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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ミクロの決死圏(1966/米)************

★4無言のアヴァン・タイトルが最高に格好よろしい。暗闇と燃え上がる炎をバックにして、自動車の車体が黒光り! あるいはここが全篇で最も出来のよいシーンかもしれない。 [review] (3819695)[投票(7)]
★4実は医療ミス。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
★4人体という宇宙への挑戦ですね。テレビ放映ではじめて見たと思うんですが、興奮して目を離せなかったことを思い出します。 [review] (chokobo)[投票]
★2爆笑。こんな昔話よく読んだ。 (pinkblue)[投票]
★3公開当時の大反響、超話題作も35年の歳月には勝てず。もう少し話に深さがあれば映画史に残るSFの傑作になったかもしれないのに・・・。時間と心に余裕のある方には、グラス片手に突っ込み放題の気晴らし映画としてお奨め。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3素晴らしい映画なんですが、どうしても納得行かないところがありまして… [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★3人体ってほんとにファンタスティックだよ。 (RED DANCER)[投票(1)]
★3発想が、というより子供向けの発想に本気で取り組んでいる姿勢が新鮮だ。ただしあの抗体は絶対オスだ。75/100 [review] (G31)[投票(4)]
★3人体に潜入するSFって他に思い浮かばない。 (赤い戦車)[投票]
★3「SF世界を創造する」ことに対する素朴な楽しさ、喜びが作品から横溢する。原題"Fantastic Voyage"とは正反対のニュアンスの邦題だけど、どっちも映画の雰囲気をうまく現していると思う。 [review] (緑雨)[投票]
★3ハリウッドメソッドの残滓はあるが、にしても驚きの即物感である。情緒や説明は廃して切り込む快感こそが先鞭であった。そして、省略の妙が最高に活かされるラスト5分の畳み掛け。美術的な鮮度落ちはやむを得ないがセットの巨大感は感動的だった。 (けにろん)[投票(2)]
★4原題も含めて子供向けなのだろう。優れた薀蓄とホノボノした美術で初期SFの愉しさが満喫できる佳作。 [review] (寒山拾得)[投票(4)]