におけるロケ撮影が素晴らしいのは、結果としてこのシーンにはこの場所しかなかっただろうという説得力がフィルムからほとばしっているからである。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★3ボーン・アルティメイタム』を観る前と観た後では感想はがらっと変わる。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★5開始30分も経たないうちに恋人をスクリーンから退場させる代わりにボーン自身の物語を掘り下げる。風呂敷の広げ具合も丁度いいくらい。最近流行ってる三部作モノの繋ぎとしてもかなりの出来。そして何よりカーチェイスのすばらしさ! [review] (JKF)[投票(3)]
★4なんと! プロキオン14さんと同じ様に制作側にもジュリア=スタイルズのファンが! [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4前作よりも派手なアクションで緊張感UP。カメラのブレもUP。ヨーロッパを転々とする撮影は旅行気分。しかし今作でも背景の全ては語られず。 (NAO)[投票]
★4このスピード感! それを強調しつつ、展開にわかりにくい部分がない丁寧さ。子供騙しではない、大人の鑑賞に堪えうる良質なアクション映画だ。 [review] (Keita)[投票(7)]
★4私の中で、単なる「サル顔のにーちゃん」だったマットデイモンが、アイデンティティで光を放ち始め、スプレマシーで神になった。(2009/02) (秦野さくら)[投票]
★4過酷な訓練で最高レベルに達した者のみが成し得る機転を効かせて急場を凌ぐということを徹底的に繰り返して見せる一貫したポリシー。それは一見らしくないデイモンだから際立つ。相変わらずのロケの良さもあり展開の凡庸さと編集の小賢しさを相殺した。 (けにろん)[投票(8)]
★4前作よりも、孤独さが強調されてる分原作のラドラム風味が出ていてGoo。つっこみどころはあるけれど、「わからなさ」スリルがほどほどにあって見てられた(…ほどほどにしかないのだが) (SUM)[投票]
★4各都市で展開されるアクションがどれも良い。特にベルリンでの逃亡劇、モスクワでのカーチェイスは素晴らしい出来。この三部作で一番好き。 (赤い戦車)[投票]
★5スピード感と東欧ロシアの街の重厚感がとてもいい。普通2作目は1作目を超えないことが多いのに、完全に別物と言っても良い素晴らしい出来。 (Zfan)[投票]
★31作よりも練り込まれ、アクションも魅せられたものの、すっかり観たことすら忘れていたコマギレ編集映像。って、自分こそがボーン? (chilidog)[投票]
★4いかなる人間も「知力」「体力」そして「時の運」が揃ってこそ困難を乗り切る事が可能だと思うが、このJ・ボーンは「知力」「体力」だけで「時の運」など必要としない。いやむしろ「悪い運」がついて回っても動じずその毅然とした姿を崩さない。観ていて惚れ惚れします。前作から上手く繋げた展開も既視感はあるものの上出来。 (クワドラAS)[投票(2)]
★5こういう孤独な工作員っていう設定いいねえ。ディモンもセリフがほとんどなく、表情、体の動きでその孤独感、浸りたい愛情の心象を的確な演技で表現し得たと思う。映像も、次から次へとスピーデーで素晴らしい快作だ。前作も良かったが、数段上。 (セント)[投票(6)]
★4唯一、笑顔が見えるのが思い出の写真の中だけ。強ければ強いだけ、彼の孤独感が強調される。彼の人生を応援したくなる。笑顔が見たくなる。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★5前作よりも数段できがいい作品。とくに、カー・チェイスは素晴らしい。普通のカー・チェイスでは逃走する車は殆ど接触せずに走り抜けていくが、本作ではあちこち激しい接触を繰り返しながら疾走する。非常にリアルに感じる。続編はきっとあるだろうな・・・ (RED DANCER)[投票]
★4ロケ地がいい。これだけの都市で撮影出来るのはさすがはハリウッド。しかもさり気なくて嫌味がない。世界旅行ですね。本作は前作の緊迫感とは打って変わって、ダイナミックなアクションとなっています。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(11)]
★3とても面白い映画ではあったが、カメラの動きが大変雑で、見ていて苦しかった。バーホーベンを意識したかもしれないし、臨場感を高めるためにそうしたのかもしれないが、内容が面白いだけに、とても残念な思いがした。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4見応えあり。サスペンスあり、格闘あり、カーチェイスあり。文句無し。ただ、前作『ボーン・アイデンティティ』を観ていないと、ちょっと理解しがたいかも。ところで... [review] (ノビ)[投票]
★3主人公の探求の原動力がアレでは、スパイ映画のマクガフィンとして弱いのではないか?と思ったが・・・久々のハリウッド製アクションに満足満足。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★4相変わらずサクサク進むが、更にCIA員ボーンの実力発揮。段々と乗ってきた。タイトル通り(supremacy=絶好調)だ。私的な話だが、トースターを爆発させようとして、嫁に叱られた。まぁ、私は1コメンテーターですからね。 (KEI)[投票]
★4マット・デイモンが(ワタシ的に)更に良くなっていた!続く第三作は、もうマット・デイモンが格好良ければいいやって思っちゃうくらい。だって内容は特に・・・ (あちこ)[投票]
★3彼の行動力にはほとほと呆れる。俺なら押入れに隠れるぞ。 (TOMIMORI)[投票]
★3シェイキーな手持ちと、おそろしく短いカッティング以上に、小さなズーミングが鼻に付く。特に前半は多分3分の2ぐらいのカットでズーミングを行っていると思う。 [review] (ゑぎ)[投票]