★5 | この映画を面白いと感じられなくなるぐらいだったら、俺に老後はいらんばい。 [review] (kiona) | [投票(14)] |
★5 | 佐藤勝のこの作品における音楽の使い方はそのまま現在も使われているのでは?洒落てるし、可笑しいし、カッコイイし、文句無し。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 都内の某名画座では休憩時間にこのテーマ曲がよく流れています。血が滾ります。…とか言ってる本人はビデオ鑑賞なんだけど。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 流石は黒澤御大,型にはめた娯楽映画創ってやれっ!とな。型破りな三船がど真ん中ブチ抜いてるよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 「肩を揺すりながら歩く」姿に心底惚れる。当方女だが真似したくなる。 (綾) | [投票(2)] |
★4 | 「包丁と木の葉」のくだりはガチンコ。助監督に練習させて、包丁投げの名人にしちゃったらしい。いったい何回包丁を投げたら、あんな芸当ができるようになるんだろう? [review] (ペンクロフ) | [投票(12)] |
★5 | 冒頭の犬が加えてる物が何かわかった瞬間、あ、これはすごい映画かも、と感じた面白さがずーっと最後まで、つづく。しかも、全体にユーモアさえ混じっていて、時間を忘れる。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | エンターテインメント映画の教科書的作品。三船敏郎を筆頭とする役者陣とそれぞれのキャラクターの魅力、痛快なストーリー、宮川一夫の撮影、黒澤の演出、どれも第一級の出来映え。ついでにスタコラと退散する藤田進が最高。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | 黒澤は娯楽映画が面白い。(05・10・30) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★4 | ふらふらと舞い上がった木の葉だろうが、トサカに火のついたチンピラだろうが三船に掛かればサクッと急所を一突きです。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★5 | 『七人の侍』と、これは、娯楽映画としてのすべてを持っている。最高のプロットと、最高の演出、最高の画作り、そして最高の出演者。小ジャレてたり、小難しい映画だけが最高の物だと言い張る薄ら馬鹿以外の人にとっては、最高の贈り物。 (Carol Anne) | [投票(3)] |
★5 | 野良犬と蛇が争うが如くの三船と仲代の対立の図式が良いです。リバイバル上映の大きなスクリーンで見て、初めて、額の「悪」の一文字に気づきました。ジェリー藤尾はすぐ分かったのですが...。英題見て何故引用されたのか分かりました。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★5 | 三船さんの後ろ姿のかっこよさと立ち回りのすごさ。 [review] (pinkblue) | [投票(4)] |
★3 | なぜか寝てしまった。またいつか見たい。とりあえず保留の3点 (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | 三船敏郎、本当に強そう!! (fufu) | [投票] |
★5 | 私の携帯の番号は090-****-3106です。名前も三十郎に改名したいくらいです。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | オープニングからラストまで、ゆるまない。流石、三船。流石、黒澤。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★5 | 30歳になったら言いたいです「三十郎です」って (washout) | [投票(3)] |
★5 | 暇つぶしのおっちゃんも、映画青年も、みな「あばよ」と言って劇場を後にする。肩をゆすりながら。ジャンジャンジャジャン。 (おーい粗茶) | [投票(11)] |
★5 | 演劇舞台に近い狭い空間で右に左に。ミュージカルの舞台を連想するのは私だけ? かっこいいを通り越して可愛い、いやもうほとんど愛くるしい世界のミフネ最高。せめてあなた様の本当のご姓名を。 (mal) | [投票(6)] |
★4 | 能ある鷹は爪隠す。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(10)] |
★4 | 「剣豪よ、無頼で無骨で不器用たれ」をいとも簡単にひっくり返してしまった狡猾武士道指南。あのー、良いダンナ様方は家帰って奥様とお姑様相手に試してみたりしないように。
(はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 羅生門網五郎とジャイアント馬場は別人だよ。似てるけどね。 (cinecine団) | [投票(4)] |
★3 | 顔が凄いです。画面の真中に出ている人から後ろや隅っこにいる人までみんな。万が一私のように途中で話にあきても、それだけで最後まで楽しめます。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | 愉快痛快三十郎は、映画界のヒーローだい!(「怪物くん」のメロディーに乗せて唄いましょう) (タモリ) | [投票(1)] |
★5 | 互いが争うような火種を作り、共倒れするまで事態を見守ろうと考えた三十郎だが、最終的に決着を付けたのは彼自身の怒りである。 [review] (荒馬大介) | [投票(3)] |
★4 | なんていい人なんだろう。飯屋の親父。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | リアルタイムで体験できなかったことが、悔しい! (chilidog) | [投票] |
★4 | 椿三十郎とは異なり主人公視点でほぼ固定されているので水面下で起こるさまざまな出来事を彼が目撃しなければならず、時には強引な状況から眺めている。大まかな展開は主人公が存在しないと仮定しても似た出来事が起きる余地のあるものばかりで、三十郎は傍観者といった趣。殺陣よりもその視線の先にあったものこそが描かんとしたものなのかもしれない。 (Bunge) | [投票] |
★5 | スピーディな演出と部類の面白さ。何もいうことはない。 (丹下左膳) | [投票] |