★4 | オレも野村君(と二宮さん)にマニュアル作ってほしい。[新所沢Let'sシネパークレッドスポット/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 等身大のストーリー内容で、観客も身近なものであり、一つ一つのエピソードも楽しいし納得させられる。 [review] (セント) | [投票] |
★2 | 映画は全然面白くない。そらぞらしい。でもこの監督の今後に少しは期待したい。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 予想どおりの話しを2時間見ても退屈しないとうのは、決して失望はしなかったと言う点でそれなりに良いことなのだが、映画として面白いかと聞かれて素直にうなずけないところに、無難さだけでは越えられない積年の映画ファンとしての私の意地の壁があるのです。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★2 | お役所と民間の違いを物語にしたのは良いんだが、全部ちぐはぐな演出にしてしまったな。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 今年のコメント目標達成!今は、邦画に凝っているので、節目のコメントはこの作品にしました。柴咲コウの存在感がいいね・・・織田裕二にはやはり、こういう作品が似合う。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 栄光→挫折→栄光っていう展開を見るにつけ、織田裕二ってトム・クルーズみたいな役者だと認識。独演映えするしね。終わりそうで終わらない展開もハリウッドテイスト
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 織田裕二が「目の前の問題から逃げる人はすべての問題に対処できない」と柴咲に言い返す前、一度彼女から離れてその後円を描くように歩行して戻ってくるのを3ショット撮っている。台詞をそのまま続けて心理的な場面にするのではなくて、運動でワンクッション置いている。無駄なショットではなく、西谷弘は「アクション」を撮ろうとする。「視線」を撮ろうとする。精一杯の映画性を盛り込もうとする。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★2 | まるで毒のない伊丹十三の作品のよう。と言う事は単なる織田裕二が出ている「普通」の並映画。 (ina) | [投票] |