★5 | これは怖い。差別するであろう自分やされたであろう自分への意識を双方感じる事が出来る。自己愛の恐ろしさ。ホラー。 (t3b) | [投票(2)] |
★4 | この映画をはじめて見たとき、この映画が何を言いたいのか、どうもさっぱりわからなかった。感動?人間?・・当時はまだデビッド・リンチを知らなかったが、今ならわかるぞ。 [review] (イライザー7) | [投票(3)] |
★5 | 偽善的な感じはしない [review] (モモ★ラッチ) | [投票(21)] |
★3 | ここでエレファントマンを演じたジョン・ハーツは、後に「エイリアン」で、化け物に卵を産み付けられる哀れな役をやりました。共通点はないけど。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | デビッド・リンチのやるならやらねば。以下『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のネタバレもあり。 [review] (ドド) | [投票(4)] |
★2 | ラストの30分は蛇足と思いません? それとも監督はこれがやりたかったのかな? (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | リンチワールド。理屈ではない何かがそこにある。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 小学生のころ、ポスターや宣伝では見せてもらえなかった覆面の中身がどうしても見たくて映画館に観に行きました。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | PART2のジェイソン・・・。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 自分的には「猫」「蛇もどき」「象」と、ジョン・ハート動物三部作の完結編になっています。 (cinecine団) | [投票] |
★4 | かなりショッキングな内容だったので。見た当時は夢にまでエレファントマンが出てきた。リピートして見るのに結構勇気を要する映画だ (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 素晴らしきラスト・シーン。88/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 見世物小屋なんて、文明社会においては滅ぶべき悪趣味かもしれぬ。しかし、そこに美を見出してしまう人間もいる。 [review] (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | 人間を見世物にする醜悪な人間。それを映画に撮る時のまなざしにいやらしい匂いを感じる。私はリンチはしばらく嫌いでした。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 実話の安易な映画化は多いが、実話であることがこれほど心に重くのしかかる映画は少ない。 [review] (Keita) | [投票(3)] |
★5 | ジョン・メリック。悲しい響きのする名前ですね。/幸福と不幸。見世物と見せ掛け。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(7)] |
★3 | 高校の陸上競技大会の出番が午後からだったので、応援をふけて午前中に観に行った。なぜその日だったのか私?トラックで体が重いこと。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | エレファントマンの呵責無き造形や怪奇趣味満載な演出の為に名優達の演じる高潔な人物群が感情移入の埒外に置かれた。リンチの悪意在る設計により観客は試され続ける。俺ならどうするか…と。美術も白黒撮影も極みと言っていいのに居心地の悪さも極み。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 小学生の時親に見せられた。何を思って見せたのかは未だ不明だけど、自分の親ながら偉いと思う。良かったね、これで良かったよ、という意味で涙を流した小学生の自分はちょっと怖い。 (mal) | [投票(1)] |